八幡市議会 2019-09-28 令和元年度決算特別委員会−09月28日-02号
庁舎整備のところで56ページ、第2駐車場整備のところで前金払い1,269万円とあるんですね。その内容についてもお教えください。 最後に、56ページの車両管理のところで公用車管理費、令和元年度末管理台数が共用車23台と専用車2台があるんですけど、その内容も含めてお教えください。 以上です。 ○小北幸博 委員長 荒川人事課主幹。
庁舎整備のところで56ページ、第2駐車場整備のところで前金払い1,269万円とあるんですね。その内容についてもお教えください。 最後に、56ページの車両管理のところで公用車管理費、令和元年度末管理台数が共用車23台と専用車2台があるんですけど、その内容も含めてお教えください。 以上です。 ○小北幸博 委員長 荒川人事課主幹。
それから、市のホームページを見ていますと、これは総務部のところでも質問した関連ですが、建設工事における前金払い、中間前金払い制度、中間前金払いは新たに数年前に導入された制度のようですが、そういう制度があります。
それから、ホームページをいろいろ見ていましたら、建設工事における前金払い及び中間前金払い制度についてということで、この手の質問するのは久しぶりですが、特に中間前金払いとかは前からあったのかどうかも含めて教えていただきたいのですが、それぞれの要件と実施状況について教えてください。
特に、公共工事につきましては、工事の前倒し執行、中間前金払い制度の導入、入札時の最低制限価格の見直しなど、利益率のアップや円滑な資金調達等に寄与する対策を講じているところでありますが、現在、公共施設の耐震化や長寿命化が大きな課題である中で、これが今後の需要になるものと考えております。
請負代金支払い条件、前金払い、該当なし、部分払い、請求後14日以内に現金振り込み。 引き渡し時の支払い、請求後40日以内に現金振り込み。 遅延利息、年利3%。瑕疵担保責任を負う期間、引き渡し後1年でございます。 別添2、システムの内容を一覧表、図面で示させてもらっております。
今回につきましては、公益性があるというのは、全ての事業が公益性があるわけですが、市の予算を通した補助金制度ですと、当然、その団体の資金繰りを聞かせていただいて、市のほうで交付する場合は前金払い、必要な部分については交付をして運転資金、必要な部分については9割までの上限でもって交付をすることによりまして、事業の執行を助けていると、支援をさせていただいているということがございます。
8款消防費、1項消防費、5目災害対策費では、4カ年計画の初年度である防災行政無線設置工事について、平成25年度の支払いを出来高払いから契約額の40%を前金払いするように契約方法を見直したことなどにより、8,742万3,000円増額させていただくものでございます。
建設業者の資金需要に対応するため、市が発注する工事の前金払い制度を拡大し、加えて中間前金払い制度を導入いたします。また、高額な工事を対象に分離発注を推進し、市内業者の受注機会拡大を図ってまいります。 観光振興につきましては、観光案内所を拠点に観光協会と連携を強化し、さらなる観光誘客に向けて取り組んでまいります。
また、経営環境の厳しい建設業者の資金繰りにもさらにきめ細かく円滑、迅速に対応できるように工事請負契約の10分の2につきまして、追加支払いをできますこの中間前金払い制度を、これも平成24年の4月から導入してまいりたいというふうに考えております。
また、平成24年度から、公共工事におけます前金払いの拡大並びに中間前金払い制度の導入を予定しております。 これによりまして、受注者の資金調達の一層の円滑化が図られ、公共工事の品質の確保につながるものと考えております。 次に、平成24年度の予算について申し上げます。
以上のほか,市政運営が市長のトップダウンになっていることへの懸念,地元建設業者の経営改善を図るための中間前金払い制度の導入,市民目線に立った府市の二重行政解消のための努力,ITガバナンスにおける不正アクセス対策の一層の強化,議案説明資料の作成に際しての確認体制の徹底などについても質疑や御意見がありました。
一つは、中間前金払い制度ということです。これまでの前金払いでは、請負契約額の4割をお支払いさせていただいているところですけれども、これに追加をいたしまして、請負契約金額の2割を超えない範囲で中間前金払いを行おうというものでございます。