京田辺市議会 2020-12-07 12月07日-02号
3 (仮称)南部住民センター建設について (1)市は、「地域住民の交流の場、文化活動の拠点としての機能確保に向けて、調査・検討を続ける」としているが、その進捗状況及び、検討結果を問う。 (2)(仮称)南部住民センター建設庁内検討委員会の設置を求める。
3 (仮称)南部住民センター建設について (1)市は、「地域住民の交流の場、文化活動の拠点としての機能確保に向けて、調査・検討を続ける」としているが、その進捗状況及び、検討結果を問う。 (2)(仮称)南部住民センター建設庁内検討委員会の設置を求める。
(3)「第4次総合計画」は、本市が抱える地域課題や将来のまちづくりを見据えて策定したとしているが、第4次総合計画になぜ「南部住民センター建設」を含めなかったのか。見解を問う。
次の3点目ですが、南部住民センター建設・整備に当たり、その基本計画を策定するためにどのような機能が必要なのかなど、協議や検討を行うための場、仮称ではありますけども、南部住民センター建設庁内検討委員会の設置を求めるものであります。 次に、大きな3項目め、通学路の安全対策についてであります。 2017年3月に市道南田辺三山木駅前線が供用開始され、山手幹線から三山木小学校までの間が通学路となりました。
2 (仮称)南部住民センター建設について (1)「文化振興計画」では、文化活動の場として南部地域における活動拠点づくりを進めるとともに、「公共施設等総合管理計画」においても、活動拠点を確保するとしている。これまで民間施設の活用も含め幅広く検討されてきたが、なぜ進まないのか。その認識を問う。
◆上田毅議員 通告には南部住民センター建設でしょう。一緒のことでしょう。費用かからんという中での話じゃないんですか。 ○松村博司議長 あまりにも広がり過ぎていますので、的を絞ってお願いします。 ◆上田毅議員 的絞ってますやん。十分的を絞ったことを言うてるんですけどね。的を絞って、あの場所でいかがですか、あの場所だったら費用対効果としては大分落とせますよということで今言ったんですけどね。
次の3点目ですけれども、南部住民センター建設整備の基本計画を策定するために必要な機能などについて検討や協議を行うための場。仮称ではありますけども、南部住民センター建設庁内検討委員会の設置を求めるものであります。 続きまして、次に大きな3項目めでありますけども、三山木留守家庭児童会についてであります。
(3)(仮称)南部住民センター建設庁内検討委員会の設置を求める。 3 三山木留守家庭児童会について (1)現在、学童専用施設の定員を超える児童については、学校施設(図工室・音楽室)で受け入れている。市は、今後も同様の方針で対応するとのことだが、放課後児童クラブ運営指針に基づいて対応されているのか。その認識を問う。
理由の第4は、中央公民館建てかえ、南部住民センター建設など、文化施設の建設計画についても積極的な役割を果たしてこなかったのは、市民の文化活動への参加の機会を損なう上でも重大な問題です。
そのような中、南部住民センター建設の要望は京田辺市南部地域の強い要望であり、この間、継続して普賢寺・三山木連合自治会17の区・自治会から要望が提出されております。
理由の第4は、中央公民館の建てかえや南部住民センター建設などの課題に対し、その計画の具体化を始め、積極的な役割を果たしてこられなかった点であります。 以上の理由から、この間の教育方針の決定にかかわられてきた方を教育長として再任することには不同意であることを表明して討論を終わります。 ○松村博司議長 次に、原案賛成者の発言を許します。 ほかに討論はありませんか。
三山木土地区画整理事業も最終盤になり、この南部住民センター建設の条件は既に整っているもとで、課題となっておりますコミュニティーの形成や市民相互の交流、住民サービスなど、多様化するニーズに応えるために、早急に南部住民センター建設をすべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。
まず、1番の南部住民センターについてですけども、京田辺市の南部住民センター建設について、本市のこれまでの検討内容と審議内容はどのように進展し、熟慮されたかを問うですが、今までに何度も申し上げているように、この京田辺市の地域では大住の方面では北部住民センター、草内方面では中部住民センターが設置されています。にもかかわらず三山木方面の地区には地域のコミュニケーションをとる場所がございません。
順位8番 上田 毅 (一新会)1 南部住民センターについて 本市の南部住民センター建設について、これまでの検討内容と審議内容はどの様に進展し熟慮されたかを問う。 2 いじめ問題について 本市におけるいじめの実態について、どの程度把握出来ているのか。
また、消防署につきましては、南部住民センター建設が前を向いたときに、前にも私一般質問で申したと思うんですけど、要らない費用が要らんような形をとるべきで、併設というようなお願いをしたと考えておるんですけども。
(2)今後、南部住民センター建設の具体化を図るために、住民参画の懇話会を立ち上げ、意見などを聞くべきと考えるがどうか。 3 子ども施策について (1)本市は全体的に幼稚園希望者が減少傾向にあるが、市南部地域は人口増加に伴い三山木幼稚園のニーズは高まっている。今後の対策について本市の考えを問う。 (2)入園希望者全員を受け入れできるよう、三山木幼稚園の増築が必要と考えるが、本市の考えを問う。
そのほかには子育てサークル、地域の会議、住民センター祭り、スポーツ施設、健康講座、趣味の講座など要望は多岐にわたっており、これまでも南部住民センター建設に当たり普賢寺、三山木連合自治会17の区長が判を押して要望書が出されるなど、住民の強い要望となっております。この間の経過でいいますと南部住民センター建設の要望は、およそ10年前以上からありました。
(8)市南部地域に「南部住民センター」建設を優先させた取組みを。当面、三山木福祉会館の活用を検討すべき。 (9)普賢寺地域の「農」をコンセプトにしたまちづくり、府の60ヘクタールの寄付地の活用について。 (10)全国一斉学力テスト結果公表問題について。 (11)少人数学級の積極的導入について。 (12)教職員の超過勤務解消の取組み検証のため、勤務時間実態調査実施を。
1点目は、南部住民センターの建設についてですが、南部住民センター建設の要望は、さきの9月議会の一般質問でも取り上げましたが、普賢寺・三山木連合自治会17の区長が判を押して要望書が出されており、普賢寺・三山木地域を中心とする住民の強い願いでもあります。
京田辺市にとっての今後のまちづくりの力点は、南部地域の行政サービスの向上、とりわけ南部住民センター建設を始め、豊かな農村地域、普賢寺地域の活性化など、取り組む課題が多くあり、上田さんの卓越した指導力、発言力がなくなったことは、京田辺市にとって大きな痛手であります。私は上田さんと約18年間、議会で活動してまいりました。私は地域の課題や問題で口角泡を飛ばす大激論を何度もやりました。
第4は、中央公民館建てかえ、南部住民センター建設など文化施設の建設計画などについても積極的な役割を果たしてこなかったのは、市民の文化活動への参加の機会を損なう点でも重要です。 以上のことを指摘し、この間教育委員長として教育方針の決定にかかわられ、教育委員会を運営されてこられた方の再任提案には不同意であることを表明して討論を終わります。 ○上田登議長 次に、賛成者の発言を許します。