城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
これはおかしな社会だなと思いますので、この問題もこれから指摘していきたいと思いますけど、そのことを十分認識しながら施策のほうをお願いしたいと思います。
これはおかしな社会だなと思いますので、この問題もこれから指摘していきたいと思いますけど、そのことを十分認識しながら施策のほうをお願いしたいと思います。
やはりそういった面を考えますと、広報じょうようというのを必要にしていただいてる方もたくさんいらっしゃいますので、基本的には誰一人取り残さない広報ということに基づいていきますと、広報じょうように関しましては全戸配布というのを続けていく必要はあると思いますのと、一方、当然若い方はSNS、ホームページ等で情報を得られているという部分もあるということは十分認識をしておりますので、先ほどのアドバイザー業務ございましたけれども
当該教員だけでなく、いわゆる過労死ラインを超える本市教員が100名を超える現状は異常事態であることを十分認識し、教育委員会の責任において時間外勤務の是正をはじめ、学校現場における実効性のある労働環境改善に向け全力を挙げて取り組むこと。二度とこのような痛ましい事案を起こさぬよう、教職員の勤務上必要な安全配慮を徹底すること。 以上であります。これをもちまして委員長報告を終わります。
市といたしましては、ふるさと納税制度は賛否も含めた様々な意見があることは十分認識をいたしておりますが、当該制度が存続する以上は、市民サービスの維持向上のためには引き続き寄附金の獲得に向けて努力し、自主財源の確保に努める以外選択肢はないというふうに考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 本城議員。 ○本城隆志議員 努力するということは、入ってくることには努力できる。
国民健康保険料の負担は他の保険と比べて負担割合が大きいことは、国をはじめ保険者である地方自治体も十分認識をしておられます。だから、私も事あるごとに国保の負担軽減を求めています。今回は、令和4年から国が実施した国保の未就学児の均等割2分の1をさらに負担軽減するために質問をします。
先ほどから申し上げていますように、できる、できひん、できないものはできないんですということなのかもしれないですけど、そうじゃなくて、できることはしようとしていますというふうに伝わるかどうかというのは、最後のところの少し前に言っていただいた、そういうところは危険だということは市としても十分認識しているから日頃からパトロールしていますし、万一それこそ崩れてきそうなおそれを察知したら一刻も早く避難してもらうように
◆12番(安達種雄) 今、町が行っておられます、いろんな持続可能なまちづくり、それも十分認識して、その上でさらに実が重なるように提言しているつもりでございます。 例えば、与謝野町が、なかなか企業誘致というても無理です、正直言うて。
なのでむしろ、2年生じゃなくても、少なくとも1年生なんかはむしろ少しでも、中学校の1年生と違って小学校の1年生ですので、学校行ったことない子がまず学校に行くということを慣れていってほしいという、なるべきだという考え方がありますので、適応指導教室の重要性は十分認識した上で、ただ少なくとも1年生なんかに関しては、むしろ適応教室に行くんじゃなくて少しでも学校に、やっぱり1年生に関しては学校に行ったほうがいい
ですので、今考えておりますのは、必要性は十分認識はしているものの、平成27年、28年で都市計画道路網の見直し業務をさせていただいたときに、議会に対してもご報告させていただいたと思うんですけれども、費用対効果を考えたときに、全部整備をするよりは、市道1号線と府道をまたぐところの交差点の改良と、それと寺田道踏切の拡幅、これをすることによって一定効果が現れるので、そういう整備をまず進めていきたいというようなことで
その辺も十分認識はしておりますが、ただ、今言いました一般会計から9億2,000万という金額になりますと、やはり当然、一般会計で地域のまた住民の方々のインフラ整備という資金が繰り出されて、これはもう下水道を管理しておられる以上はやむを得ないと言えばやむを得ないわけであります。
○奥田敏晴市長 本市におきましては、世界の恒久平和と核兵器廃絶に向け、非核三原則を遵守し、再び戦争を繰り返さないため、昭和61年に平和都市宣言を行い、平和都市推進に係る取組の重要性につきましても十分認識しているところであり、本市の取組は他団体との比較におきまして遜色ないものと考えております。 詳しくは荒木理事より答弁させていただきます。 ○谷直樹議長 荒木理事。
年間の開催頻度につきましては、市としても労働安全衛生規則については十分認識はいたしておりますが、さきの3月議会の一般質問でもご答弁させていただきましたとおりでございまして、外部人材である産業医も含めて多忙な委員メンバーの日程調整の問題や、協議内容に合わせたスケジュールの関係で、これまでから年5回で実施をいたしておるところでございます。 ○谷直樹議長 谷口議員。
本市におけるDX推進計画は、今年度中の策定を目指して現在、作業中でございますが、デジタル推進人材の確保・育成は、現段階におきましてもその必要性を十分認識しているところでございます。このようなことから、令和3年度に実施いたしました職員採用試験におきましては、事務職のデジタル枠を設けまして、新たに5名の職員を採用したところでございます。
これは公共交通としては私は十分認識しない。一部の任は担っているかもしれないけれども、本来の機能は果たしていないというふうに思っていますのでそこの見解は違います。 それから、東一口にバス停が移動しても、これは昔から私、中書島路線の開設のときにも、いろいろバス会社ともやりました。
今回、質問することにより、教育委員会を中心に、学校やこども園の教職員の皆さん、また、保護者、地域の皆さんが、一貫校以上に、町全体を学園と見立て、子供たちの未来のために取り組んでいただいていることを十分認識させていただきました。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと思いますが、議員ご指摘のように18歳未満の児童・生徒が家族の介護などを担うことによって生じてくる児童生徒本人に対するリスクというものが大きいということは十分認識をしているところでございます。
その辺もしっかり踏まえて、また、町長も今、改選の手前でありますので、先々のことを口にされることはタブーか分かりませんが、基本的に現在の町長として、そのことについても、タクシーの件も私も十分認識をしております。
本市の財政状況が厳しさを増す中,多額の事業費が想定されることから,実現に向けては,様々な課題を解消していく必要があることは十分認識していますが,教育委員会や建設局,京都府警など関係機関が連携し,まずは,将来的な歩道の延長整備の実現に向けて,例えば事業費の軽減策などの検討を要望します。 以上で,私の代表質疑を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 門川市長。
本市におきましては、世界の恒久平和と核兵器廃絶に向け、非核三原則を遵守し、再び戦争を繰り返さないため、昭和61年に先ほどございました平和都市宣言を行っており、平和都市推進に係る取組の重要性につきましても十分認識をいたしているところでございます。
また土木事務所のほうも、そこの交差点部分の改良への課題はあるということは十分認識を持っておられます。 そこで、次に質問させていただくのは、その久津川交差点改良の整備に向けて、何か今、具体的な動きは出てきたのでしょうか。お尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。