長岡京市議会 2020-06-16 令和 2年建設水道常任委員会( 6月16日)
それとね、6ページですけどね、さっきもちょっと閉会中の継続調査事件に出てたんですけども、令和2年度に土地区画整理事業計画(案)作成ってありますけど、令和2年度のこのころまでにはこれをまとめた4つの、日程的にはまた立たない段階なのかなというのが2つ目。
それとね、6ページですけどね、さっきもちょっと閉会中の継続調査事件に出てたんですけども、令和2年度に土地区画整理事業計画(案)作成ってありますけど、令和2年度のこのころまでにはこれをまとめた4つの、日程的にはまた立たない段階なのかなというのが2つ目。
(1)学研木津東地区のまちづくりについて、施政方針では、「文化学術研究機能等を備えた新市街地の形成を目標として、土地区画整理事業計画等の検討調査に取りかかり、良好な環境の創出を誘導するエリアとしての土地利用に取り組む」としていますが、事業内容について詳細にお伺いします。 (2)平城・相楽ニュータウンビジョンの検討、次の時代のニュータウンのあり方について、現在の市の考え方は。
土地区画整理事業計画書の作成に歩みを進められています。新庁舎の竣工も1年おくれの令和9年度に変更であります。整備には最長で何十年かかると予測されているのかお尋ねいたします。とともに、街路整備以上に面的な個人財産に網をかけることになります。地権者の協力の困難さははかり知れません。つまずけばパンドラの箱をあける一歩になりかねません。道の駅的施設の残念とはレベルが大きく違います。
文化学術研究機能等を備えた新市街地の形成を目標として、土地区画整理事業計画等の検討調査に取りかかり、地権者によるまちづくりと良好な環境の創出を誘導するエリアとしての土地利用の支援に取り組みます。 5つ目は、平城・相楽ニュータウンビジョンの検討です。
また、阪急長岡天神駅周辺整備事業については、庁舎西地区道路設計等3,752万円を計上するとともに、土地区画整理事業計画書の作成等に3,200万円を計上いたしました。地域住民や関係機関との協議・検討を通じた市民の合意形成に引き続き取り組んでまいります。 長岡京駅前線整備事業では、国の補助金を活用しながら、引き続き踏切付近の第4工区の用地取得に向けた協議を進めてまいります。
5 大住工業専用地域の整備について (1)土地区画整理事業計画の許可申請に向けて、準備が進みつつあると聞くが、その進捗状況は。 (2)埋蔵文化財調査にも着手するとのことだが、内容はどのようなものか。調査期間はどの程度見込まれるのか。順位2番 河田美穂 (公明党)1 避難所訓練・備蓄品の充実について (1)全員が参加できる「シェイクアウト訓練」を。
○土居一豊議員 昨日締め切りの土地区画整理事業計画案に対する意見の提出が、京都府の山田知事に26名の方が出されていると思います。その理由の中に、ずさんな計画内容及び時期から見て中止すべきであるというふうな内容が書かれております。
(7)今後将来的に、駅前開発、区画整理事業計画を進める予定はないか。順位4番 奥西伊佐男 (一新会)1 本市が継続中または計画検討中の各事業等についてそれぞれの進捗状況を問う (1)京都府が寄付を受けた南田辺西地区の土地の有効利用について、その後の庁内検討委員会での検討結果の方向性を尋ねる。
この事業をまだ進めるのかというご質問なんですが、現在、先行整備の取り組みといたしまして、平成21年度から東部丘陵地先行整備地区事業化検討業務、これを開始をしまして、権利者の意向確認調査、また、プロジェクトチームの設立、仮称北幹線整備の検討、土地区画整理事業計画素案の作成など、順次、実施をしていく予定でございます。
この事業変更の認可については、平成18年7月11日付で京都府知事から八幡市長に、また京都府都市計画課長から山城北土木事務所長に京阪東ローズタウン美濃山第4地区土地区画整理事業計画及び基準の変更認可についての通知が、同日付で京都府知事から京阪電気鉄道株式会社に対し、土地区画整理法第10条第1項の規定に基づく認可が行われています。
