木津川市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月11日
それでいきますと、一般の不妊治療という形での助成件数につきましては、令和元年度239件をさせていただきまして、不育の治療等につきましては、令和元年度は1件という状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。
それでいきますと、一般の不妊治療という形での助成件数につきましては、令和元年度239件をさせていただきまして、不育の治療等につきましては、令和元年度は1件という状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 柴田さん。 ◯17番(柴田 はすみ) ありがとうございます。
まず最初に、この助成制度についての現時点での今年度それぞれの助成件数と、当初の助成額、これは犬猫それぞれの部分を分けて、合計とともにまず聞かせてください。 ○菱田明儀 委員長 武田環境保全課長補佐。 ◎武田直樹 環境保全課長補佐 飼い犬等に係る避妊手術補助金の質問についてお答えいたします。
次に、都市整備部所管の一般会計につきましては、橋本駅前広場整備に係る一次及び2次仮設ロータリーの内容と整備手法について、コミュニティバスの増便及び路線拡充について、地域公共交通会議の会場費及び開催計画について、木造住宅耐震診断、改修事業の実績及び令和2年度の助成件数について、国道1号歩道整備に係る国からの受託業務について等17件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
それぞれ補助率が5分の4とか4分の3とか、耐震改修と簡易耐震改修助成、種類があるんですけれども、それぞれの事業助成の実績と今後の助成件数を教えてください。 それから、予算内容一覧表の61ページの交通安全施設整備費です。
本市における不妊治療の助成件数は、平成26年の96件から、平成30年では135件と、5年間で1.4倍に増加いたしております。また、平成27年の体外受精や顕微受精等の高度生殖補助医療に対する全国の助成件数は16万件を超え、過去5年間で1.4倍となり、全国的にも不妊治療を受けておられる方が増加している現状がうかがえます。
一方で、木造住宅の耐震改修助成は、上限額の100万円、40万円、30万円の助成件数を合計しても280件ほどにしかならないということも分かったんですね。多くの住宅、2,000件ほどの住宅が市の補助を受けられなかったということで、府市協調のことを言われて、府がやらないので市もやらないというような答弁だったのですが、困ったときにこそ市が市民を支援すると。
次に、ブロック塀除却への助成件数につきましては、平成30年度は25件、令和元年度は7件、令和2年度は8月末現在で1件でございます。 次に、防犯カメラにつきましては、市内の犯罪抑止を目的に、通学路に重点を置き設置しております。これまでに映像の開示依頼を受けた件数につきましては、90台の設置が完了した平成30年度以降で、令和2年9月18日現在でございますが126件でございます。
続きまして、蓄電設備設置分助成件数でございますが、こちらは府の補助金としまして、まず太陽光分が1キロワットアワー当たり1万円、上限4万円で16件の補助を見込んでおります。それに蓄電池分としまして1キロワットアワー当たり5万円、上限30万円で、こちらも16件の補助を見込んでおります。さらに、こちらに上乗せする形で市の単費としまして1件あたり5万円の上乗せで、こちらも16件の補助を見込んでおります。
火葬料の助成1,418万9,500円、助成件数538件となっております。補助金の額は4万円を限度とすると、八幡市火葬料補助金交付要綱(平成12年6月13日、告示第74号)にあります。この要綱は平成29年5月2日から施行するとありました。火葬が行われた主な火葬場と件数を教えてください。主な火葬場の火葬料について、市外、市内別に教えてください。よろしくお願いいたします。
国の政策としては、出産後間もない母親の状態を把握し、産後鬱などを防ぐため、2017年度から始まった産婦検診費用の助成事業が拡充され、2018年度は助成件数を前年の3倍の約21万人と見込んで予算を計上しています。これは産後ケア事業を実施する自治体の増加に対応したものです。 本市の産婦検診費用の助成についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(坂下弘親君) 星川福祉こども部長。
平成29年度は508件の助成件数があったということで載っております。ますます高齢化で火葬料助成の件数もふえるかと思うんですけれども、この5年間の推移、また、大人と子ども別で内訳を教えてください。 次に、112ページ、ふれあい訪問収集のところでお伺いします。
成果に関する報告書131ページの下水道事業会計拠出金の中の雨水貯留施設設置助成13万1,700円とあるのですけれども、これは平成29年度の実績で助成件数が12件と書いています。この事業実施より、設置実績を教えてください。 以上です。 ○関東佐世子 委員長 答弁願います。角野下水道課管理係長。 ◎角野一成 下水道課管理係長 平成29年度の雨水貯留施設設置補助の設置基数は13基でございます。
一つに、本市の高齢者にかかわる成年後見制度利用支援事業における市長の申し立て件数と、成年後見人への報酬助成件数の推移をお聞かせください。 二つに、ほっとあんしんネット、地域包括支援センターからの成年後見制度についての実績を教えてください。 三つに、基本計画策定についてのお考えをお聞かせください。 四つに、志木市のように、本市も条例を制定してはいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
公明党の福島委員のほうで資料要求していただきまして、86、87ページに地球温暖化防止の関係についての内容と成果がありまして、その中にも住宅エコリフォーム助成金について100万円というような予算を上げられていましたが、その予算の資料の中で助成件数4件でありますが、もう少し具体的に今回の予算に関してお尋ねしたいと思います。
(5)木津川市成年後見制度利用支援事業における市長申立件数と後見人への報酬助成件数の推移は。 (6)成年後見人の担い手確保についての考えは。市民後見人の養成や法人後見のあり方など。 (7)権利擁護センター(仮称)の設置の考えは。 以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(倉 克伊) 健康福祉部長。
昨年度の子供の通院医療費の助成件数であります。ゼロ歳から3歳での通院の助成は6万189件なのに対して、まだ制度始まって半年ですからそれも加味して見る必要あると思うんですけれども、中学生の還付の件数は334件ですよ、通院では。
また、耐震改修においては、補助対象額200万円、補助金130万円を上限とした助成事業であり、27年度、4件の助成件数で、21年度からの実績は35件となっており、市内建築業者の施工に限定することで、地域経済の活性化にも寄与しているところでございます。
◆(大河直幸君) (登壇)これも検討中という答弁でありましたけれども、現在の住宅の耐震改修助成制度では、資料の6ページにつけておりますけれども、本格改修の耐震助成件数は平成25年度の50件を最高に減少しており、昨年度では19件の利用になっています。利用総数も175件と相当低い到達になっています。制度利用が減少して、総数も少なくとどまっている原因はどこにあると分析をされているでしょうか。
しかしながら,例えば国の固定価格買取制度の価格の引下げや昨年夏以降の九州電力等での接続保留の影響を受けまして,住宅用太陽光発電設備の助成件数は減少傾向にございます。そのため,今後,設置費用が12年から13年で回収できることや,非常用電源として活用できることなど,田中たかのり議員御指摘のように,家計面や防災面でお得感と安心感の更なる周知を図るとともに,助成額の充実につきましても検討してまいります。
また、福祉機器等給付費扶助につきましても、購入助成件数の増によりまして増になります。 さらに、入浴サービス利用扶助の利用者増による増。 新たに重度障がい者等入院時コミュニケーション支援費扶助でございますが、重度障がい者等が発語困難等により、入院時に医療従事者との意思疎通が十分に図れないときに、コミュニケーションを支援する支援員を派遣する事業でございます。