八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
引き続きまして、消防訓練の内容につきましては、火災を想定した訓練であり、迅速に園庭に集まるなどの避難訓練をはじめ、園職員による119番通報訓練、訓練用水消火器を使用した初期消火訓練を実施しております。また、そのほかに、園児の防火意識の向上のため、防火アニメの視聴並びに消防車両の見学などを実施しております。
引き続きまして、消防訓練の内容につきましては、火災を想定した訓練であり、迅速に園庭に集まるなどの避難訓練をはじめ、園職員による119番通報訓練、訓練用水消火器を使用した初期消火訓練を実施しております。また、そのほかに、園児の防火意識の向上のため、防火アニメの視聴並びに消防車両の見学などを実施しております。
各自主防災組織におきましては、平常時には災害や火災等への事前の備えといたしまして、避難誘導訓練や初期消火訓練、また応急手当訓練等を実施していただきますとともに、本市が進めております地域版防災マップ、マイマップの作成につきましても、自主防災組織が中心となって取り組んでいただいているところでございます。
各防災組織では、防災意識の高揚を図るための取り組みを初めとして、地元消防団との協力を得て、消火器を使用した初期消火訓練や起震車等を活用した訓練など、初歩的な体験型訓練を実施しているものが主流となっています。こういった訓練を否定するものではありませんが、地域防災能力をさらに向上させるためには、住民が主体的に行う訓練に関して支援のあり方に工夫が必要であり、課題があるように思います。
例えば、地域で取り組まれている避難訓練、初期消火訓練などの取り組みや、町内会と子ども会による餅つきや芋掘りなど、こうした地域活動は、住民の皆様相互の親睦や交流が図れる機会として、非常に有効なものであると存じております。
事業内容は、1つ目に消防車両やミニ消防車の展示、2つ目に救急隊によるAED取り扱いシミュレーション、3つ目に地震体験、4つ目に濃煙体験、5つ目に初期消火訓練、6つ目に火災予防啓発コーナーを予定しております。 市民への広報・周知につきましては、八幡市ホームページ及び広報やわた10月号での掲載をいたします。
メーン会場を海上自衛隊舞鶴教育隊とし、海上自衛隊、陸上自衛隊、舞鶴海上保安部、舞鶴警察署、市消防本部、各消防団、自主防災組織など27の機関や団体から500人が参加し、300人の市民が見学される中で、ヘリコプターによる被害状況調査訓練、倒壊家屋及び事故車両救出訓練、洋上漂流者救出訓練、避難住民健康調査訓練、初期消火訓練などの実践的な訓練を行ったものであります。
訓練棟につきましては、消防職員、消防団員の各種訓練はもとより、市民の皆様や市内事業所の自衛消防隊の方々につきましても、初期消火訓練や各種体験ができる設備を検討しております。建物の高さは約21メートルで、参考資料10ページの下段、訓練棟立面図のとおりでの建設を計画しております。
○市原雄一予防課長 古川校区の防災の状況ですけども、校区防災訓練等を実施され、初期消火訓練等、実施されているような状況でございます。
○(酒井信一市民生活部長)(登壇) 次に、第1番目の防災についての1点目、自主防火組織についてでありますが、本市における自主防火防災組織の現状といたしましては、現在、行政区単位とする自主防災会が7団体組織されており、本市が実施する防災訓練への参加や出前講座の活用だけではなく、地域の実情に合わせた避難訓練や初期消火訓練、防災資機材の備蓄、点検及び使い方の訓練など、各地区において自治連合会と町内会が連携
各地域での訓練の内容につきましては、災害時を想定した情報の伝達訓練、それから住民の避難訓練、炊き出し訓練、あるいは初期消火訓練、それからAEDの操作訓練など、各地でそれぞれの災害ごとの実践的な訓練が行われたというふうに把握をしております。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 藤田守議員。 ○15番(藤田 守議員) はい、ありがとうございました。
そのほかの訓練といたしましては、消防団や自主防災組織による救出・救護訓練、自衛隊による炊き出し訓練、初期消火訓練、起震車による地震体験、土のう作製訓練などを予定しております。また、今年度、新たな訓練といたしまして、平成26年度に市社会福祉協議会と締結した向日市災害ボランティアセンターの設置及び運営に関する協定書に基づき、災害ボランティアセンターの設置訓練を行う予定であります。
議員御指摘のとおり、去る平成27年11月15日に鏡田連合自治会自主防災会が大山崎小学校におきまして避難行動訓練と避難所運営訓練及び初期消火訓練などを実施され、約100名の方が参加される盛況ぶりでありました。
その他の訓練といたしましては、消防団や自主防災組織による救出・救護訓練、炊き出し訓練、初期消火訓練、起震車による地震体験などを行ったところであります。
次に、3点目の、自主防災組織の訓練についてでありますが、本市では、自主防災組織数は、10年前の平成16年度では105組織でありましたが、現在では141組織となっており、各地域では、初期消火訓練などさまざまな取り組みをしておられます。
また、乙訓消防組合とも連携をいたしまして、避難訓練や通報訓練・初期消火訓練等、災害時に適切な行動がとれるよう訓練形式によります技術的な支援を行い、これらの活動に要した経費や各自主防災会で整備されました資機材等の購入経費の一部を助成する財政的支援を行っております。現在、市内には53の自主防災組織が結成されております。
このような教訓を生かし、自主防災組織では、本市が実施する防災訓練への参加や出前講座の活用だけでなく、地域の実情に合わせた避難訓練や初期消火訓練、防災資機材の備蓄、点検及び使い方の訓練など、各地区においてさまざまな取り組みがされていると伺っております。
その他の訓練といたしましては、消防団や自主防災組織による救助・救出訓練、炊き出し訓練、初期消火訓練、起震車による地震体験などを行ったところであります。また、この訓練のほかにも、年間を通じて自主防災組織や小・中学校、保育所、事業所等におきましても防災訓練が実施されており、市役所でも、職員で組織しております自衛消防隊の初期消火訓練を実施しているところであります。
次に、自主防災訓練の実施状況についてでありますが、今年度は、自主防災会、自主防災部を含めて、46地区、46組織で訓練を実施されており、その内容といたしましては、初期消火訓練25件、防災講演会23件、救急・救命講習19件、起震車による地震体験8件、煙避難訓練3件、避難訓練3件、炊き出し訓練3件など、各地区、各組織の実情や優先度に応じて実施されております。 ○議長(尾関善之) 松田弘幸議員。
こういったものを利用していただきまして、自主防災組織のほうでは、まずは市の防災訓練にあわせた初期消火訓練でありますとか、救急の訓練等をやっていただいておりますし、また、この防災訓練以外につきましても、独自の訓練といたしましては、火災予防週間などに消火栓訓練等を、消防団と一緒にされている組織もあるというふうに伺っております。 ○(岡田議長) 谷口議員。
主な訓練内容といたしましては、町内会や事業所による避難行動訓練や、初期消火訓練、簡易担架のつくり方、簡易トイレ組み立て訓練などを予定いたしております。これらの訓練を通じまして、防災対策は自分のことであるという意識を市民の皆様に改めて持っていただけるよう努めてまいりたく考えております。 次に、三つ目の、より多くの皆様方が参加しやすい防災訓練についてであります。