八幡市議会 2016-09-08 平成28年第 3回定例会−09月08日-03号
1つ目に、八幡市地域防災計画の災害医療体制の整備の中で、医療関連施設の耐震機能の強化のところで、市が管理する医療関連施設の耐震性能の向上に努めるとともに、病院等の関連機関と協力して市内医療機関の耐震性能の向上に努めるとなっております。八幡市内の医療関連施設の耐震化の現状について教えてください。 2つ目に、災害時の医療機関間の医療体制、指示系統、ネットワークについて教えてください。
1つ目に、八幡市地域防災計画の災害医療体制の整備の中で、医療関連施設の耐震機能の強化のところで、市が管理する医療関連施設の耐震性能の向上に努めるとともに、病院等の関連機関と協力して市内医療機関の耐震性能の向上に努めるとなっております。八幡市内の医療関連施設の耐震化の現状について教えてください。 2つ目に、災害時の医療機関間の医療体制、指示系統、ネットワークについて教えてください。
先日、都市計画審議会において、地区計画の範囲の変更などについて、議論をいただいたところでありますが、区域北東部の町道と府道との交差点付近の約0.5ヘクタールにおきましては、薬局等の店舗等が考えられ、病院予定地南側の区域におきましては、医療関連施設を中心としたものが建築できるような地区計画案により、無秩序な開発とならないような内容を検討しているところでございます。 以上、答弁といたします。
母子健康センター等につきましては、市の防災計画では、市が管理する医療関連施設と位置づけております。役割については、災害時等の状況に応じて活用してまいります。耐震診断については実施しておりません。 次に、人工透析や酸素吸入の必要な方につきましては、身体障害者手帳で把握しております。災害時には、府及び関係機関と協力して、継続して治療が行えるよう医療施設、医薬品等の優先的な確保に努めてまいります。
指定管理者制度が適用になるのは、スポーツ関連施設、公園関連施設、文化関連施設、医療関連施設、福祉関連施設、その他駐車場施設や駐輪場施設までたくさんあります。法律が制定されて7年目を迎えますので、指定管理者制度に成果がある反面、いろんな疑問点や問題点が出てきていますので、何点かお伺いします。 まずは、指定管理制度を導入された経緯と、そのメリットをお伺いします。
また,広井教授が2007年に実施されたコミュニティ政策に関する全国調査では,コミュニティの中心として重要な場所はどこかとの問いに,学校,学区が第1位,第2位に福祉・医療関連施設という結果となっており,良好なコミュニティの形成には身近な地域の拠点が欠かせないことが明らかになっています。
また、厚生省はNPOや老人クラブ等を利用した介護保険オンブズマン制度の創設を目指しておりますが、本市においても、居宅介護支援事業者や介護サービス提供事業者を初め、福祉医療関連施設における介護サービスの公平公正性を確保するため、第三者的機関として福祉オンブズマン制度を導入してはどうでしょうか。