85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

次に、消防・救急については、共同運用に向けた基本調査業務の結果を公表するとともに共同指令センター課題消防局考え方を明らかにし議会で議論する必要性災害感染症などの突発的な危機事象発生にも対応できるよう必要な消防力を維持するとともに情勢に応じて体制強化する必要性などについて質疑や御意見がありました。 

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

地域社会におけるこうした取組が、災害に強い安全で安心まちづくりにつながるものと考えており、市におきましては、これまで以上に防災関係機関との連携強化するとともに、災害リスクと取るべき避難行動周知に努め、市民の皆さんと一体となって様々な危機事象に備えながら、共生による地域防災力向上を推し進めてまいります。 

舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-04号

このような中、本市では、第7次舞鶴総合計画において、急速に進行する人口減少少子高齢化、また局地化、複雑化する危機事象への対応など、今日的な社会課題に柔軟に対応しながら次世代に活力ある舞鶴を継承するため、効率的で利便性の高い安心・安全な都市基盤形成に努め、いつまでも健康で生きがいを感じ、安心して豊かな生活を営むことができるまちづくりに努めるとしています。 

舞鶴市議会 2020-03-06 03月06日-02号

本市では、第7次舞鶴総合計画において、様々な危機事象に対する災害に強いまちづくりを掲げ、河川治水対策道路など、社会基盤に係る防災機能向上情報提供体制の充実、地域防災力向上など、ハード・ソフトの両面から市民安心安全に資する施策の推進に努めているところであります。 まず、治水対策につきましては、大規模災害に備え、河川整備を積極的に進めているところであります。

舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号

近年、局地化・複雑化する危機事象への対応人口減少少子高齢化など、今日的な社会課題に柔軟に対応しながら、国、京都府との連携はもとより、教育機関企業等との多様な連携を生かし、先進技術等を積極的に導入する中で、将来を見据えた都市基盤づくりやあらゆる福祉の推進により、誰もが健康で生き生きと暮らせるまちづくりを推し進めてまいります。 まず、防災減災対策強化についてであります。 

舞鶴市議会 2019-09-13 09月13日-02号

人口減少少子高齢化、また局地化・複雑化する危機事象など、今日的な社会課題に柔軟に対応しながら、次世代に活力ある舞鶴を継承するためには、安全で安心都市基盤形成基本であります。 近年、地球環境の変異が原因とも言われる気象変動台風の襲来により、たび重なる記録的な集中豪雨等によって、市内各所で深刻な被害発生しております。 

舞鶴市議会 2019-03-08 03月08日-03号

次に、「安心まちづくり」についてでありますが、急速に進行する人口減少少子高齢化、また局地化、複雑化する危機事象への対応など、今日的な社会課題に柔軟に対応しながら、次世代に活力ある舞鶴を継承するため、効率的で利便性の高い安心安全な都市基盤形成に努めるとともに、いつまでも健康で生きがいを感じ、安心して豊かな生活を営むことができるまちづくりに努めることとしております。 

舞鶴市議会 2018-12-13 12月13日-02号

今後も「安心まちづくり」を本市重点事項に掲げ、急速に進行する人口減少少子高齢化、また局地化、複雑化する危機事象への対応など今日的な社会課題に柔軟に対応しながら、市民皆様がいつまでも健康で生きがいを感じ、安心して豊かな生活を営むことができるまちづくりに努めていく所存であります。 ○議長上羽和幸) 伊田悦子議員

舞鶴市議会 2018-09-10 09月10日-04号

いずれにいたしましても、台風、大雨、地震、津波など、さまざまな危機事象への対応力強化を図り、自助・共助・公助連携して、災害に強い安全で安心まちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長上野修身) 瀬川産業振興部長。     〔瀬川 治産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長瀬川治) 次に、質問1の要旨2、地域要望実現化による減災考え方についてお答えをいたします。