与謝野町議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、与謝野町の九つの小中学校の不登校の出現状況でありますが、年度により増減が続いておりましたが、令和2年度から令和4年度の3年間のコロナ禍においては、例年と比較して増加傾向が見られますし、出現率は国ほど高くはありませんが、令和2年度から3年度への大幅な増加は、国と同じ傾向となっています。
次に、与謝野町の九つの小中学校の不登校の出現状況でありますが、年度により増減が続いておりましたが、令和2年度から令和4年度の3年間のコロナ禍においては、例年と比較して増加傾向が見られますし、出現率は国ほど高くはありませんが、令和2年度から3年度への大幅な増加は、国と同じ傾向となっています。
本市の不登校の出現状況は、小・中学校ともに国・府の割合と比べて高くなっております。市といたしましては、教育支援センター「明日葉」を設け、集団生活への適応や学力の補充など、学校生活への復帰と社会的自立を支援するための取り組みに努めているところであり、学習や個人活動などの日常の活動に加え、人とのかかわり方を身につけるために野外活動などの体験活動を定期的に実施してまいりました。
事業継続は必要であるが、各年度における月別の出現状況などを分析し、事業実施の判断をする必要があるということで、続けるかどうかという書き方なのかなというふうに読めます。片方で寄り添い支援センターの議案の関係のときにも言わせていただきました。
現在の出現状況でいくと、東宇治地域でのところでは待機児童の解消がされていく、そういう見通しも生まれているかと思います。 そこで問題なんですが、中宇治・広野地域では今現在でも43人の待機児がいらっしゃると。とりわけ広野地域では日々小規模な開発が進んでおります。さらに、宇治槇島線の開通を見込んで半白とか槇島の方まで宅地造成が進んでおります。
3点目の幼稚園及び保育園の建設の件でございますが、対象園児等の出現状況や公立幼稚園あるいは保育園への需要がどの程度なのか、こういったことを勘案しながら、現在も検討課題としているところでございます。 4点目の建設審議会の設置の件につきましてでございますが、これまでの学校建設をしてまいりました経験を生かしながら、市議会等、広くご意見を賜りながら、これを進めてまいりたいと存じております。
今後の空き教室を活用した老人福祉施設整備の見通しでございまするが、老人保健福祉計画の目標値、老人福祉施設の配置状況等、各学校の空き教室の出現状況等を効率的に調整をし、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、デイホームの組み合わせを考えていかなければなりませんので、空き教室の活用方針が示されました中で、今後具体化をしていきたいと、このように考えておりまするので、その点ご理解を賜りたいと存じます。