平成22年度は、土地区画整理事業計画案に基づき、都市計画決定を行い、土地区画整理事業の認可を得て、早期に事業実施に着手いたしてまいります。 次に、水道事業につきましては、平成21年3月に策定をしました城陽市水道ビジョンをもとに、安全な水道水を安定供給することを基本理念として、引き続き鉛給水管の更新を初め水道施設の計画的な整備を図るとともに、公営企業として健全経営に努めてまいります。
平成21年度は、土地区画整理事業計画案に基づき、都市計画決定を行い、土地区画整理事業の認可を得て、事業実施に着手してまいります。 次に、公共下水道についてであります。 本市の公共下水道は、昭和58年の事業着手以来、早期事業完了を目指し、積極的に事業を進め、平成20年度をもってほぼ整備を完了しました。
今後の手順といたしましては、区画整理事業計画案がまとまりました段階で、本市は区域の公告を行うことになります。これと並行いたしまして、事業者は組合設立認可の申請を京都府に上申され、受理された上、事業計画の縦覧の後に、組合設立の認可がされれば事業実施の運びとなります。
第3点目は、今回の土地区画整理事業計画について、周辺住民の皆さんに対して早急に説明会を開くべきだと考えておりますが、いかがでしょうか。 まちづくり3法が見直しされることとなり、本計画が本市に与える影響について幾つかお尋ねをいたします。 これまで政府自民党は、アメリカと日本の流通大手の要求に従いまして、1998年には大店法(大規模小売店舗法)を廃止しました。
また、鉄道高架化の採択条件と、キリンビール跡地に隣接する西側の区画整理事業計画を考えた場合、なぜ向日市は京都市と一緒に、約3.7キロの間の鉄道高架化事業を実施されないのか、お尋ねをいたします。 また、今、鉄道高架化事業の手を挙げないことには、もう二度と手を挙げることはできないと考えますが、いかがでしょうかお尋ねをいたします。
また、その率の設定は、土地区画整理事業計画立案時点での大きな課題であり、地権者との合意形成におきましても極めて重要な事項であります。したがって、率の設定は、今後のまちづくり協議会等におきまして、道路計画や地価動向、さらには資金計画等を慎重に検討し、地権者の合意形成が図れるよう努め、その過程で明らかにしてまいりたいと存じております。
大きな2番目で、駅南、駅周辺土地区画整理事業計画についてお伺いをいたします。 21世紀を展望し、北近畿の中核都市にふさわしい都心地区を形成するために、連続立体交差事業を推進し、交通の一体化、あわせて市街地の一体化を図り、鉄道跡地を利用した新たな都市拠点施設を導入し、魅力ある個性豊かな都心の構築をされようといたしております。その工事も着々と進み、その形が目の前に見えてまいりました。
このため、京都市土地区画整理協会から、計画の概要とスケジュールの説明を受け、関係機関の間で協議を行い、近い将来には、都市計画決定及び事業実施を前提といたしまして、土地区画整理事業計画に道路計画予定地として整合を図ったものでございます。ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(小山勝利君) 帆足慶子さん。 ◆(帆足慶子君) それでは、2回目の質問に入ります。
今年度の土木費は一般会計全体の31.5%と膨らみ、三山木区画整理事業計画の見直しとして工期を5年延長し、事業費は64億円も増えて総額244億円、市の単独費用は2倍に増え17億4,000万円となります。この際、開発至上主義を改め規模の縮小、先行投資及び事業の見直しなどの再検討を求めましたが市長は拒否しました。ゼネコンだけが潤う公共事業優先はこの際改めなければなりません。
一方、近鉄においては、区画整理事業計画に沿って利用客数に見合った施設整備が図られたという経緯と異なっているものと考えているものであります。 したがいまして、事業費につきましては、JRがみずから負担していただく相当額を除いた本市の負担は巨額が見込まれるものでありますが、京都府、自治省のご指導に沿って、また京都府のご支援をいただいて実現を目指していきたいと考えております。