八幡市議会 2019-03-25 平成31年度予算特別委員会−03月25日-05号
◎畑中敏之 南ケ丘教育集会所館長 南ケ丘教育集会所の5人の職員の日常の仕事についてでございますが、再々質問にお答えいたします。館長は児童センター館長も兼務しておりまして、主幹は、学習クラブはもちろんですけれども、地域等の学校回りもしております。主任に関しましては事務担当ということで、日常の業務をしております。
◎畑中敏之 南ケ丘教育集会所館長 南ケ丘教育集会所の5人の職員の日常の仕事についてでございますが、再々質問にお答えいたします。館長は児童センター館長も兼務しておりまして、主幹は、学習クラブはもちろんですけれども、地域等の学校回りもしております。主任に関しましては事務担当ということで、日常の業務をしております。
◎久保豪 子育て支援課主幹 再々質問にお答えいたします。国の方からは、2019年度予算案及び地方財政措置についてという通知はございますが、まだ予定ということでして、具体的なことは聞いてはおりません。 以上です。 ○横山博 委員長 亀田委員。 ◆亀田優子 委員 予定なので、それが実施に向けて、これからまた詳しい通知が来るのか。
◎野村雄樹 環境保全課長 臭気分析の再々質問にお答えします。臭気は確かにどこから出ているかというのがわかりにくいものでございます。一旦したからといって、その場ですぐわかるわけではございませんので、経過観察ということで期間を置いて、また京都府とあわせて確認していきたいと考えているものでございます。 以上です。 ○横山博 委員長 吉岡商工観光課長。
(宮嵜 稔上下水道部長 登壇) ◎宮嵜稔 上下水道部長 上下水道行政についての再々質問にお答え申し上げます。府営水道のコスト削減につきましては、料金単価高騰の抑制につながるものと考えますので、受水市町の負担軽減になると考えております。 ○森川信隆 議長 堀口市長。
(岸本洪一総務部技監 登壇) ◎岸本洪一 総務部技監 福祉スペースの設置についての再々質問にお答え申し上げます。避難所となります施設の教室等の安全が確認されましたら活用してまいります。
(東 睦都市整備部長 登壇) ◎東睦 都市整備部長 まちづくりについての再々質問にお答えいたします。京阪電気鉄道株式会社の鉄道事業者の負担する6分の1相当の負担でございますけれども、これにつきましては、先ほど申しました算出された土地の面積、これは京阪電鉄がお持ちの土地を市に物納というか提供いただくということになります。
(堀口文昭市長 登壇) ◎堀口文昭 市長 再々質問にお答え申し上げます。プラスチック製容器包装の毎週回収に向けてのことでございますが、一つは、この場でもお答え申し上げていますけれども、距離は客観的な事実ですから、これに縛られて、結局いろいろな形で、職員体制、それから増車の問題等があると。これは、重々この間ご答弁申し上げていることでございます。
(堀口文昭市長 登壇) ◎堀口文昭 市長 再々質問にお答え申し上げます。先ほど申し上げましたように、本来ならば消してもらうべきものだろうと。ただ、ほかの自治体でもそういうような扱い、表示されているということもありますので、事情も伺いながら、現にそういう場所を提供していることは事実でございますので、その辺のところは、今後協議してはっきりさせていきたいと思っているところです。
(辻 和彦福祉部長 登壇) ◎辻和彦 福祉部長 住宅再建支援制度の再々質問にお答えいたします。本市の今回の支援制度につきましては、主に熊本地震の被災自治体の一部損壊家屋への支援制度を研究し、それを参考にして制度化したものでございます。この支援制度を利用していただきたいと考えており、新たな制度の創設等は考えておりません。 ○森川信隆 議長 東都市整備部長。
再々質問とはしませんので、先ほども市長も話しされていましたけども、実際に採用してから現場に行くまでほぼ1年間の勉強、講習があって、そこからが実践的な配備となってきますから、そういうこともあるし、高速道路対応の問題で言ったら、また折に触れお聞きします。
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 子育て支援についての再々質問にお答え申し上げます。子育て支援医療費制度の3歳から中学校までの通院に係る市の負担分につきましては、平成28年度実績で約9,400万円でございます。 ○森川信隆 議長 辻福祉部長。 (辻 和彦福祉部長 登壇) ◎辻和彦 福祉部長 放課後児童クラブについてのご質問にお答えいたします。
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 山本議員の再々質問にお答え申し上げます。テレザートさくらの方で、今お話がございましたけども、定員が56室でございます。平成30年5月末現在ですけども、29人の方が入所されております。
○議長(廣尾正男君) 「コ谷契次議員」 ○6番(コ谷契次君) もう一回、再々質問に入りますけども、例えば村内の高校生で就労希望のある方、大体把握が2年、1年生から2年ぐらいにはわかるんじゃないかなと、このように思うんですけども、その場合、例えば伊賀市からの求人情報などが学校に現在届いているんでしょうか。
南ケ丘教育集会所の話も大体あれだし、不登校の話で、再々質問ではないですけれども、子どもたちとか家庭をめぐる状況については、説明でよくわかりました。
一般質問で再々質問がございませんので、この場をかりて少し私の考えを論じさせていただきますと、確かに、耐震化の話は非常に重要です。防災の話も先ほどありました。ですが、地震というものは震度1も地震ですし、震度3も地震です。心配なのは震度何かといったら、ここでしたら6弱ぐらいですか、震度7以上に関しては、はっきり言ってどうしようもないというのが現状です。
◎日下繁典 道路河川課長 近藤委員の再々質問にお答え申し上げます。 現状でまだ整備がされてから年数がたっておりませんので、今のところ、まだ塗り直したものはないので、今後の見積もりについては定かではございません。ちなみに、ゾーン30と書いた四角いカラー舗装、1カ所2万5,000円程度必要になりますことから、一定量たまったら塗りかえを行う必要があると考えております。
(岸本洪一総務部技監 登壇) ◎岸本洪一 総務部技監 原子力災害についての再々質問にお答え申し上げます。 フローチャート作成における学識経験者からの助言についてですが、先ほどもご答弁させていただきましたように、京都府などから学識経験者の情報も含めて助言をいただきながら作成するということです。 ○森川信隆 議長 次に、中村正臣議員、発言を許します。 中村議員。
(堀口文昭市長 登壇) ◎堀口文昭 市長 巌議員の再々質問にお答え申し上げます。 国民健康保険会計の一般会計からの支援でございますけれども、私の記憶している範囲内では、平成24年度までは基本的には繰上充用でやっていたと理解しております。そのときに、なぜ繰上充用かと、値上げの問題はちょっと置いておきまして、それは何かと。
(藤田孝志都市整備部長 登壇) ◎藤田孝志 都市整備部長 再々質問にお答えいたします。