城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)
そして利用者目線による路線の改善、運賃の設定など、豊富なメニューがございます。令和6年度以降に、先ほどご答弁がありましたけれども、地域公共交通計画を作成されるとのことでございますけれども、どうか利用者・住民目線による取組を強く要望したいと思います。お願いいたします。 続きまして、(仮称)南城陽バイパス構想路線と都市計画道路東城陽線・青谷線について質問したいと思います。
そして利用者目線による路線の改善、運賃の設定など、豊富なメニューがございます。令和6年度以降に、先ほどご答弁がありましたけれども、地域公共交通計画を作成されるとのことでございますけれども、どうか利用者・住民目線による取組を強く要望したいと思います。お願いいたします。 続きまして、(仮称)南城陽バイパス構想路線と都市計画道路東城陽線・青谷線について質問したいと思います。
仕事、今回から今日からこの仕事してよと、いきなり変わるということがなかなかできないということで、利用者目線に立った形で協議をさせてもらいながら、現状の宿泊施設と入浴施設は当面お世話になるということで、先々、利用者さんとの相談なり、就労の在り方を検討する中で、変更ということはあるかと思いますが、そこは時間をかけて、利用者の立場に立った形で福祉課としても支援をしていきたいなというふうに思います。
路線バスの路線も考慮しつつ、はっぴぃバスの特徴である小回りが利き、利用者目線のルートが必要であると感じます。制約がある中ではありますが、しっかりと検討していただきますよう要望いたします。 5つ目の柱である「みどり」については、脱炭素を新たな分野に位置づけられました。
このように、市の保有するリアルタイムなデータは、利用者目線でのサービス開発にそのまま使えるものが多くあります。学校給食献立情報は、政府CIOポータルで公開されているオープンデータ「推奨データセット」の応用編に昨年9月に新たに加えられています。つまり、公開することを推奨されているということであります。
○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 利用促進策ということにつきましては、現在、部会のほうで利用促進策、あるいは運賃の在り方、利用者目線というのをダイヤ設定など、幅広く御議論いただいておりますので、そういう意味では委員がおっしゃっております、様々なそういった諸施策については、部会や地域公共交通会議の結論の中に集約されるものと理解をしております。 ○浜野利夫委員 分かりました。 次にいきます。
今後の対応につきましては、現在、地域公共交通会議の部会のほうで、利用者目線でのダイヤ設定、運賃の在り方及び利用促進策も含めた、バス事業者への支援など幅広く議論いただいているところでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
議員御提案の学生の通学定期券への助成や敬老乗車証の社会実験についてでありますが、現在、阪急バス長岡京線の減便計画の対応につきまして、地域公共交通会議の部会で、利用者目線でのダイヤ設定や運賃の在り方とともに、利用促進策も含めたバス事業者への支援など、幅広く御議論をいただいているところであります。
3つ目、利用者目線での分かりやすさの向上について。4つ目に、オンライン診察についての考え方。5つ目に、コロナ禍での京都山城総合医療センターの役割などでした。 この一般質問の後、議案審議に移り、まず、専決処分の承認案件、3件が提案されました。内容は、①国民健康保険山城病院組合職員の特殊勤務手当に関する条例改定。2つ目に、令和2年度国民健康保険山城病院組合病院事業会計の補正予算。
その後におきましても、市民の皆様の利便性を高めるために協議を行い、本年10月には、安全対策などの実施により実現が可能となったバス停の増設と、地域公共交通会議で頂いたご意見や利用者の方々からのお声などに基づいたダイヤ改正など、いずれも利用者目線での改善を実施したところでございます。
市民が本当に利用したいと思う、利用者目線の改善が必要ですが、そのことを問いたいと思っています。 3点目、阪急バスは、77系統・78系統の廃止を考えているようですが、支援をしてでも維持すべきと思いますが、どのように受け止めておられるのかを問いたいと思います。 昨日、我が党の丹野議員の質問の中で回答がありました。
この間,市民や市会の皆様の御理解,御協力を得ながら全国的に公営・民営問わず路線バス事業の経営が極めて厳しい中,本市の市バスは系統数の増加や増車により路線・ダイヤの充実を図るなど,徹底して市民・利用者目線で攻めの経営を行い,この10年間で1日当たり5万3,000人の増と大幅な増客を実現し,平成30年度決算では5年連続で自立経営を堅持しております。
利用者目線で考えたときに、市の対応は適切かと聞き、市は、利用者には一定説明は行っている。市としては建物の安全性はもちろん、利用者の安全性を第一に考えて出した結論と理解を求めました。
市長就任以来,市民や市会の皆様の御理解,御協力を得ながら,全国的には,公営・民営問わず全国的に路線バス事業の経営が厳しい中,京都市では,市バス系統を74から84系統に増やすとともに54両増車し路線バス・ダイヤの充実など,市民・利用者目線での攻めの経営により大幅な増額・増客を実現し,自立経営を達成いたしました。
例えば、社会体育施設を一定一元的に管理していただくことで体育協会の各競技団体がもつノウハウですとか、利用者目線での施設の管理充実が図られるといったこと。また、指定管理施設を活用した自主事業の展開なども期待できるのではないかというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 中野正五議員。 ○1番(中野正五議員) 市長も以前は大宮の体育協会の役員をされていたと聞いています。
当事者及びその保護者等が安心して必要な支援を受けるためには、先ほどもありましたように関係行政機関や関係する事業所が利用者目線で緊密に連携して対応することが求められていると。このために今回の法改正について行政は地域における連携体制の構築の中心となる役割を担い、実効性のある取り組みにつなげることが期待されていると。
利用者目線に立った駅の充実整備が重要と考えますが、市のお考えをお伺いします。 最後です。5つ目、高齢者免許証返納の状況についてです。 高齢者ドライバーの誤操作による重大過失事故がテレビなどで報道されておりますが、幸いにして本市では大きな事故は起こっていないようでございます。
さらには、自治会や女性団体、民間企業などさまざまな団体に参加いただいている舞鶴市公共交通ネットワーク会議と連携し、利用者目線に立った効果的な利用促進事業に取り組むとともに、学校や企業と一緒に、一人一人の移動や、まちや地域の交通のあり方を工夫を重ねながらよりよいものに改善していく取り組みであるモビリティ・マネジメントを実施し、公共交通に対する理解を促進し、利用機会の増加につなげてまいりたいと考えております
妊産婦や乳幼児等が安心して健康な生活ができるよう、利用者目線に立った一貫性、あるいは総合性のある支援の実現が期待されるというとこら辺は十分認識しておりますので、この事業等につきまして、現在、保健所等とも会議を持たせていただいております。
また、当事者及びその保護者などが、安心して必要な支援を受けるためには、行政機関や関係する事業所が、利用者目線で密に連携して対応することが求められています。特に医療的ケア児は、医療と福祉の垣根を低くし、それぞれの分野が連携した包括的な支援が必要となります。現在、医療的ケア児が急増した結果、社会の側に医療的ケア児と家族に対する支援体制が十分に整っていないため、さまざまな問題が発生しております。
市バス事業については,喫緊の課題である混雑緩和に向けた前乗り後降り方式の導入,バス車両10台増便,路線見直しをはじめ大学とのタイアップなど,利用者目線での利便性向上に向けたダイヤ改正など攻めの姿勢を評価するものです。来年度予算における重要課題である一日乗車券の価格適正化については,収入を確保しつつ,何より混雑緩和に向けた取組が市民に実感できるよう求めておきます。