向日市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 3日)
からレースがされていると、午後11時半までの9レースが行われているということで、去年辺りは奈良や、また、今年は松阪競輪のほうでやっているようでありますけれども、この関係で言いますと、ナイター競輪ですから、昼間とは違って、バンク一帯を明るく照らして、そして、夜間照明がついた中でのレースというのはどういうことになるのかということを心配して言っているわけですけれども、特に夏場は、小畑川や、あるいは近くの勝山公園
からレースがされていると、午後11時半までの9レースが行われているということで、去年辺りは奈良や、また、今年は松阪競輪のほうでやっているようでありますけれども、この関係で言いますと、ナイター競輪ですから、昼間とは違って、バンク一帯を明るく照らして、そして、夜間照明がついた中でのレースというのはどういうことになるのかということを心配して言っているわけですけれども、特に夏場は、小畑川や、あるいは近くの勝山公園
さらには、これまで、西国街道の石畳風の舗装による歩行空間の確保や、休憩スペース等を備えたポケットパークの整備、勝山公園などのトイレの整備、加えては、市民ふれあい広場など、市内各地の公園に、背のばしベンチやぶら下がり棒といった、気軽に運動できる健康遊具を設置しているところであります。
一委員より、市が管理する公園のトイレの管理費と清掃頻度について質疑があり、管理費については、29年度整備した西向日公園と勝山公園のトイレ管理費が増加すると考えている。清掃頻度については、基本として毎週行っているが、汚れてる場合は臨時で清掃しているとの答弁がありました。
次に、歴史まちづくり推進事業として、長岡宮跡周辺道路の美装化など観光ルートの整備や、西向日公園と勝山公園に多目的トイレを整備するとともに、本市へ来訪される皆様が快適に歴史・文化資源を周遊できるよう、JR向日町駅前にデジタルサイネージを設置いたしました。 また、第2回向日市ふるさと検定の実施に当たり、従来の初級区分に加えて新たに中級区分を設け、本市の魅力発信に努めました。
第4に、歴史まちづくり推進事業として、西向日公園、勝山公園のトイレ改修、休憩所設置などに2億1,270万円が予算化されたこと。 第5は、歩行者、通学路安全など市道2013号線、3031号線、4047号線など道路整備事業に1億7,787万円が予算化されたこと。 第6は、市役所東向日別館を平成30年3月に取得する予算として、1億6,430万円が予算化されたこと。
来年度におきましては、勝山公園と西向日公園のトイレについても建て替えを行う必要経費を来年度予算に計上し、本会議に上程しているところでございます。 今後におきましても、市民の皆様はもとより、向日市に観光に来られた方々も快適に過ごしていただけるよう、公衆トイレの増設について検討してまいりたく存じております。
ご質問にあります桜の園は、向日神社北側の勝山公園から寺戸町大牧までの斜面に、21種類、約200本の桜が植えられております。この桜は、向日神社の鎮守の森の整備に携わっておられる鎮守の森の会の会員の皆様と、向日台団地の有志の方々が、平成17年に、当時うっそうと茂った雑木林の伐採を始められ、それと同時に桜の植樹にも着手されたところでございます。
そういった観点から見た主な事業では、Jアラートやデジタル無線機など通信体制の整備、勝山公園・北ノ口公園の防災機能の充実強化、耐震化促進事業が26年度内に全ての学校施設耐震化100%完了を目指して取り組まれる残された学校施設の耐震補強事業、第5保育所耐震補強事業、住宅耐震診断改修事業、他の会計にも関係しますが、物集女西浄水場耐震化事業、石田川バイパス水路築造事業のほか、引き続いての下水道長寿命化事業や
