与謝野町議会 2018-03-13 03月13日-05号
その追加に伴う減額補正としまして、下の事業名が北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業1,154万6,000円を減額させていただいております。
その追加に伴う減額補正としまして、下の事業名が北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業1,154万6,000円を減額させていただいております。
◎企画財政課長(小池大介) 今塩見議員からお尋ねの北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業として24ページのほうに1,154万6,000円の補助金を計上させていただいております。町長からの提案説明の中にも若干触れておったと思うんですけども、実は台風18号の関連で第4号補正で741万5,000円の災害復旧費を災害復旧費の費目で予算計上させていただきました。
第15目地域交通対策費、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業では、第19節負補交の北近畿タンゴ鉄道支援費基盤整備補助金を682万9,000円追加をいたしております。
次に、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業について。問い、1,200円のフリー乗車券がなくなった理由は何なのか。答え、上下分離に当たり、新しい運行事業者が民間のアイデアでやりやすいように一定の整理をしておいたほうが、お願いする上で正しい方法だろうということで整理したという答弁でした。 次に、森の全国交流拠点管理運営事業について。問い、旭、蒲井のまちづくり計画に今後も行政は応援していく立場にあるのか。
9月24日の決算審査特別委員会において行った北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業にかかわる座長報告の中で、平成24年度における全体の輸送人員を1,187万人と申し上げていましたが、正しくは187万人の誤りでしたので、訂正の申し出をさせていただきます。 以上です。 ○(岡田議長) ただいまの総務分科会座長からの発言の訂正の申し出については許可いたします。 次に、文教厚生分科会座長。
次に、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業について、特急列車が乗り継ぎになったことによる影響はの問いに、平成24年度の状況は、京丹後市管内は2年ぶりに輸送人員で対前年比1.4%増加した。しかし、全体では1,187万人ということで、対前年比4%の減少となっているとの答弁でした。
説明資料の13ページ、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業でありますが、車内で飲食物を提供できる車両に改造するということですが、もう少し具体的にどういう車両になるのか、説明をお願いしたいと思います。
まず、66ページ左側の北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業のうちの、独自支援の高齢者KTR200円レール、2市2町連携でされるということで、これにつきまして、実証実験があったのですけれどもその効果、それから、高齢者以外の、例えば、子供だとかいった、今回、本格実施に向けて何か議論が庁舎内、また、2市2町であったかどうか。
それから、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の高齢者利用促進上限200円乗車実験事業の評価について、さらなる審査が深められたのか。あればお答えください。それから271ページの救急活動業務、救急出動件数の増加に対する体制及び機材について状況と今後の体制についての課題はあったのか。 以上3点あればお答えください。 ○(川村決算審査特別委員長) 谷口座長。
それから、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の高齢者利用促進上限200円乗車実験事業の評価について、さらなる審査が深められたのか。あればお答えください。それから271ページの救急活動業務、救急出動件数の増加に対する体制及び機材について状況と今後の体制についての課題はあったのか。 以上3点あればお答えください。 ○(川村決算審査特別委員長) 谷口座長。
それから81ページ右側の、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業ですね、この中の新規で高齢者利用促進上限200円、乗車社会実験事業、これについてKTR委託料、当初が当初予算564万円に対して176万円に減額、同じく商工会委託料、事業補助金ですね、プレミアム商品券の当初予算300万円が90万円にそれぞれ減額と。その理由についてお聞きします。
それから81ページ右側の、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業ですね、この中の新規で高齢者利用促進上限200円、乗車社会実験事業、これについてKTR委託料、当初が当初予算564万円に対して176万円に減額、同じく商工会委託料、事業補助金ですね、プレミアム商品券の当初予算300万円が90万円にそれぞれ減額と。その理由についてお聞きします。
次に、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業についての質疑内容を紹介します。 活性化支援における高齢者の利用を3倍の伸びを見込んでいるが、経営における赤字の減少に対する見込みはどの程度あるのか。3倍になった要因はどのように分析しているのかとの質問に、赤字の減少についての数字は持ち合わせていない。
次に、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業については、市民にはお願いをしているが、職員の公務利用について特に何か指導しているのかとの問いに対し、財政当局には、企画総務部としてはお願いしておりませんとの答弁でした。
○(大同委員) 125ページの、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の関係で、北近畿タンゴ鉄道経営対策基金繰出金ですね、これが当初予算からふえていると、当然、経営状況が厳しいと思いますが、北近畿タンゴ鉄道の状況等につきまして、ふえた理由をちょっともう一度お話しを願いたいのと、次に、ちょっと飛びまして、161ページであります。
それから、65ページ、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業費の中で、北近畿タンゴ鉄道の経営対策基金拠出金としたことで、赤字が大きくなっている中で増えているわけですけど、1,200万円ほど増えた理由につきましてお尋ねします。 それから、80ページの人権啓発事業の中で、新規の人権意識調査事業という形で235万8,000円が含まれております。調査内容といつ頃されるのかをお尋ねします。
57ページになりますが、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の近辺であります。ここの予算一個ずつについてお伺いするつもりはないのですが、KTRに関しては以前も少し言ったような気もしますが、駅の工事も含めて莫大なお金が投下されています。それからKTRの基金で赤字も埋めていたものが空っぽになって各市からの真水を突っ込む状態に入っていたはずです。
57ページになりますが、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の近辺であります。ここの予算一個ずつについてお伺いするつもりはないのですが、KTRに関しては以前も少し言ったような気もしますが、駅の工事も含めて莫大なお金が投下されています。それからKTRの基金で赤字も埋めていたものが空っぽになって各市からの真水を突っ込む状態に入っていたはずです。