城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
その他にも人数が当初12月補正で見込んでいたよりも各サービスの利用人数のほうも増がありましたので、それ以外の自立訓練給付費等につきましても伸びがありましたので、今回、3月補正で増額のほうをお願いさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 辰已次長。 ○辰已幸司福祉保健部次長 私のほうから、高齢者福祉施設の支援に係る経費についてご答弁させていただきます。
その他にも人数が当初12月補正で見込んでいたよりも各サービスの利用人数のほうも増がありましたので、それ以外の自立訓練給付費等につきましても伸びがありましたので、今回、3月補正で増額のほうをお願いさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 辰已次長。 ○辰已幸司福祉保健部次長 私のほうから、高齢者福祉施設の支援に係る経費についてご答弁させていただきます。
○野田育子高齢介護課介護保険係長 私のほうから現在の利用人数をご答弁さしあげます。 まず、サービス付き高齢者住宅については、定員101人のところ92名の方が入居されております。 次に、グループホームについては、定員88人について現在88人の方が入居されております。
あちらの利用人数が相当数おられます。そちらのほうで、令和5年度の決算見込みについては多くなっております。 一方、令和6年度の見込みなのですが、こちらは3か年の平均取っておりますので、それでいいますと、コロナ禍を含む平均となっておりますので、その結果、ちょっと少ない数字ということになっております。
しかしながら、洋式化率50%を超えなくても不便ということではございませんで、必要な便器数については、各階の男女別の利用人数を基に公益社団法人空気調和・衛生工学会が示すシミュレーションによりまして算定されたレベル1の、いわゆるゆとりある便器数を確保している、そういう状況にございまして、問題がないものと考えているところでございます。
今おっしゃっていただいたとおり、久世は非常に児童数が多い状況で、180名ぐらいの登録はあるものの、日々の実利用人数を数えると80名から110名ということで推移しておりまして、何とかお預かりできてるという状況でございます。
○徳永博昭学校教育課主幹 すみません、先ほど善利委員のほうからの質問で、別室、保健室等での利用人数について答弁を申し上げましたが、ちょっと間違った数字のほうをお伝えしてしまいましたので、訂正させていただきます。 小学校のほうで保健室または別室等を利用している人数につきましては26人になります。加えて、その中から復帰人数についてもちょっと加えてお伝えさせていただきます。
表の一番上の段が令和4年度となっており、プラムホールやふれあいホール、その他貸館施設の利用人数の合計が14万7,676人となっております。プラネタリウムの観覧者数につきましては1万5,863人となっております。プレイルーム利用人数につきましては2万8,909人となっております。また、駐車場の駐車台数としては、有料、無料合わせて9万530台となっております。
先ほどの(1)及び(2)の2つのサービスの合計定員は32名で、定員に対する1日平均利用人数は27.6名となりますので、稼働率は86.3%となります。 その下には要介護者を対象とする(3)認知症対応型通所介護の利用状況を記載しております。 20ページをお願いいたします。要支援者を対象とする認知症対応型通所介護・介護予防の利用状況を記載しております。ページの下の稼働率の算定についてをご覧ください。
高齢者外出支援事業の登録数と利用人数を教えてください。 ○小松原一哉議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 高齢者外出支援事業、これは平成28年度から京都きづ川病院のご厚意により、病院が運行する送迎バスの空席を利用させていただくことにより、登録いただいた方の外出を支援するというものでございます。
○立木克也都市整備部次長 すみません、ちょっと部署が違うというのもあるんですけども、実際の利用人数っていうのは把握はできていないというところです。あれ利用するのに登録が必要ですので、登録者数っていうのは分かるんですけども、実際の利用者数っていうのは分かりません。ちなみに、その登録をされてる方は毎年80人ちょっとというところでございます。
したがいまして、本市では、トイレの洋式化改修工事の際に必要な便器数を各階の男女別の利用人数を基に、公益社団法人空気調和・衛生工学会が示すシミュレーションによりまして算出された便器数を確保することとしております。
その中で何か手だてはないかということで、タクシーという手段として検討させていただいたんですけども、まずその人数の3人という判断基準ですけども、これを設定させていただきましたのは、城陽さんさんバスの市役所での利用人数から、城陽さんさんバスの沿線住民の人口を、青谷方面の運行ルートの沿線住民の人数で割り返したときに、週2回走ったらちょうど1台3人ぐらいになると、毎日走るとそれよりも当然低くなってくるというところで
期間中の利用結果としては、461回の配車回数、合計で553人の利用人数となり、利用者や地域からも好評の声を頂きましたが、乗合率は全体で11%にとどまり、ほとんど通常のタクシーと変わらないという結果になりました。 実証実験の評価でございますが、まず、通常タクシーと乗合タクシーとの役割分担が難しいことが分かりました。今回の結果から短い距離での運行区間では、乗合が発生しづらいこと。
これを見させていただきましたら、本当に利用人数も多くて、昨年と比べたら100件ほど増えているということも見させてもらいました。トイレに置かれたりとか、最近でしたらコンビニの箸袋にそれを書かれておられたりとかして、あと商工会議所さんであったりとか、様々な連携の下にされてると思うんですけれども、本当に誰かにつながりたい、そういう思いの方がたくさんいらっしゃる。
令和5年度の運行継続の判断基準につきましては、令和3年11月から令和4年10月までの12か月間で1便当たり平均利用人数3人以上としていたところですけども、1便当たり平均3.02人という結果となりまして、運行継続の判断基準を満たしたというところでございます。 ○西山憲治土木課長 すみません、失礼します。
表の一番上の段が令和3年度となっており、プラムホールやふれあいホール、その他貸館施設の利用人数の合計が9万1,012人となっております。その横のプラネタリウムの観覧者数につきましては、1万694人となっております。その横、プレイルーム利用人数としましては、1万9,570人となっております。また、駐車場の駐車台数としましては、有料・無料合わせまして6万9,748台となっております。
先ほどの(1)及び(2)の2つのサービスの合計定員は32名で、定員に対する1日の平均利用人数は29.1名となりますので、稼働率は90.9%とあります。その下には、要介護者を対象とする(3)認知症対応型通所介護の利用状況を記載しております。 20ページをお願いいたします。 要支援者を対象とする介護予防・認知症対応型通所介護の利用状況を記載しております。
それを減った状態のまま、4月から11月の利用人数の平均掛ける12で令和4年度を出しておりますので、令和3年度に比べたら大きく減ってるところでございます。 なお、令和4年度の予算は11月までなんですけども、12月と1月については、それまでの反動なのか、かなり利用者が増えておりました。その関係で、令和3年度と令和4年度で大きな開きになっているものでございます。
久世校区におきましては、城陽団地循環線の休止前の段階で広報じょうようやチラシにて利用促進を呼びかけたものの、利用人数が少ない状況は変わらなかったことから、平成24年9月に休止に至った経緯もあることから、新たな交通手段や路線新設等を実施する考えはございません。
また、今年1月の実際の利用状況で見てみますと、人数の多い日で約8割程度となっておりまして、このほとんどの日が6割から7割程度と、定員数を下回る利用人数となっております。そういう状況になります。