長岡京市議会 2020-12-03 令和 2年第5回定例会(第1号12月 3日)
また、50周年記念事業として、本年1月に行われた同校卒業生のJリーガー・家永昭博選手による、子供たちとのリフティングや講演に続きまして、10月には動物学者・今泉忠明さんから、動物の進化の不思議について学び、楽しく調べて夢を広げることの大切さを教えていただく特別授業が実施されました。
また、50周年記念事業として、本年1月に行われた同校卒業生のJリーガー・家永昭博選手による、子供たちとのリフティングや講演に続きまして、10月には動物学者・今泉忠明さんから、動物の進化の不思議について学び、楽しく調べて夢を広げることの大切さを教えていただく特別授業が実施されました。
そういうことのないように職員、2人体制なのか、課として対応できるようにするということは書かれてますけども、なかなか混乱を招いて結局産業課にあったら産業課の職員ね、動物関係のもんは産業課のもんやったら別のスタッフでもね、話、聞いてるだけでも雰囲気は分かりますけども、その彼が建設課へ異動したとしたら、建設課のもんがほかのことは分からへんですわね、犬、猫のことが分からないですよね。
通常は週2回程度でごみの回収が行われていますが、カラス等の動物がごみの中の食べ物を狙っているのを防止するために、今現状では網でカバーが主な防止策と思います。しかし、最近カラスは知恵等があり、そのカバーを開けてごみをあさるために、よく朝夕、ごみが集積場の前に散乱していて環境美化には好ましくないような状況が見られます。
特に近年,動物愛護センターや消防学校,新型コロナウイルスの検査を府市協調で実施している市衛生環境研究所と府保健環境研究所,計量検査所,公営住宅の募集相談業務など,府市一体となった取組を進められてこられました。このコロナ禍の中,更なる府市協調で難局を乗り切っていただくことをお願いし,質問に入らせていただきます。 まず,文化財の今後の保護行政についてお尋ねいたします。
環境施策では、空き地除草の指導状況について、不法投棄監視体制事業の状況について、地球温暖化CO2排出ゼロ宣言への取り組みについて、動物の適正飼養への啓発について、粗大ごみ・持込みごみ有料化の検証について。 上下水道関係では、上下水道事業の経営状況について、公営企業の適正な経営についてなどの質疑がありました。 総括審査では、各会派からの総括質疑を行いましたので、その主なもののみをご報告いたします。
言ってみれば、イタチも入ってるかもしれないですけども、いたちごっこという言葉があるように、こういうような動物相手の駆除っていうのは、幾ら駆除しても、また繁殖、本能的に繁殖することをまたどこかでするということでありますので、鳥類についてはかなりこれ難しいのかなというのを、完全な対策っていうのはほぼ難しいかなと思うんですけど、先ほどちょっとお尋ねしましたヌートリアについてのご答弁をお願いします。
同じく2節清掃手数料の明細欄2項目めの死獣処理手数料、21件、4万2,000円は、城陽市一般廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の完全施行により、動物死体の処理について、職員が収集に出向く場合は有料となったものでございます。
次に,動物愛護事業の拡充についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症により外出を控える人々も多い中,高齢者も同様に外出を控えておられる方も多いことと思われます。そのような中,独り暮らしの高齢者にとっては,ペットである動物が唯一の家族として一緒に暮らしていることも多く見受けられます。
次に,次期京都市動物愛護行動計画についてお尋ねいたします。本計画は,本市におけるこれまでの動物愛護管理への取組を総括し,今後の動物愛護施策の更なる充実を図るため,平成21年4月に策定されました。そして京都動物愛護憲章や京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例の制定,また,京都動物愛護センターの開設などを受け平成28年3月に新たな目標値の設定や施策,事業を拡充するなどの改定がされました。
