城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
東部丘陵地の開発によってその森林保全の部分ですが、第5章、目標達成に向けた取組の中の施策4、緑の保全・創出の①公共空間や民有地の緑化の市の取組として、東部丘陵地整備計画(見直し版)に基づき、開発整備に当たっては公園緑地の創出・保全に努めますとしておりますことから、計画の取組の中に入れさせていただいています。
東部丘陵地の開発によってその森林保全の部分ですが、第5章、目標達成に向けた取組の中の施策4、緑の保全・創出の①公共空間や民有地の緑化の市の取組として、東部丘陵地整備計画(見直し版)に基づき、開発整備に当たっては公園緑地の創出・保全に努めますとしておりますことから、計画の取組の中に入れさせていただいています。
その中から質問をするんですけれども、例えば、道路のほうでも幅員が9.5メートルとか、公園緑地のところでは、一人当たり3平方メートルを確保するとか、雨水排水とか、造成、ライフライン、住宅地の形成方針素案、新市街地みなくるタウン道路整備、道路の負担の考え、この負担の考えでは、町が全額支出しますとか、道路築造費も幅14メートルの分は町が全額支出しますよということが書かれてあり、決定事項かなと思っているんですが
公園、緑地につきまして、久御山中央公園については、供用開始から40年以上が経過する中で、各設備が老朽化し、改善が必要となってきている状況であり、より一層、多世代の人が交流し、スポーツと憩いとふれあいを感じる公園となるよう、改修を検討していく必要があります。
○薮内孝次教育部長 続けて市のほうの、先ほど来、西議員のお尋ねの水辺の道の予算について申し上げますと、そもそもこの通告書にございます緑と歴史の散歩道につきましては、平成5年度から取り組んだものでございまして、多くの史跡を核に周辺の公園緑地等をネットワークで結びまして、市民や訪れた人々に散策を楽しんでもらい、ふるさと意識の醸成をいたしまして、21世紀のまちづくりに積極的に生かそうというものでございました
区分別に見ますと、道路については24か所、公園・緑地については18か所、河川につきましては、先ほど答弁させていただきました3か所となっております。 以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 山本しのぶさん。
ア.鉄軌道関係事業の推進について イ.道路、河川、橋梁等の整備について ウ.市有建物等の建築について エ.市営建物の営繕について オ.市営住宅について カ.用地の取得について キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について ク.開発指導について ケ.建築指導について コ.建築確認申請の審査等について サ.都市計画事業について シ.公園緑地
また、公園緑地の方針について、マスタープラン、すなわちまちづくりの計画には、利用者のニーズに対応した施設の充実を図るとありますが、現在、公園に遊具を設置してほしいと求める住民の陳情を受けています。市民は、まちづくりの主人公になれず、その主体とはなっていません。
公園緑地整備事業については、公園の1人当たりの面積は京都府が12.6平方メートルに対し、本市は3.3平方メートルと、非常に低い状況にあります。公園施設長寿命化、西代里山公園、さらには西山公園第3期整備を着実に進めていただき、市民のレクリエーションの空間、防災など、豊かな地域に資する交流の場を提供できるよう要望いたします。
入江環境業務課長 中川(永)環境業務課ごみ減量推進担当主幹 能勢健康福祉部長 川村(雄)健康福祉部参事兼医療政策監兼健康医療推進室長兼保健センター所長兼乙訓 休日応急診療所長 田中(厚)福祉事務所長 田端社会福祉課長 厚地障がい福祉課長 望月障がい福祉課主幹 末永建設交通部長 志水建設交通部参事兼交通政策課長 森本道路・河川課長 日高道路・河川課主幹 鈴木(秀)公園緑地課長
まず、都市緑化と水辺環境整備の公園緑地整備事業は、4,900万円余りを計上し、対前年度比約3,600万円の減額、率にして41.9%の減であります。 268、269ページをお開き願います。 主な内容は、西山公園第3期整備事業における実施設計等の公園緑地整備測量設計委託料1,800万円余り、西代里山公園整備工事等の公園緑地整備等工事2,800万円余りとなっております。
