与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。 また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。 また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。 また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出しした上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。
日程第8 議案第2号 京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療給付費等準備基金条例の制定について、これは簡素で分かりやすい予算を作成するため、後期高齢者医療特別会計に医療給付等に要する費用を充てるための基金を設置するものであります。採決の結果、全員賛成で可決いたしました。
別紙令和3年第1回定例会 議決結果◯広域連合長提出議案番号件名議決年月日結果議案第1号京都府後期高齢者医療広域連合保健事業等支援基金条例の制定について令和3年2月12日可決議案第2号京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療給付費等準備基金条例について令和3年2月12日可決議案第3号令和2年度京都府後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第1号)令和3年2月12日可決議案第4号令和2年度京都府後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療特別会計補正予算
この中で、広域連合分賦金は、京都府後期高齢者医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出しをした上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めております。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
この国保事業納付金につきましては、京都府におきまして、医療給付費等の推計に基づき、府全体で保険税として徴収すべき金額を算定し、府内市町村ごとに決定されます。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢者医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢者医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。
具体には、障害児施設給付費、児童入所施設措置費、生活保護費等の民生費、そして、未熟児養育医療給付費等の衛生費に係る国の負担金を受け入れるものということでございます。
このたびの改定では、国保運営の安定を図るため、今後も増加が予測される医療給付費等の財源を確保するため、京都府が示す標準保険料率を参考に税率等を改定するものです。 改定による国保税の増額幅については、平成29年度データを用いての試算では、現状と比べて0.92%の増にとどまっており、年額にすると、1人当たり856円の増であります。
国保制度につきましては,医療給付費等に係る費用の半分を公費で,残りの半分を保険料で賄うのが我が国の制度の本来の姿ですが,京都市では,医療費が年々増加する中にあっても,被保険者の保険料の負担が過重なものとならないよう,保険料徴収率の向上や医療費適正化の取組等に加えまして,多額の一般会計からの繰入金を確保することなどにより,最大限の負担軽減に努力してまいりました。
そのイメージ図が中ほどより下に出ておりまして、一番左側のところに医療給付費等とあります。京都府に置きかえますと京都府が京都府下全体の医療費を推計いたします。それから、その横に公費等というものがございます。今までであれば各市町村に入っておりました交付金や補助金や負担金を京都府下全体で見込みます。
この中で広域連合分賦金は、京都府高齢者医療広域連合への事務経費分であり、保険料等負担金は医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で広域連合へ負担金として納めるものでございます。 以上が後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
あとの質問ともかかわりますが、納付金算定の基準となっているのが医療給付費等の見込みを明らかにして、市町村ごとの納付金の額を決定する通知となっています。この算出方式だとすれば、国保料の徴収金額にも大きく影響してくるおそれがあります。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、京都府後期高齢者医療広域連合への事務費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、京都府後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めているものでございます。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
まず、歳出の主なものといたしまして、国民健康保険広域化に伴うシステム改修業務として34万円を、医療費の増加見込みにより、保険給付費で、一般被保険者医療給付費等において不足が見込まれる額として3,682万3,000円を、諸支出金で、過年度分の国庫負担金等の額の確定により超過額1,521万8,000円を償還金として増額するものであります。
保険料の算定につきましては、向こう2年間に要する医療給付費等を推計し、必要となる保険料率を設定するものでありますが、消費税の引き上げによる医療給付費の伸びや、費用に対する保険料の割合でありますところの後期高齢者負担率が10.73%から10.99%へ引き上げられたことが保険料引き上げの主な要因であります。
歳出は、医療給付費等でございます。 賛成多数で可決されました。 議案第5号、行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。 全部改正された行政不服審査法の施行に伴い、関係規定の整備を図る所要の改正を行うものでありました。
この中で、後期高齢者医療広域連合分賦金は、連合への事務費分であり、保険料等負担金は、医療給付費等に充てられます。また、保険基盤安定負担金は、保険料軽減分で、一般会計で府負担金として受け入れ、それを町負担分も含めて後期高齢者医療特別会計へ繰り出した上で、後期高齢者医療広域連合へ負担金として納めるものでございます。 以上が、後期高齢者医療特別会計の概要でございます。
歳出は、医療給付費等であります。 賛成多数で可決されました。 議案第5号から議案第8号には、京都府後期高齢者医療広域連合行政手続条例の一部改正で、4議案とも全員賛成で可決されました。 同意2件につきましては、副広域連合長の選任について、京都府の副知事、山内修一氏が副連合長に同意されました。 欠員となっている公平委員の選任については、長濱英子さん、長岡京市公平委員が同意されました。