長岡京市議会 2019-12-17 令和元年予算審査常任委員会第3分科会(12月17日)
目4児童措置費で482万6,000円を増額しており、助産施設等入所事業、児童手当等支給事業の2事業におきましても、前年度の各事業の実績確定に伴う返還金であります。 次に、項3生活保護費、目1生活保護総務費で178万2,000円を増額しており、生活の保護・自立促進事業におきまして、生活保護の制度改正に伴うシステム改修にかかる委託料であります。
目4児童措置費で482万6,000円を増額しており、助産施設等入所事業、児童手当等支給事業の2事業におきましても、前年度の各事業の実績確定に伴う返還金であります。 次に、項3生活保護費、目1生活保護総務費で178万2,000円を増額しており、生活の保護・自立促進事業におきまして、生活保護の制度改正に伴うシステム改修にかかる委託料であります。
112の01助産施設等入所事業であります。母子生活支援施設入所者の増によりまして増額となっております。 目4児童措置費は16億3,158万6,000円を計上し、2.3%の増となっております。児童手当等の支給事業については変動はございませんが、先ほど御説明しましたように、助産施設等入所事業が増額となっております。 続きまして、168、169ページをお願いいたします。 項3生活保護費であります。
01の助産施設等入所事業におきまして、母子生活支援施設入所者の減によりまして、決算額が681万7,063円で、51.8%の減となっております。 ページが飛びまして、169、170ページをお願いいたします。 項が変わりまして、項3生活保護費であります。生活保護費全体では、16億8,109万2,680円の決算額で、4.7%の増となっております。
1.1%の減額となっておりますが、内容については大きな変動はございませんが、112の01、助産施設等入所事業におきまして、母子生活支援室入所者の減によりまして授産施設等の措置費が減額となって、589万9,000円の計上となっております。 ページが飛びまして166、167ページをお願いいたします。 款3民生費、項3生活保護費で目1生活保護総務費で8,876万9,000円を計上しております。
事業内容としてはほぼ変わりませんが、112の01、助産施設等入所事業におきまして、助産施設の利用者が減ったことによりまして、助産施設等措置医が若干減額となっております。 ページが飛びまして、169、170ページをお願いいたします。 項3生活保護費であります。生活保護費として決算額は16億565万8,332円で、2.8%の減となっております。
114の01、助産施設等入所事業におきまして、助産施設等措置費が母子生活支援施設入所者の減によりまして、全体として868万5,000円、大幅な減額となっております。 ページが変わりまして、166、167ページをお願いいたします。
その下の02、助産施設等入所事業でございますが、入所者の増によりまして、全体の増になっております。 また、03、子育て短期支援事業につきましては、利用日数の減少によりまして、委託料が減になっております。 ○中村教育部長 それでは、165ページ、166ページの目5児童館費であります。
その下、助産施設等入所事業におきまして、助産施設等の措置費が対象となる世帯が1世帯増加したことによりまして増額になっております。 その他の経費については、特に変動はございません。 ○中村教育部長 次の目は所管が変わりますので、一旦、交代させていただきます。 目5児童館費でございます。予算額4,513万6,000円で、対前年度比較214万円、4.5%の減でございます。
02、助産施設等入所事業増につきましては、母子生活支援施設への入所世帯の増に伴いまして、助産施設等措置費を193万1,000円増額し、平成25年度の精算によりまして国庫負担金返還金を47万9,000円増額しております。 目が変わりまして、目6、子育て世帯臨時特例給付金給付費につきましては、749万円増額しております。執行見込みの増に伴いまして、子育て世帯臨時特例給付金を増額しております。
162ページ、02の助産施設等入所事業でございますが、母子生活支援施設に入所される方の入所日数が増加したことと、助産制度は利用される方が減ったんですけれども、差し引き増によりましてここの事業費が増加になっております。
次に02助産施設等入所事業でございます。助産施設等措置費につきましてはこれはDV、虐待等々に係ります措置をする経費でございます。その下03子育て短期支援事業の施設入所委託料でございますが、これも新規事業で、保護者の疾病等によります一時的に児童の養育が困難な方に対しましての支援といたしまして、児童養護施設で生活支援をする経費を改めて今回計上させていただいたところでございます。
02の助産施設等入所事業の増でございます。これも精算によります返還金、61万6,000円でございます。 その下の、目5児童館費でございます。289万2,000円の減額でございます。これにつきましても、給与改定及び異動に伴います職員人件費の減額でございます。 ページめくっていただきまして、項3生活保護費でございます。目1生活保護総務費で、499万1,000円の減額を計上しております。
02の助産施設等入所事業でございます。昨年度比、376万ほどの増となっております。これは助産施設に20年度は3名の方を措置しておりました。21年度につきましては、5名ということで、2名の増でございます。それともう一つ、母子生活支援施設といいまして、吉田母子寮がございます。
次に、02の助産施設等入所事業でございます。これにつきましては、昨年度比487万円の減となっております。内容につきましては、助産施設入所者は3名おられるわけなんですけども、母子生活支援施設入所者がゼロになったことによります減でございます。 ○角田教育次長 目5の児童館費でございます。前年度の支出額に比べまして、マイナス24万7,530円の減になっております。
その下の02助産施設等入所事業でございます。これは昨年の実績によりまして、若干14万5,000円ほど、昨年よりは減額しております。これにつきましては、助産施設での経済的理由によります負担軽減を図るために、8人分の助産施設の措置費を計上しています。
その次に、事業番号02の助産施設等入所事業でございます。一番下の助産施設等措置費でございます。これは、昨年と比べまして74.7%の増で、2つ要因がございます。1つは、済生会病院での出産費用の措置がございます。該当者が9人おられました。その分の措置費と、母子生活支援施設への入所ということで、昨年、2世帯ございました。合わせまして257万8,000円の増となっております。
次に、02の助産施設等入所事業でございます。これは、昨年度比49万1,000円の増でございまして、経済的な理由によりまして、入院助産を受けることが困難な人が対象となっております。49万1,000円の増額につきましては、母子施設の単価アップによるものでございます。 ○小林教育次長 続きまして、目5児童館費でございます。
02の助産施設等入所事業ということで、去年よりは40.2%の増を見ております。これは、対象者が助産施設で8件、母子寮で1件という増によったことが理由となっております。 私の方はこれだけです。 ○小林教育次長 目5児童館費でございます。支出済額が5,813万8,843円、前年度に比べまして91万2,000円の減、率にしますとマイナスの1.5%の減であります。