次に、山城青谷地域ですが、課題といたしましては、市辺白坂地域における工業流通機能の維持・誘導、山城青谷駅周辺の魅力あるまちづくり、既存の医療・福祉施設の充実、森林公園・緑地ゾーンにおける豊かな自然環境の保全・活用などとなっております。
こういった活用が法律上できるということを国交省都市局公園緑地課・景観課の担当官に直接電話にて見解を伺いました。当然ながら、公益上の理由というのが各市町、当該市町の目指すべきまちづくりの計画上においてそれが必要であるという見解でございます。そのまちづくりに必要であるならば、当然ながらそのまま許可できるという見解をお聞きしております。
城田対話推進部次長兼秘書課長 八島広報発信課長 末永建設交通部長 志水建設交通部参事兼交通政策課長 八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 寺田建設交通部次長兼まちづくり政策室市街地整備担当主幹 井上(健)都市計画課長 下澤都市計画課計画・景観担当主幹 島津住宅営繕課長 岩田住宅営繕課主幹 森本道路・河川課長 日高道路・河川課主幹 柳沢交通政策課交通政策担当主幹 鈴木(秀)公園緑地課長
城田対話推進部次長兼秘書課長 八島広報発信課長 末永建設交通部長 志水建設交通部参事兼交通政策課長 八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 寺田建設交通部次長兼まちづくり政策室市街地整備担当主幹 井上(健)都市計画課長 下澤都市計画課計画・景観担当主幹 島津住宅営繕課長 岩田住宅営繕課主幹 森本道路・河川課長 日高道路・河川課主幹 柳沢交通政策課交通政策担当主幹 鈴木(秀)公園緑地課長
│ │ │正について │ │ └──────┴──────────────────────────┴───┘ (参 考)閉会中継続調査事件 1 市街地開発事業について 2 治水利水対策について 3 道路行政について 4 景観行政について 5 公共交通について 6 公園緑地行政
また、公園緑地整備基金を取り崩し、国補助金により前倒しで実施いたします公園施設長寿命化の財源として活用するほか、財産収入といたしまして、次年度より民間の運営に移行いたします神足保育所の園舎につきまして、契約に基づき運営法人に売却しますことから、不動産売払収入を計上いたしております。 地方債につきましては、投資的事業に係る財源として、それぞれ手当てしているものであります。
岡村参郎都市整備課計画係長 中野健太郎都市整備課指導係長 平野康匡都市整備課整備係長 安部賢一郎管理・交通課長 増永浩子管理・交通課長補佐 高田和明管理・交通課管理係長 佐野陽一管理・交通課交通係長 坂井隆治道路河川課主幹 多賀正記道路河川課長補佐 栗本直明道路河川課公園緑地係長
記 1 市街地開発事業について 2 治水利水対策について 3 道路行政について 4 景観行政について 5 公共交通について 6 公園緑地行政について 7 住宅行政について 8 上下水道事業について ───────────────────────────────────────── 令和2年12月15日 長岡京市議会 議長 田 村 直
開発行為による新しい公園の設置につきましては、都市計画法で事業区域の面積が3,000平方メートル以上5ヘクタール未満の場合は開発区域面積の3%を公園、緑地、または広場として設置することと定められております。したがいまして、議員ご提案の事業区域面積1ヘクタールの開発行為による新しい公園の設置は、都市計画法の定めにより公園を設置いただく必要がございます。
城田対話推進部次長兼秘書課長 末永建設交通部長 志水建設交通部参事兼交通政策課長 八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 寺田建設交通部次長兼まちづくり政策室市街地整備担当主幹 井上(健)都市計画課長 下澤都市計画課計画・景観担当主幹 島津住宅営繕課長 岩田住宅営繕課主幹 森本道路・河川課長 日高道路・河川課主幹 柳沢交通政策課交通政策担当主幹 鈴木(秀)公園緑地課長