与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号
その中で高齢者の方々が安心して暮らせる交通手段の確保というのを、町長の公約で言われている福祉の向上、それに、まず生かしていただきたいなと、早急に計画をしっかりと立てていただいて、町民に将来が見える形でお示しがいただきたいというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたします。
その中で高齢者の方々が安心して暮らせる交通手段の確保というのを、町長の公約で言われている福祉の向上、それに、まず生かしていただきたいなと、早急に計画をしっかりと立てていただいて、町民に将来が見える形でお示しがいただきたいというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたします。
そういった中で、財政健全化への第一歩はという、町長、公約をされたと思いますが、どんな公約でしたでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと思いますが、財政健全化への第一歩といたしまして、私の給与の引下げを行うことができればといった発言も過去にはさせていただいたものと考えております。 ○議長(多田正成) 家城議員。
本市の市長の7つの公約の中にもありました拡幅問題でございますけれども、これの進捗状況をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道11号線の拡幅事業は、施政方針の7つの施策のうちの活気あるまちを創りますにもうたわれているとおり、文化パルク城陽のさらなる活性化のための新たなアクセスルートして国道24号寺田拡幅事業に合わせて道路整備を進めております。
市民が主役のみちづくり事業につきましては、道路に対して寄せられる市民からの様々な要望に対し、市が決めた優先順位に沿った住みよいや安全・安心による道路改良だけでは地域の思いを十分に反映できず、また地域間にアンバランスが生じるなど、多様化する地域のニーズに十分対応できなくなった、そういった課題があることから、市長公約でございます対話でつくるまちづくりを推進するため、地域課題に対しても自治会連合会を1つの
今回も同じように、この4年間を振り返って、市長の公約されたことがどれだけできてきたのかなということを聞きたいんですけど。2期目の節目ということで、4年前に打ち出されました7つの基本姿勢、いわゆる市長公約は実現できたのでしょうか。この4年間の自己評価と、これから必要だと思われる施策はどういうことでしょうか。お答えをお願いいたします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
前川町長は、公約だとして、いまだにこの件に関しては、一切の説明はされておりません。また、第二大山崎小学校の大規模改修においても、さきの先議において指摘しました、改修すれば基準値以下のコンクリート強度の改善は図れるのかどうかという私の質問に対し、できないという答弁がございました。これも問題であるというふうに考えております。
このたびですけれど、学校給食は、住民の選挙で、公約して選ばれたという民意であるということで、自校方式で進められました。3月議会でも施設の工法について、これで進めるということで明言されて進められたわけですけれど、中央公民館の問題は、そこまで方針というのは決まっていないかと思います。
1つは、今回の補正予算にもワクチン接種の追加費用が上げられておりますが、国は、65歳以上のワクチン接種の完了のめどを7月末と公約しておりますが、木津川市において、それは可能なのかどうか。 2つ目は、今回、新型コロナウイルス感染対応策として、市の独自事業が組まれております。
公約の実現に向けまして、市民協働の精神の下、議員の皆様また京都府、関係機関と力を合わせながら全力で市政運営に邁進し、令和の時代の八幡市の礎を築いてまいりたいと存じます。議員の皆様におかれましてもどうぞ健康には十分ご留意いただき、今後とも市民のためになお一層ご活躍を賜りますことをご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○森島正泰都市整備部長 この市民が主役の事業でございますが、平成27年度より市長公約である対話でつくるまちづくりを推進しており、平成27年度末と令和元年度末にアンケートを実施し、事業に対してのご意見を伺いました。平成27年度末の連合自治会長に対するアンケートでは、事業をスタートして、なじみのない事業であったこともあり、自治会長や連合会長の負担が増えた。
◆13番(家城功) 今、町長そのようにおっしゃいましたが、先日行われました一般質問において、当会派の今井議員の質問に、町長の公約についての確認がされたと記憶しております。私が理解した認識ではあるんですけども、ほとんどの分野において検証がまだできていない、後日確認して報告するといった答弁であったというふうに思っております。
町長からは、町の総合計画と選挙のときの公約に基づき、行政運営をしている。コロナの影響から町民を守る。また、新たな生活様式の構築に取り組むとの答弁でありました。約半年余りがたち、新年度予算が上程されております。 さて、令和3年度の予算におきまして、町長が述べておられる新たな生活様式とは、どのような取組であるのか。
本定例会開会日の奥田市長2期目最後の施政方針演説で、新型コロナ対策について決め手となるワクチン接種を1日でも早く実施できるよう全力を尽くすと決意表明され、また、市長公約の3つの基本姿勢、スピーディーなまちづくり・対話でつくるまちづくり・信頼ある市役所づくりに基づき立案されました7つの政策を示されました。
令和3年度一般会計予算では、前川町長の公約の一丁目一番地として、中学校と両小学校の給食室の基本設計及び実施設計を同時に予算化されています。これは、あまりにも拙速ではないか、もう一度原点から考える必要があるのではないかという思いから質問をさせていただきます。 3.センター方式の給食の設計段階での経緯について伺います。
義務的経費増加と新型コロナウイルス感染症による経済への影響などで厳しい財政状況が続く中、未来への視点を欠かさない八幡市の基盤づくり予算、堀口市長3期目の本格的当初予算編成を示され、国・京都府との連携をさらに強めながら、市民協働を基本に公約実現に向けた取組を進めるとともに、令和の時代の八幡市の礎づくりを前進してまいりますと、施政方針で堀口市長が強く述べられました。
具体的に少し感じた点だけをまずは率直に申し上げておきたいと思いますが、選挙公約として掲げられました内容の主たる部分が全て予算計上されておりますし、これまで懸案の事項でありながら、行政がなかなか前に踏み出せなかった課題につきまして前に踏み出したことであります。一例申し上げれば、産業立地の問題や近鉄小倉駅西側用地の確保の問題などであります。
町長は公約だから自校方式を1丁目1番地と言っていますけれども、町として、将来負担を考えたとき、自校方式、センター方式、このどちらがいいのかというのを、議論をする必要があると、まだまだ、こちらが予定した同じ土俵での比較検討資料もない中で、突っ走っていいのかなという気はしております。
その中で、今回、松村市長におきましては、公約でありましたとおり、躍動感、そしてスピード感、未来に希望が膨らむというようなところを大変記憶に残っております。
同じく前川町長も選挙による多数の得票で当選されたのですから、前川町長の公約も支持すべきであると努力をしてまいりました。しかし、議員として、町の実情に適した事業を適切な予算で執行し、将来の負担を検討する議員の任務は曲げることはできません。
ここでは、堀口市長の公約であり、基本姿勢として掲げる市民との協働について述べておられます。特に人口減少と超高齢化社会の到来に向け、加えて新型コロナウイルス感染症拡大防止の視点からも、地域のコミュニティの希薄化に対する懸念を訴えておられます。