与謝野町議会 2022-03-15 03月15日-07号
議員のほうからも、これまでの議会の中で、こういった部分とふるさと納税との融合性といいますか、そういったご助言を頂いた中で、我々のほうもそういった部分に気づき、そして新しく、そういった価値を生んでいこうということで、昨年度の補正予算で実施をさせていただき、とはいえ、それがもう年度末の取組だったというところでございました。
議員のほうからも、これまでの議会の中で、こういった部分とふるさと納税との融合性といいますか、そういったご助言を頂いた中で、我々のほうもそういった部分に気づき、そして新しく、そういった価値を生んでいこうということで、昨年度の補正予算で実施をさせていただき、とはいえ、それがもう年度末の取組だったというところでございました。
今の市の担当者、それからNECネッツエスアイとの関係性といいますか、どういった形で誰が主導してるのかというご質問ですけれども、これは今回NECさんについてはあくまで助言をしていただくということで、市の担当者が主体になっております。それは、やはり市の業務というのは市の担当者が一番よく知っております。実際作業を進めていく職員というのも、これは市の職員のほうがよく知ってます。
その上で、今後におきましても産業振興、特に新産業の創出という部分につきましては、事業者主体の取組になりますし、その事業者主体の取組が芽を出すように議員の立場からもご助言を引き続き賜ることができれば幸いでございます。 ○議長(多田正成) 山崎議員。 ◆4番(山崎良磨) 少々早いですが、それでは、私の質問を以上で終わります。 ○議長(多田正成) これで山崎良磨議員の一般質問を終わります。
○大石雅文まちづくり活性部長 直近では令和元年第2回定例会でもお答えしておりますが、公社は基準超えの物質が検出されたことから、公社が設置します土壌・地下水の保全に係る審議会の助言を得て、原因究明調査を実施されております。
他団体との連携につきましては、現在は、城陽市健康づくり推進協議会におきまして、医師会、歯科医師会や薬剤師会などの委員の皆様にご参画をいただきまして、情報を共有するとともに、ご助言等も頂いているところであり、今後もさらなる連携に努めてまいりたいと考えております。さらに、京都府後期高齢者医療広域連合とも連携し、事業実施に対し助言も頂いているところでございます。
また、DX推進アドバイザー業務委託につきましては、今、申し上げました業務に対する助言を委託内容といたしております。 次に、契約金額の根拠となる業務でございますが、73係にヒアリングを行い、業務のBPMN図を作成するために必要な日数と、国が示しております単価等を用いまして積算をいたしております。なお、お問いかけいただきましたシステムの開発費は含んでおらず、全て人件費でございます。
についてお聞きしたところ、市としては、案内をする義務を負っているので、案内しておりますが、その目的として、蔓延防止と重症化というのの防止ということがあることと、一方で、副反応というリスクがあること、この2つのことがあることによって、市としては、勧めているわけではないけれども、案内して、希望があれば接種をしていただくと、そういう立場ですというお話だったんですけれども、学校でこのことについてどのような指導や助言
○南郷孝之消防長 まずは医療機関との協働体制の前に、メディカルコントロール体制についてお話しさせていただきますと、救急現場では救急救命士を中心とした救急隊員が医師の代わりに必要な処置を行っており、その活動を医師が事後検証し、指導や助言をいただいているもので、この流れをメディカルコントロール体制としており、救急活動の質を高いレベルで保つためには欠かせない体制となっております。
また、受託者の責任者がDXアドバイザーとして専門的な指導や助言などを行い、チーム全体で取組内容の検討及び実行を行ってまいります。
そういったOJTの中では、やはり上司の方ですね、課長であれば、その上の次長、部長からの指導とか助言とか、そういったところをしていきながら、管理職の資質向上に努めていきたいということで、人事が用意する研修と、それから、現場での成長ですね、そこの2つのことで資質向上を図っていっているというのが今の現状でございます。 ○熊谷佐和美委員 ありがとうございます。分かりました。
先ほども申し上げましたけど、一旦支払って補助の申請っていうのが、幸い自分の自治会は自治会集会所がありますので、したことないので負担感は分からへんのですけども、そうされているところの話とか、また私も聞かせていただきますが、そういうところの話も十分聞いていただきまして、負担にならへんようなアドバイスなり助言のほう、よろしくお願いをしておきたいというふうに思いまして、あとは、あと名前のことも分かりにくいというのは
公社は、過去に基準値超えが出ましたことから、公社が設置します土壌地下水の保全に係る審議会の助言を得て、原因究明調査を実施されております。当時の調査では、埋め戻し部、山部から検体を採取し、土壌分析調査を行うなどしており、ヒ素が検出された井戸については、ボーリング調査などにより、公社設置の土壌地下水の保全に係る審議会において、供給源は自然的要因と考えるのが最も合理的であると判断されております。
対処につきましては府と協力し、山城北保健所からは飲用には使わないよう指導が行われたほか、専門家の助言の下、その後、市で経過観察を行っております。2か所の経過ですが、検出値はなだらかに減少し、令和元年の調査から検出はされておりません。 なお、ヒ素が環境基準値を超えた事例はございません。 以上です。 ○谷直樹議長 谷口議員。
続いて空き家所有者への助言・指導を行い、それでも改善されない場合は勧告を行い、正当な理由なく勧告の措置を取らない場合、命令・公表を行い、措置を履行しない等の場合には行政代執行へと進むことになります。しかしながら、個人の財産を処分することから、相当の猶予期間と慎重な対応が求められます。
9月に入り感染者が減少してまいりましたので、医師会からの助言もあり、一旦この検査キットにつきましては使用の中止をしたところでございます。今後は、新たに保健所のほうから唾液でのPCR検査キットが配付されると聞いておりますので、今後とも医師会、保健所等と連携を図り、適切に対応し、感染拡大防止に努めてまいります。 次に、感染防止対策を含む学校の対応について説明させていただきます。
今後につきましては、感染状況次第になるとは思うんですけれども、開けないから開けないままではなくてですね、何かしらの方法を各苑、考えておられてると思いますし、センター長会議というものも開催されておりますので、その検討をちょっと見ながら、また、市として何か助言できることがあれば、させていただけたらと思っております。
宮園議員のご助言をこれからも頂きたく存じますが、また私は近くに感じますので、そのときお声かけいただければと思っております。 ここで般若心経を上げようとしたんですけれども、ちょっと目のほうも潤んでおりますので、家庭で上げてまいりましたので、そのときのことをもうお聞きだと思いますので、最後の言葉を申し上げます。
多分、推測では、専門家の助言、あるいは専門家の方を役場の中に入れて購入するというような指導が入ったと思いますので、いきなり検査キットを抑えて、持って帰るような乱暴なことをするような薬務課ではないというふうに私は思うんで、そこは、やはりいいほうに捉えて、与謝野町の判断にお任せしますと言ったとするならば、ここはもうぎりぎりの行政指導だったと思います。
そうした基本的な認識の下に、現状行っている施策というものを、より多くの皆さん方にお届けしていく努力というものを確実なものにしていきたいということと合わせて、さらに有効な手段がないのかという観点について、先ほどご紹介をいただいたようなコンソーシアム、あるいは医学的な見地を持つ人たちの助言を踏まえながら、考察をしてまいりたいと考えているところでございます。
2回目であるというふうには聞いておりますけれども、こういう問題を何とか日本がお手伝いし、新しい民政移管ができるような助言、あるいは行動を日本政府にしっかりと要求していただきたいと思いながら、本当は3月にこの意見書を出したかったんですけれども、なかなかそういうわけにはいきませんでして、今回、皆さんのお手元に意見書をお出しすることができました。