415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

だから、調査したいなという意向は皆あっても、そこの中でまた出生数とかいろんなことで、ほかの市町村にもできたらどうしようかとか、いろんなことは担当の医院は考えてくると思いますので、そのあたりがこれからの課題かなということを思っておりますので、これはこれぐらいにしておきたいと思います。  

城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)

城陽市の人口も減る中で、子供の数も、それこそ30年前とこうやって比べたら、30年もっとあれかな、半分ぐらいになってるんですよね、今、出生数が。だから、今回のことは大変うれしく思っています。やはり新聞などを読まれた方からも、よかったなという声もたくさんいただいていますので、この事業については絶対成功させなあかんというふうに、私も思っています。  

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

高齢者を支える現役世代出生数減少により少なくなってきており、核家族化の進展や共働き世帯増加などにより、死亡後の手続子供や孫が行うことも難しく、高齢の方の配偶者届出をせざるを得ない場合も多くなっていることと思われます。  今後、コンシェルジュの利用者増加に向けて何か工夫されていることはございますでしょうか。あればお聞かせください。 ○小松原一哉議長  森田部長

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

これに伴い、出生数が今後も激減するのは確実と言われています。なぜなら、出生数婚姻数は連動しており、前年の婚姻数に対して約1.5を掛けたものが翌年の出生数になるとの統計もあるからです。言い換えれば、婚姻が一つ減れば1.5人の出生数が減ることになるのです。この間、子育て環境日本一とのキャッチフレーズの下、府市協調で少子化対策に取り組んでこられましたが、なかなか効果を得ておりません。

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

市内婚姻数出生数の変化について。過去5年における市内婚姻数出生数についてお聞きします。 ○小松原一哉議長  森田部長。 ○森田清逸市民環境部長  過去5年における婚姻数出生数でございますが、城陽市に届出のあった婚姻数は、平成30年度が265件、令和元年度が260件、令和2年度が235件、令和3年度が222件、令和4年度が201件でございます。

京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号

また、昨年、国が統計開始以来、出生数がはじめて80万人を下回る状況になりました。少子化問題は今まで以上に深刻な問題となっております。 政府は4月にこども家庭庁を発足させることを決め、その準備が進められていますが、その初年度予算は対前年比プラス2.6パーセント、約1,200億円アップの4兆8,000億円が計上されております。

京都市議会 2022-11-02 11月02日-05号

また、都市計画見直しに関しては、本市人口減少数が2年連続で全国最多とする報道の受止め及び分析状況、多くの市民の取組や議会での議論を経て策定された新景観政策を僅か15年で見直すことへの疑問、見直しが市域全体の産業や経済に与える効果、若い世代居住環境の創出に向けた今後の具体的な事業展開人口減少の要因は高さ規制ではなく子育て施策の遅れや市内周辺地域の交通不便にあるとの指摘若者世代流出出生数

京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号

本年の上半期の出生数速報値は39万人となっており、今年の出生数は80万人を割り込むのは確実と言われています。出生数は、昭和48年209万人から平成27年にかけ101万人へと減少をいたしました。40年以上を掛けて半減しています。そこからたった7年で20パーセント以上減少しているのです。これは前回の人口統計調査のときから数年、若しくは10年近く早く進行していることになります。 

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

相原佳代子議員  888人ということでございますし、出生数というのがたしか430人ぐらいだったと思うので、倍ということが如実に表れているんだなというふうに思います。  ご家族がお亡くなりになられた後、葬儀を終え、お疲れになられている中で死亡届に伴う様々な手続をされることは、心身共に大変なことだと察します。

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

当然、最近の出生数を見ましても、先日も議論になりましたけど、減少傾向にあるということですし、それから、特に野田川地域は、三河内幼稚園の跡に民間の幼稚園といいますか、児童施設もできましたので、そこもいわゆる一つの部分をお世話にならんなんというふうなこともありますので、やはり、全体的な中で、出生数も含めながら、規模感を決めていかなければならないんだろうなというふうには思ってます。

与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号

そうした中、本町で生まれる子供出生数を見ていきますと、やはり近年100人を切るといった想定がなされる事態となっております。そうしたことを考えていきますと、まさに数年前指摘があったような消滅可能性都市のありようを示しかねないというふうに考えております。そうしたことから引き続き、そしてより一層子育てに関する支援策を強化していきたいと考えております。