京田辺市議会 2017-12-05 12月05日-02号
とりわけ、通学路ともなっている同志社山手南交差点においては、大型車両などが通行すると非常に危険である。通学時間帯規制や誘導委員を配置するなど、安全対策を図るべき。 (2)同志社山手中央から同志社山手南交差点までの間(北側)において、自転車歩行者専用道路のインターロッキングがめくれ上がり危険である。事故が起こらないよう早急に修繕すべき。
とりわけ、通学路ともなっている同志社山手南交差点においては、大型車両などが通行すると非常に危険である。通学時間帯規制や誘導委員を配置するなど、安全対策を図るべき。 (2)同志社山手中央から同志社山手南交差点までの間(北側)において、自転車歩行者専用道路のインターロッキングがめくれ上がり危険である。事故が起こらないよう早急に修繕すべき。
それから、資料の82、信号機設置要望一覧表に今回新しくなった橋本南山線の橋本駅南交差点部分が要望には上がっていないのですが、これはなぜでしょうか。 それから、次の129ページの道路新設改良費で、単独道路整備ということで、橋本地域の道路改良で1,052万5,680円が上がっていて、これが側溝改良で延長85メートルとありますが、これはどの区間なのか教えてください。
次に、橋本駅南交差点の信号機設置につきましては、これまでも答弁申し上げてきましたとおり、市道橋本南山線開通に当たって、交通管理者である大阪府公安委員会と協議を重ねてまいりましたが、道路開通時の信号機設置は不要との判断をされたところでございます。本市としましても、交通状況等を踏まえ、交通管理者に対して信号機設置の要望を継続してまいりたいと考えております。
現在のところ、橋本南山線延伸部分の開通前後におけます車両通行量の大きな変化はないものと判断しておりますが、本来、交通量調査といいますのは、事業者の方で実施されるものと考えておりますけれども、今回は枚方市側でもありますし、府外でも関係することから、今年度、将来の交通量と比較のために、橋本駅南交差点付近の交通量調査を行う予定としております。
次に、橋本駅南交差点の信号設置につきましては、これまでも答弁いたしましたとおり、大阪府警、京都府警と協議を行ってまいりました。しかし、開通時の信号設置は不要との判断がなされており、今後、交通量の変化などを見守ってまいりたいと考えております。 次に、橋本駅整備についてですが、今回の橋本駅前広場整備に橋本駅の整備は計画しておりません。
山手幹線の同志社南交差点から口駒ケ谷公園までの間、街灯がないというご質問でございますが、山手幹線の同志社南交差点から口駒ケ谷公園までの間につきましては、歩行者の安全確保を図るために、既に東側歩道に9カ所、防犯灯を設置しているところでございます。 以上です。 (挙手する者あり) ○塩貝建夫副議長 2番、岡本亮一議員。 ◆岡本亮一議員 それでは、再質問をさせていただきます。
4 地元要求について 山手幹線の同志社南交差点から口駒ケ谷公園までの間に街路灯の設置を。順位11番 水野恭子 (日本共産党京田辺市議会議員団)1 高齢者が安心して住めるまちづくりを (1)京都府の老人医療助成制度(マル老)の改悪は、市民の命と健康が脅かされるものである。市長の認識はどうか。制度の継続と拡充を府に申し入れるべき。
⑥深田川橋公園南交差点から荒川医院西交差点に至る市道西側の未整備箇所の整備を求める声が地域の方から寄せられておるところであります。これについて、対応と見通しについてお伺いするものであります。植樹その他ですね、適正な対応について、具体的な声が寄せられておりますので、見解を求めたいと思います。
というのは、調子八角に今度整備されても、南交差点と北交差点というような2つが接触するようにできます。そこから、問題は、小倉参道へ上がっていく阪急の踏切の件なんです。これは全く説明の中に色づけしてある部分でも何でもないのんやのに、阪急の踏切を、今後、自動車だけは通さない。人と祭りのときのみこしは通さすと、こういう説明を国土交通省の代表説明者がするわけです。
それから、九小から南、交差点までについては、21年から23年ぐらいの全体の計画と、そのような現時点での全体計画を持っております。 以上です。 ○福島和人委員 九小の南側のきりしま苑の前の歩道ですけど、今回、そちらの方も手がけていくんでしょうか。