本のページ間のほこりや髪の毛、ふけを除去し、紫外線照射により殺菌、たばこ臭や動物臭等嫌な臭いを消臭します。学校図書室、市の図書館に設置し、誰もが安心して本に親しめる環境を整えていただきたいと思いますがいかがでしょうかと度々訴えをしてまいりました。ようやく市図書館3館に設置の予算が計上され大変うれしく思っておりますが、子供たちのために、ぜひとも全小・中学校への設置をと願いますが、いかがでしょうか。
動物の世界でもよくテレビで出ていますけども、親が育てる以前に子どもを取られたり、殺されたりしたら、暴れまくるような動物もたくさんいます。それが愛情なんですよね。だから、児童相談所が子どもを引き離すときに、親の目の前で子どもを連れていくということはできない。そこで親が暴れるかもしれない。
農業従事者は、ものづくりに合った土づくりや気候に左右される厳しい環境下に置かれ、自然を相手にご苦労されているわけですが、そこへ動物の被害、鹿やアライグマ、猿、ハクビシン、ヌートリアなどと戦っておられます。今後も続くであろう異常気象の現状を踏まえ、市としての対策や農業振興策をお尋ねいたします。 ○熊谷佐和美議長 木谷参事。
一委員より、地下水の水質について質疑があり、地下水は動物の死骸や有機物等の影響を受けて水質が悪くなっており、季節によっては塩素濃度が濃くなっている。取水する箇所によって水質が違う原因については、地下水を取水する深さも要因の一つであると考えられるとの答弁がありました。 一委員より、水道料金改定時に不平等が生じているのではないかとの質疑があり、2か月毎の検針ではどうしても差が出てしまう。
前回ですと、谷口議員が前回おっしゃっていましたけれども、動物愛護の関係とかでも、何かしら魅力ある事業があれば、そこに寄附が集まってくるのではないかなと思いますので、様々な事業、今やられている事業自体も寄附の対象にもなると思いますので、先ほど3点目で答弁いただきましたように、企業に直接出向いて本市の取組を説明するなど積極的なPRを行って、寄附獲得につなげていただきたいなと思ってはおります。
───────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 1│ 高 岡 伸 行 │小中学校での新型コロナウイルス感染症対策を問う │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 2│ 谷 口 雄 一 │1) 人と動物
京都府は、京都市とともに全国で初めて動物愛護憲章を制定しており、動物愛護の啓発と推進に積極的に取り組んでいます。 本年6月に改正動物愛護管理法が施行され、改めて人と動物の共生に向けての諸懸案について、以下のとおり質問をいたします。 (1)京都府動物愛護推進計画について、本市との関連と、これまでの取組状況は。 犬・猫の殺処分数の推移と、減少・ゼロに向けての対策はどうか。
管理されていない空き家の敷地内の草や木が繁茂した結果、蚊やムカデなどの害虫が発生、イノシシや小動物が頻繁に現れる、また、いくら自分の家の周りをきれいにしていても、すぐ隣に手入れのされていない家があると気分を損ねるなど、空き家の近隣の方は大変な迷惑を被っておられます。
次に3点目のご質問、動物由来の感染症に対する予防対策にお答えをいたします。「動物由来感染症」とは動物から人に感染する病気の総称であり、人も動物も発症するもの、動物は無症状で人だけが発症するもの等、病原体によって様々な形態がございます。
小動物、いわゆる犬・猫の死後の取扱いについて、お伺いをいたします。 昭和29年に施行された廃棄物処理法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第1項では、廃棄物とはごみ、粗大ごみ、燃えがら、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体、その他の汚物または不要物であって、固形状または液状のものを言うとあります。
また、もう1つのお尋ねの観光入込客数ですけれども、福知山城とか動物園、こういったものも含めまして、主要観光施設の入込客数として、四半期ごとで集計を行っていますので、今年の1月から6月までの数値ということで、34万6,152人となっております。これは、前年度に比べますと、7万1,297人の、これは逆に減少でございます。