京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)
ちょうど中央部分にはなりますが、この部分につきましては市民や職員、企業などが様々な用途で利用できる共有の空間として峰山庁舎の中の市民ホール、あと中央部分に計画しています広場、あと2階をつなぐテラス、増築棟の3階部分に記載しています屋外のテラスなど、明るく魅力的な空間となるように、具体的に計画を進めていきたいと考えております。 1枚めくっていただきまして、大宮庁舎のほうのゾーニングになります。
ちょうど中央部分にはなりますが、この部分につきましては市民や職員、企業などが様々な用途で利用できる共有の空間として峰山庁舎の中の市民ホール、あと中央部分に計画しています広場、あと2階をつなぐテラス、増築棟の3階部分に記載しています屋外のテラスなど、明るく魅力的な空間となるように、具体的に計画を進めていきたいと考えております。 1枚めくっていただきまして、大宮庁舎のほうのゾーニングになります。
池田委員が言われたのが残っているかどうか分からないのですが、3つの委員会室というのは議会として言っているわけですが、それを放映も放送もできるような委員会室にという中で、理事者とも共有できる、貸してくださいといったときにこの部屋も理事者側も使えるということもいいのかなと思いました。
ですから、この半官半民に近い社協の役割とさらなる良化について、より情報共有や切磋琢磨を行える体制づくりや見直しを行うよい機会と捉えていただいて、市の行き届かない部分を担っていただいてる団体だからこそ、さきに申しました補助金が出ているわけでございます。
だからこそ、先ほど来申していますように、すぐに、実際何かがあったときに、防犯カメラの映像をチェックしたり、それを警察と共有することができなかったりということがあるので、今の形では難しいんじゃないのかなと私としては思っております。それをこれまでもずっと申し上げてまいりました。 隅々という話があったんですけど、当然、路地一本一本というのは難しいと思います。
それ以外の市内の小学校、中学校についてもその後すぐ情報共有し、保護者へメール配信をして注意喚起を行ったところでございます。 また、その際には、下校の際、また登校の際と保護者の方もついてきていただいて、特に低学年の保護者の方は学校まで迎えに来られたりというような、そういった状況が続いていたものでございます。
先ほどの同意をいただけないので事業化できてないというところがやっぱりあると、実数というのは把握されてないということをやったんですけれども、やっぱりそれを地元自治会長とか、毎年替わられるので、替わられるというかずっとやられるところもいろいろあると思うんですけど、そこは情報共有していただいて、例えば行政と一緒に歩いていただいたり同意を取り付けていただいて、やはり早くやらなあかんところと分かっててもできないというところがないようにしていただきたいと
宇治久世医師会さんと、子供に特化してこうしていってほしいというような話はやってはいないんですけども、やはり薬を過度に利用するというのは、給付費用の件でもよくありませんし、当の本人の健康面に関してもよくないことですので、そういった重複した薬の支給であったりとか、過度なそういう支給がないような形での意識というか、そういう取組については医師会さんとも共有させていただいてますので、その辺でトータル的にそういった
かせてもらった、どんなもんやろうと思って行かせてもらったことがあって、そのときは持っていく資料が弱かったんでそんな突っ込んだ話できず、まあまあ保険屋さんと同じような大体説明をいただいて、やっぱりまあまあそれで間違ってないんだなというのを確認させていただいた経緯があるんですけれども、今、時代変わってきてという話の中で、対面で求められる方が多いという話なんですけれども、例えば一般的には資料というのは画面に映して共有
市といたしましては、市民の皆様の命を守るため、国や府、関係機関の動向を注視し、日頃から様々な情報の共有、部局間の連携を図り、必要に応じて城陽市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催するなど、各部において情報を共有したところであり、今後も市民の皆様の命と健康、生活を守るために引き続き全力を挙げて対応してまいります。 ○谷直樹議長 大西議員。
ただ、ヤングケアラーということを言われましたんで、ヤングケアラーというのは最近の脚光を浴びてくるような話題になってきますので、そこはやはり子どもさんのお話になってきますので、子どもの支援というところでは学校でありましたり子育てさんのほうに情報を共有していくということになろうかなというふうに思っております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
さらには、いろいろな意見の違う方がおられるようですけれども、それを超えて、本日はどの意見の方も、全ての方々が少なくとも、いかなる理由があったとしても、このように暴力により人の命を奪うというような凶行は決して起こってはならない、決してあってはならないという思いだけは共有する日になってほしいというふうに願います。
現在、この件につきましては、本町の養護教諭の先生方の部会において、問題意識を共有していただいております。今後、養護教諭の先生方からの総括的な意見を踏まえまして、教育委員会としても検討していきたく考えているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。 ◆3番(野村生八) 私、最初に言いましたように、日本では生理の貧困という捉え方がされている。
先ほど来、臨時財政対策債につきましてのあらましと、今後の理想的な形ということにつきましては、両議員、小池企画財政課長の議論の中で一定共有できたものであるのかなと思っております。 その取組を前進させていくには、地方交付税の法定率を改定していくということが非常に重要であると考えております。
そういうことがこれからも市民に求められる、あるいはお願いしていかなければならないことだろうと思うんですけど、これからもいろんな事業の中で、そういうことを啓発するという、もったいない運動の集大成みたいなことをやっぱり今やっていく、あるいは耐えることも大事だよということもやりながら、命も大事だよというところを、市民の皆さんとともに共有できるようなまちづくりをよろしくお願いしたいと思います。
そのところについてご説明と、さらに今、奥村委員おっしゃられたように、教師のいじめに対する指導ということで、こちらにつきましては、年度当初、教職員の中で生徒指導であったりとかいじめの対応についてということで教職員間での情報、教員の対応の共有をしております。また、学校長をはじめ管理職から人権意識の醸成についても指導をされております。
それに加えて、市の関係部署とも情報交換、情報共有を図り、連携した横断的な取組が必要というふうに考えておりまして、そういったことを踏まえて何とかそういった将来のまちづくりに向けた取組を進めてまいりたいというふうには考えております。
○上羽麻彌子高齢介護課長 建物のそういった管理につきましては、1年に1回、営繕課のほうから管理点検の報告をさせてもらってますので、情報共有はさせていただいておりまして、それを見て修繕の必要な箇所であったりとか、今すぐ必要でない場所などの特定をさせてもらってるところです。 ○奥村文浩委員 すみません、同じことをもう1回聞きます。
次に、5点目のご質問、今、コロナウイルス感染危機と捉え、町民にも感染防止を共有して頂く上にも、町長メッセージの発信が必要と思いますが、その考えはにお答えいたします。
なお、先ほど答弁でも申し上げましたように、重層的支援体制の構築における取組につきましては、まだ、私たちとして、その概要であったり、この取組を進めていくとなれば、どのような変化が生じてくるのかといったことを見識として、知見として関係者の皆様方と共有しようとしている段階であるということでございます。
議員のご質問の趣旨においては、この認定こども園の建設に係る委員会での議論の内容であったり結果内容について、当然議会にもお示しをいただきたいと、今そういうご質問の趣旨であったと思いますが、それは当然のことながらそういった議論の経過、あるいは結論ということについては、議員の皆様方にも共有させていただきたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。