京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号
以上のほか、京都・文化ファンドレイジング戦略推進事業については、令和3年度から始まったArts Aid KYOTO~京都市連携・協働型文化芸術支援制度~の運用状況、寄付を行った企業の公表状況、企業が着目する芸術分野だけの支援となることへの危惧、単年度で成果を求めることなく長期的な支援によって文化芸術を充実させることで市民にとって魅力的なまちづくりへとつなげる必要性、京都で芸術活動を行いたいと国内外から
以上のほか、京都・文化ファンドレイジング戦略推進事業については、令和3年度から始まったArts Aid KYOTO~京都市連携・協働型文化芸術支援制度~の運用状況、寄付を行った企業の公表状況、企業が着目する芸術分野だけの支援となることへの危惧、単年度で成果を求めることなく長期的な支援によって文化芸術を充実させることで市民にとって魅力的なまちづくりへとつなげる必要性、京都で芸術活動を行いたいと国内外から
◆14番(和田裕之) 全国の市町の公表状況、かなり調べてみたんですけど、やはり7月から9月にかけて多くの自治体で公表基準の見直しや変更ということで、一定の大きな影響や状況を除いては公表しない、こういった人数であったり、所属の課であったりということを公表しない自治体が増えてきておるというふうに、かなり調べたんですけども、そのような状況に7月頃から推移をしているということであります。
公表状況もさまざまでございます。4月1日の国基準での公表、また4月1日、10月1日の国基準の公表、またあるいはある政令市では、各保育施設ごとの空き状況も含めた待機状況等を公表されているものでございます。 本市といたしましては、先ほど部長の答弁でもお話しさせていただきましたとおり、受付時やお問い合わせ時に各施設の空き状況及び待機の状況について公表、お知らせを保護者様にさせていただいております。
ところが、平成31年3月末現在で、近畿地方整備局管内の洪水ハザードマップ公表状況では、京丹後市は想定被害最大規模に対応した市町村になっていない。つまり災害最大値に対応したハザードマップとなっていないということが公表されました。これはなぜでしょうか。 ○(松本聖司議長) 危機管理監。
上段の各事業所で実施されている環境への取り組みについては、公表状況について、公表していないが最も多く、65.6%となりました。 1枚めくっていただきまして、12ページをお願いいたします。ここからは、事業所における環境負荷の低減などの取り組みの意義や効果、課題についての設問となります。
それから、2つ目の2期目の何%達成しているというそことの公表状況、2期目はしていたが、3期目はどうだということでありますが、確かに2期目のときには2年から3年目の途中の段階でさせていただいて、それをまたさらに御批判を仰ぎながらしたというようなことがありましたが、今期はまださせていただいておりません。
予算・決算の状況及び各種指標につきましては、今申しました予算書とか決算書などの法での規定以外に、例えば予算概要でありますとか、決算に関する報告書、行政経費の状況、財政見通し、これなどを作成しておりますし、広報紙やホームページにも概要を掲載しておりますので、現在の公表状況が不十分という考えは持っておりません。 以上でございます。 ○藤城光雄議長 畑中議員。
まず初めに、来年度の安全対策にこの交付金が活用されるのでしょうかということと、対策内容が取りまとまった市町村において11月末までに、先ほどお伺いしたような48カ所の路線の分ですけども、対策必要箇所及び対策内容を示した箇所図及び箇所一覧表を作成し公表するということが求められておりましたけれども、都道府県別の公表状況を見て、詳細に今回は公表市町村名が発表されておりましたんですけども、その結果からは、12
建設部以外の課についての随意契約の公表状況につきましては、平成23年2月10日に公表いたしました。公平性、透明性、客観性を高めるためにも、今後も続けていきたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(中野 重高) 上下水道部長。
本年4月時点のホームページでの公表状況も、府下の市レベルでは半数程度と把握をいたしております。ちなみに、京都府下の市レベルにおきましては、いずれも改訂モデルにおける取り組みと聞いており、今後、他団体との比較も可能になってくるのではと思うところであります。