城陽市議会 2020-09-28 令和 2年第3回定例会(第5号 9月28日)
また、授業支援ソフトのロイロノートを導入することで、課題の配布・回収や情報共有が容易に行うことができるだけでなく、思考力・判断力・表現力を育成することもできます。
また、授業支援ソフトのロイロノートを導入することで、課題の配布・回収や情報共有が容易に行うことができるだけでなく、思考力・判断力・表現力を育成することもできます。
◎都市整備部長(久下伸君) (登壇)運転免許証の自主返納制度とは、加齢に伴う身体機能や判断力の低下により運動に不安を感じる方などが自主的に運転免許証の取消しを申請することができる制度であり、平成10年の道路交通法の改正により制度が開始されたものでございます。
そこまで善悪の判断力がつかないなら、なぜ速やかに休職して、早く医療機関にかからなかったのでしょうか。犯人に100万円も取られる前に警察に相談したり、その100万もあったら医者に行けたと思います。「No」と言う勇気が大切です。30歳にもなって、逃げる方法は幾らでもあったでしょうに、無責任にもほどがあると思います。
次に、282、283ページの第5項社会教育費、第1目社会教育総務費、高校魅力化推進事業では、町内唯一の高校である加悦谷高校、宮津天橋高校加悦谷学舎の魅力化を支援する取組としてコーディネーターを高校へ常駐配置し、中学、高校の連携講座として思考力、判断力、表現力を養う探Qゼミを開催するほか、加悦谷高校生が小学校に出向き、実施をいたしますスポーツ交流事業等を実施したものでございます。
またシンキングツールを使いまして一人一人の考え方を整理させることができるので、思考力、判断力、表現力の育成につなげることができるものでございます。
この整備によりまして、児童生徒が日常的にICTを活用できる環境を構築するとともに、言語能力、問題発見・解決能力と同様に、学習の基盤となる資質・能力の一つとなります情報活用能力、これを育成し、子供たちにとって生きる力となる知識・技能、思考力・判断力・表現力など、それから学びに向かう力・人間性などを、これをバランスよく育んでいきたいと考えております。 以上、所管事業の説明とさせていただきます。
学力には様々な定義がございますが、公教育である以上、学校教育法にもございますが、基礎的な知識や技能を身につけ、それらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等を育み、主体的に学習に取り組む態度を養うことが大切であると考えております。
コロナも含めましてでございますが、今回、このコロナ問題をはじめ、また、今までの町政を見てきて、そして、もう一回、コロナの話になりますが、コロナで国のやり方、また、東京だとか大阪の姿勢、そういったものも含めまして、感じましたことを、私なりの思いでお伝えさせていただきますと、まず、やはり一番最初に必要なのは判断力というものだと思っております。
二つ、思考力、判断力、表現力など。三つ、学びに向かう力、人間性などの三つの柱からなる資質、能力を総合的にバランスよく育んでいくことを目指されております。 知識及び技能は、個別の事実的な知識のみでなく、習得した個別の知識を既存の知識と関連をづけて、深く理解をし、社会の中で生きて働く知識となるものを含むもの。
続きまして、スマホやゲームに関する生徒へのアドバイスでございますが、学校教育法の中に、義務教育として行われる普通教育の目標の中に、学校内外における社会活動を促進し、自主自立及び協働の精神、規範意識、公正な判断力並びに公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこととございます。
学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力や人間性、実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力であります。 このたびの改訂は、これまでに類を見ない大きな教育改革と言われており、そのポイントは、社会に開かれた学校づくり・主体的で対話的で深い学びの実践・プログラミング教育や外国語教育などの導入でございます。
2つ、思考力・判断力・表現力など。3つ、学びに向かう力、人間性などで資質・能力を総合的にバランスよく育んでいくことを目指しているようですが、本市の本格実施に向けての本年の取り組みについてお伺いします。 ○副議長(星野和彦) 永濱教育次長。
その基盤となる新しい時代を生きる子供たちに必要な力を、実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力など。そして、学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性などの3つの柱で整理し、社会に出てからも学校で学んだことを生かせるよう、これら3つの力をバランスよく育んでいきます。
◎教育長(岸本文子君) (登壇)市教委といたしましては、学校が変わり、地域が変わり、そして子供たちが光り輝く小中一貫教育を目標とし、小学校及び中学校教育におきましては、創意工夫を生かした特色ある教育活動を展開し、基礎的・基本的な知識及び技能を確実に取得させ、思考力・判断力・表現力等を育成し、学びに向かう力、人間性等を涵養するとともに道徳性を育み、生涯を通じて健康かつ安全で、自他の生命を大切にした活力
また、こうした自助の学びを積み重ねることにより的確な判断力を培い、将来、要配慮者の避難を支える行動につながっていけばと期待をしております。 以上、私からの答弁といたします。 ○(田村直義議長) 寺嶋智美議員、再質問ありませんか。 寺嶋智美議員の質問を終わります。 次に、西條利洋議員。
全国で発生している児童の死亡事案にもDVが関係している例が報告されていることからも、DVが起きている家庭では子供に対する暴力が同時に行われている場合や、DV被害を受けている人は加害者に対する恐怖心から判断力や感情が麻痺してしまい、子供に対する暴力を制止することができなくなる場合がございます。
まず、松村市長におかれましては、市長に就任されて年末年始を挟み、2週間ほどの時間のない中で補正予算を取りまとめられ、その判断力・実行力に改めて敬意を表する次第でございます。 今後におきましても、京都府での経験を生かされ、本市における新型コロナウイルス感染症への対応を実施していただくことに大いに期待してまいりたいと考えております。
そのためには、基本となる学力の定着、あるいは思考力、判断力、表現力の育成のための学習活動、人間性を育てる体験活動の充実が必要であると考えております。 こうした教育活動を支えて、全ての子どもたちが等しく教育を受けるための制度が就学援助制度であり、教育費予算を効果的に活用することとしております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 金澤栄子議員。
ですから、その判断力というのか、柔軟性というのか、そういったところがあれば、全てうまく、行政もうまくいくし、町民もうまくいくしというところが、全てとはいきませんけれども、お互いにこばりながら、そこがスムーズにできると思うんですが、町長、そこは自主性について、みずから主体性というのか、について、町長はどのように考えておられるのか、そこをお聞かせください。 ○議長(家城功) 山添町長。
同答申の中で、小中学校においては、いわゆる学力の3要素、「基礎的な知識及び技能」、「これらを活用して、課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等の能力」、及び「主体的に学習に取り組む態度」から構成される「確かな学力」の育成を目指し、指導の充実が図られるよう実践が積み重ねられてきたのに対し、高等学校においては、小中学校に比べて知識伝達型の授業にとどまる傾向にあり、学力の3要素を踏まえた指導が浸透