今回、私の提案は、はり湖山、勝山公園の土のペーハーの分析・測定をされているのか、またその結果についてお伺いしたいと思います。我が国では、大陸方面からの雨によってペーハー4.7程度と言われておりますが、台風のときは、海の雨を運んできますので、ペーハー7であり、土壌が中和されていると言われております。植栽と森と水の再生の一石二鳥の効果を期待できると思います。
また、向日神社境内及び周辺には、本年10月にリニューアルオープンした天文館や元稲荷古墳と周辺を整備した勝山公園があるほか、向日市商工会主催の桜まつりや、市民団体による星空コンサートなど、多くの文化活動が行われるなど、今も市民文化の中心として、市民の憩いの場として息づいている歴史資産でございます。
勝山公園、勝山緑地、向日神社の宮司さんにもお伺いしてまいりました。そこでは木が蒸されている状態となって、コケが生えているわけです。木を弱らせているわけです。こうしたことをぜひ改善するために、一度、通気性の高いシートに変えるよう提案をしたいと思いますが、いかがでしょうか。 3点目は、この間の被害木の処理、検証に当たって、全体については、どのようにされたのか、お伺いするものです。
今回の質問は、はり湖池周辺の緑地及び勝山公園周辺緑地の今後についてという質問と、本市の教育についてという質問でございます。 まず最初に、はり湖池周辺緑地及び勝山公園周辺緑地の今後についての質問を行います。我が市においては、はり湖池周辺緑地及び勝山公園緑地は、大変貴重な、数少ない緑地であります。しかし、ナラ枯れや松くい虫などによる深刻な被害を受けました。
皆さんもご存じかと思いますけれども、はり湖山や向日神社周辺、また勝山公園付近などのところで木々が枯れ出しております。枯れた木は、倒れる危険もあるのです。そこで早急な原因の究明と対応について質問するものであります。 ことしは、近年に増して猛暑が続きました。今、京都の盆地などの周りでは大変な異変が起こっています。
しかし、残りの市民ふれあい広場、それから西向日公園、勝山公園の3公園につきましては、男女別のトイレのみでありますことから、多目的トイレの設置について検討してまいりたいと存じております。
一委員より、カシノナガキクイムシの駆除に関し、勝山公園、勝山緑地での発生状況について質疑があり、これに対し、6月9日に京都府と本市の関係者が現地調査をした結果、現時点では被害の発生は認められなかったとの答弁がありました。
さて、最近、区内の向日神社南側(急傾斜地工事中)、及び勝山公園において、不審火や投石が相次いでいます。近隣住民の方が大変迷惑され、屋根がわら・窓ガラスの破損などの被害も出ています。そのため、向日町警察署、消防署、学校、乙訓教育局など関係機関に通報し、パトロールの強化などを依頼しておりますが、区民の皆様も、このような行為を発見された場合、関係機関に至急通報していただきますようお願いいたします。
ところが、コラボレーション研究所の予算額では、諮問機関から逸脱した、業務委託料として勝山公園再生30万円が計上され、議員からも款・項・目が違うと異議が出ましたけれども、市長の私的諮問機関だから何でもできるという、そういう勘違いをされておられるのではないでしょうか。 二つ目は、北部のまちづくりに関する予算は計上されていましたけれども、中心市街地を活性化させるための政策予算が非常に不十分であります。
めちゃくちゃな勝山緑地の木の伐採とほぼ同額でございますから、議会にうそをついてでも勝山公園の木を切ってしまって、後始末に公金を使ったあなた方に、予算書の何たるか、そんな行き当たりばったりで税金を使うのではなく、計画的に市民に役立つことを予算化すべきだと私は言いたい。その能力が問われていると思います。
昨日のこの本会議の中で、勝山公園の整備のことで、その予算の使い方はどうか、こんな使い方でいいのかというような議論もなされたところであります。
いまだに行政は、勝山公園のイベントをコラボ事業と言っておりますけれども、6月議会の反省はうそだったのですね。 7月15日の「広報むこう」の紙面において、都市整備課公園緑地係は「邪魔になる木を処理します」と、ただでさえ木の少ない勝山公園の木々を伐採するイベントを企画しました。