大山崎町議会 2004-06-15 平成16年第2回定例会(第4号 6月15日)
車の交通量が多かったという、そのとき車の交通量が多かったのか、公道を歩くというので危険性を少なくするために、この場合でも、筋力の減少をシミュレートするウエイトですね、これはつけませんでしたし、足首が内反転する、そういう履物は履きませんでした。そういう不十分な高齢者体験だったんですけれども、それでも役場からJRのガード下までというのが私の体力でぎりぎりの限界でございました。
車の交通量が多かったという、そのとき車の交通量が多かったのか、公道を歩くというので危険性を少なくするために、この場合でも、筋力の減少をシミュレートするウエイトですね、これはつけませんでしたし、足首が内反転する、そういう履物は履きませんでした。そういう不十分な高齢者体験だったんですけれども、それでも役場からJRのガード下までというのが私の体力でぎりぎりの限界でございました。
平成15年度の事業でありますが、本市上下水道部からの受託事業で、公道下の給配水管の漏水修理、水道メーター等の取り替え及び一般市民からの宅地内給水装置の緊急漏水修理などを実施されております。 次に、こうした事業に係ります平成15年度決算でありますが、収入額は1億110万617円、支出額は1億33万4,743円で、差し引き76万5,874円の黒字となっております。
今までそれらの私道の整備に対して、宇治市の対応策は私道整備事業補助金を町内会などに交付する制度と、生活関連道路として公道と公道を結ぶ地域の主要な道路と指定したうえで、路面の舗装工事のみをする2つの制度が実施されてきました。
次に、宅地開発の段階でできた私道の取り扱いにつきましては、公共下水道は公道に設置する都市施設であります。旧来から他人地等を通らなければ通行できない状況の住宅にお住まいの方もおられ、下水道の普及・促進の見地から、その対策を検討し、私道における公共下水道布設要綱を制定して、下水道の整備と水洗化を図ってきたところでございます。
公道として認定する状況に完成していないものでありますだけに、大変認定について懸念をいたします。バリアフリーの観点からも、受け入れ検査に疑念を感じますし、委員会での指摘後から、今日、朝の再確認をしてまいりましたが、ゲート係の対策もなく、事務処理だけが乖離して先行しているのではと懸念をいたします。公道として開放されるまげてに至急対処されることを求めておきます。
現在は、市による街灯設置は、公道として認められれば、私道上でも市によって設置、管理することができます。しかし、分譲マンションでは、100世帯以上の住民が日常的に利用するマンション敷地内の通路・道路でも、街灯は設置も管理も住民がしなければならないのが現状です。 先ほど挙げたマンションの例では、共用部分の電気代は年間300万円を超えています。
(3)不法駐車の対策について 新興戸自治会の中で、特に夜間など公道上で不法駐車が増えている。このため、多くの住民が危ないと困惑している。 どうなっているのか。市はどう対応されていくのか。(4)高齢者福祉について①家庭で介護されている痴呆症や足腰の不自由な方々は、何人いるのか。寝たきりにならざるを得ないか、不安が一杯でしょう。 重度になれば、市のどこで受け入れてくれるのか。
また公道にはみ出した樹木枝の枝打ち剪定の指導を徹底するとともに、持ち主の了解を得て市で実施すること。 o 勾配10%程度以上の車道、特に歩道は、透水性アスファルト舗装にするよう検討するとともに、市道216号線JR踏切以西部、1号線の間のアスファルト打ちかえを早期に実施すること。 o 玉池の泥上げ、清掃の年間回数を減らして予算を節約し、昼間だけでも噴水を上げること。
あの敷地につきましては学校用地になっておりまして、加えまして建築基準法上、公道に面してないということもございます。今回、第1保育所と第4保育所を統合して建て替える折に、その場所で建て替えることができるかどうかということも検討いたしました。しかしながら、先ほど申し上げましたように、建築基準法上、公道に面してないという問題もございますので、あの場所での建て替えはできなかったわけでございます。
しかし、世代が変わり、土地所有者が変わることなどが、道路の幅や公道にまで疑義が生じたり、公園との差異なども大きな争いなどに転ずる事案が後を絶たない現状であります。 本市にあっても、市道の区域決定にはいろいろと歴史的な経過もあり、市道としての確定作業には困難性を感じながらの作業を続けておられるところと推察するものです。
現在におきましても、公道と私道との関係や掃除の回数など、地域ごとに状況が異なり、対象地域の選定基準の設定に課題も多く、創設は困難でありますことから、現在の方法を継続してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(矢野友次郎君) 岡本市民環境部理事。
○塩谷環境政策推進課長 骨子ですので、具体的には書いておりませんけれども、一応考えておりますのは、公道、道路上ということで考えております。 ○八木浩委員 まあ言や、外出たら煙出すないうことですか。
○山方久蔵委員 私も1件だけ、ちょっとお尋ねしたいんですけど、今の都市計画基礎調査の関係ですけれど、基本的に線引き等の検討もされるということで、現在の調整地域等については、基本的にそのままにしていただきたいなという気持ちは非常に強いわけですけれど、現実問題として、この前、一般質問で申し上げました公平性等の問題から考えまして、道路、公道が6メーター以上の部分についての調整地域について、例えば、その道路
あと、不法投棄物も、対策本部というのを市の関係課、環境業務課、私の環境政策推進課、それと、建設関係で組織いたしまして、年4回、公道パトロールを実施したり、そういう形で取り組みをやらしてもらってます。
これに対し市は、位置指定道路に変更された場合、建物の敷地面積に含まれる専用通路が公道になるため、建ぺい率や他の法令をクリアできれば建築は可能。今日までの京都府や市の指導基準を条例化し、それを堅持することが、悪質な乱開発を進める業者の排除につながると答えました。
公道が困難であれば公共施設の土地を利用して設置すべきではないかというご質問でございますが、公共用地につきましては、それぞれ利用目的でもって保有していただいておるものでありまして、他用途の使用につきましては、現状では難しい状況であると、そのように思っております。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(立道正規君) 総務部長。
例えば私の知る範囲でいきますと、五、六年前でございますけれども、公道に面したところから奥に3軒家が建つ場合、2軒目までは2メーター、2メーターの専用通路でいけるわけですね。
平成14年度の事業でありますが、本市上下水道部からの受託事業で、給配水管の公道下の漏水修理、水道メーター等の取り替え及び市民の宅地内給水装置の緊急漏水修理などを実施されております。 次に、こうした事業に係ります平成14年度決算でありますが、収入額は9,372万9,013円、支出額は9,639万5,844円で、差し引き266万6,831円の損失となっております。
の中州に柳の自生等があり水流を阻害しているが、自然環境保護を重視して放置することの問題点について ④種々の水の恵みとありがたさを忘れ生活排水等で水を汚しながら、環境保全を前面に打ち出す時代になった感があるが、今後の治水対策に対する見解について ⑤流域住民の声も十分反映した治水対策推進の必要性について ◯道路管理について ①建築基準法によるセットバック部分の道路敷について、私有とはいえ公道
議案第12号、京田辺市道路線の認定について及び議案第13号、京田辺市道路線の廃止についてでは、公道に接していない道がある。管理はどうするのかとの質疑があり、執行部から認定外となるが管理は行うとの答弁がありました。また道路廃止後の状況は。また管理はしっかりすべきであるとの質疑があり、執行部から三野団地があり、昨年9月に家屋を取り崩して管理には十分対応したいとの答弁がありました。