木津川市議会 2012-12-17 平成24年第4回定例会(第4号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2012年12月17日
│ │ │ │2) 組織としての意識向上にむけて │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │4 │ 谷 川 光 男 │1) ゴミ収集の統一について │ │ │ │2) 地域格差のない幼・保育園のあり方について │ │ │ │3) 危険家屋撤去
│ │ │ │2) 組織としての意識向上にむけて │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │4 │ 谷 川 光 男 │1) ゴミ収集の統一について │ │ │ │2) 地域格差のない幼・保育園のあり方について │ │ │ │3) 危険家屋撤去
内閣府の調査、ことしですね、よれば、既婚女性の3人に1人はDV被害を経験し、23人に1人の女性が生命に危険を感じているほどの暴力を受けているという報告がなされています。 また、警察の犯罪統計、これは平成23年度ですね、によれば、配偶者間における犯罪の被害者は、暴行事件が93.2%、傷害事件が93.6%、殺人事件におきましては56.3%が妻である。
ただ、危険ということがある場合につきましては、やはり教員等の管理のもとでの遊びということになると思いますので、そういうことも含めて、安全性には十分気をつけていきたいというふうに考えております。 ○(岡田議長) 橋本議員。
まず、いじめの早期発見・早期対応につきましては、学校は児童生徒が発する危険信号を見逃さないため、相談機能の充実を図ることが重要であるとともに、いじめの兆候が発見された場合は、学級担任等の特定の教員が抱え込むことなく、学校全体で組織的に対応することが重要との認識を持って対応をしているところでございます。
◯12番(七条 孝之) 50数台の車がとまるということでございますけども、先ほどもまた何度もさせていただきました児童の通学路になっておりますけども、それだけの車が往来するということは、危険性も十分伴ってくると思いますので、その点を十分検討していただきたいと、このように思います。 で、この一等地の、このまま放置していくということはもったいないと思うのは、私だけではないと思います。私の考えです。
ということは自然に教わってきて、川でちょっと遊んでも、普通の近所の人は遊んでいるわというぐらいで、親が経験しないことを子供がすると、大人というものは、自分が経験ないから危ないという、子供に経験させたら、それが、子供に対しての財産だというふうに思いますので、子供にとって危険なことは、見せない、させない、経験させないというのが一番危険だというふうに思います。
ニュータウンや再開発、都市再生部門での塩漬け土地や巨額の債務を賃貸部門の黒字で補てんしているのが現状であり、今後、民営化の動きの中で、採算部門や優良資産を切り売りし、巨額の債務が国民負担に押しつけられる危険性があることを指摘しておきます。 そこで、質問の第1として、市は今回のURに関する政府の方針のどう受けとめておられますか。
少しこの調整池をピッチを上げて急ピッチで進んでいただかなければ、大井手川は大雨の多いときには、少し危険な状態に陥ると思うんです。その点、木津川市としても、URさん、また府に対して協議をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 ◯議長(尾崎 輝雄) 建設部長。
それと、原料の関係で危険なものが持ち込まれているのではないかというような不安というような指摘もあったというように聞いております。アミタ株式会社から原料の内訳というようなものも定期的に報告をいただいており、常に確認をさせていただき、運営状況につきまして、ガラス張りにするというようなことで、地元への不安解消というようなことについては、常に努めさせていただいているというようなことでございます。
二つ目は、自然災害の面ですが、とりわけ今危険視されております東南海大地震、あるいはその前にも予測されております内陸性の直下型大地震、こういう震災のおそれがある中で、防災と福祉のまちづくりをいかに進めていくのかということが問われてくるというふうに思います。第2章の安全・安心で健やかな暮らしのまちづくりは、そういう観点で見ていいのかどうか伺いたいと思います。
自治会活動に危険な作業は考えられず、死亡事故が起こることはほとんど想定していなかったようです。 各地域でイノシシなどの有害獣防除柵の設置を行っています。由良地域では、急斜面で危険な箇所もあって怖かったとも聞いております。村役は大抵一家の大黒柱である男性が出役します。もしも事故が起これば、残された家族はどうなるのでしょうか。
さまざまな質問をさせていただきましたが、舞鶴の地域医療はまだまだ危険を脱したわけではなく、さらに具体化が急がれている状況であることが良く理解できました。本来、主役である市民が見るべき視点が分かりづらく、医療を正しく理解する機会がもっと頻繁にあるよう、行政は市民のコンセンサスを得るべく調整する責任があることを申し上げ、質問を終わります。ありがとうございました。
そのほか、玄関前化粧舗装の段差の解消だとか、危険場所についても今年度中に改修することに、修繕をすることにいたしております。
さらに防犯灯は蛍光管の破損による危険がありますが、LED防犯灯は割れ等の危険性がなく、安全であります。照度の低下スピードについても、蛍光灯は低下スピードが速いが、LED防犯灯は照度の低下スピードが遅い等のメリットがあります。
笹子トンネルの天井板崩落事故は、老朽化した社会インフラの危険性を浮き彫りにしました。マスコミ各社は、老朽化したインフラについて、安全確保に投資を惜しむななど早期整備を主張、また壊れたからには修繕費用を出すより、日ごろから小まめに点検と手入れをする方が施設は長持ちし、費用も安く上がる。予防保全という考え方が大切と指摘しております。
すべての道路に自転車専用の通行帯が設置できればいいですが、道路幅が狭い道路など、その状況によっては、かえって自転車専用通行帯を設置することが危険な場合もあるのではないでしょうか。自転車専用の通行帯は、青色など色塗りをして道路に設けておられるようですが、そのときにはいろいろと十分に検討されたと思いますが、今後、自動車の通行量の多い道路に設けることが必要ではないかと考えます。
10点目、交通渋滞や通学路及び市民の通行の危険、今後、イオンの工事、そしてイオンの完成とか、いろいろ起こってきますけれども、本当に周辺の住環境、北からイオンに来られる方ばかりではありません。南から来られたり、駅から来られたり、えきえきストリートとも言われていますから、余計に東向日やJR向日町駅からも、向日市の方は南部を通って北部に行かれると思います。
それは、この建物が現在傾いており、建屋の下に水素がたまり、その危険性がわかっていたからです。現在、補強工事が行われていますが、つぶれかかっているものを補強することは困難をきわめているそうです。次に大きな地震が来たときには、下にたまっている水素が水素爆発を起こし、容器ごとひっくり返ってしまうことが予想されています。現在、4号機には、使用済み核燃料棒が1,331本入っています。
この間の歩道といえば、国道27号の南側に走る側溝の上にコンクリートブロックを乗せた、幅約70センチ前後の大変危険な箇所です。特に、小学校低学年の児童が雨天時、風の強い日に傘を差して歩いていると、大型車の風圧に巻き込まれる可能性があります。今年の春には、この歩道整備について、NHKより問い合わせがありました。
災害のイメージを固定化することが危険だとも言われています。 日本の防災に欠けているのは、自分の命を守ることに対して主体性をなくしていることであり、自分の命であるにもかかわらず、行政に任せっきりになっている点だと思います。防災における想定は、防御の目標レベルだと、それを超える災害もあり得るという認識を広く社会に持ってもらう必要があると言われています。