城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、現在、青谷川に架かる橋脚の下部工が施行されており、木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として本市のまちづくりを進めるためにも必要不可欠な都市基盤となることから、早期の完成を国に要望してまいります。
国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、現在、青谷川に架かる橋脚の下部工が施行されており、木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として本市のまちづくりを進めるためにも必要不可欠な都市基盤となることから、早期の完成を国に要望してまいります。
国道24号城陽井手木津川バイパスにつきましては、木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として、国土交通省において平成31年4月に新規事業化されており、本市のまちづくりを進めるためにも必要不可欠な都市基盤となることから、早期の完成を国に要望してまいります。
3点目について、本路線は、京都府の木津川右岸地域の重要な南北幹線軸として、国道24号の渋滞緩和や災害時のネットワーク強化を図るため必要不可欠な都市基盤として整備するものであり、早期の全線完成に向けた要望を行っております。 したがいまして、工事の進め方につきましても、十分に検討されるものと考えております。
八幡市周辺の北部広域交流エリアから仮称八幡ジャンクションインターチェンジ周辺の南部広域交流エリアを結ぶ南部幹線軸の整備は重要と考えておりますが、南北の交流促進、路線の機能分担、交通安全など総合的に判断いたしますと、国道1号以西の八幡田辺線の整備が南北幹線軸より優先するということにいたしております。今後、現在の市内道路整備計画によりまして道路事業を進めていくことにいたしております。
石見下海印寺線は長岡インターへのアクセス道路の南北幹線軸で、この南北線の軸と東西線を結節することで、環状機能の高揚を図るとともに、幹線道路網のネットワークの形成と地域連携の強化が期待されるものであります。