33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大山崎町議会 2005-09-08 平成17年第3回定例会(第2号 9月 8日)

町長が常々おっしゃっておられます公共補償による全面移転を前面に出されております。このことは平成8年8月の本町、そして京都府、当時の建設省及び日本道路公団による4者合意でございます。当然このことが担保されているとお考えであったというふうに思います。本町の将来の中学校あり方を問われる問題であり、我々大山崎クラブ町長の現在のスタンスを強く支持するものであります。町長のお気持ちをお聞きいたします。  

大山崎町議会 2005-06-16 平成17年第2回定例会(第2号 6月16日)

国道工事事務所にほかに事例があるかと聞いても、いや、ほかに事例はありませんということを言うから、しかも、そういう事例がないから補償の仕方もわからないし、これは私は国の職員のことを弁護するわけではないですけども、内閣で閣議決定をされた公共補償要綱を見ましても、学校施設移転して道路をつくるなり公共事業を行うというのが想定された補償要綱になっていないために、非常に低い補償内容しかできないわけです。

大山崎町議会 2004-12-17 平成16年第4回定例会(第4号12月17日)

この先行取得をした用地については、将来、B区間道路が実施、計画が実施されるときに当たって補償対象にならない可能性閣議決定公共補償補償基準要綱の中では、極めて難しい問題がある。それと、その解釈の中では、先行取得については将来補償対象にならない可能性がいまの条文の中では出ております。

大山崎町議会 2004-06-13 平成16年第2回定例会(第2号 6月13日)

現在、町当局は、中学校の再構築に関しては、従前の経過から、国の公共補償いわゆる現物補償に固執されておりますが、この交渉時期を逸してしまうと、大山崎町だけが取り残される状況を私は非常に心配しているのであります。私としては柔軟な対応を求めたいと考えております。そして私は、もう一歩進めた考え方が必要ではと考えております。

大山崎町議会 2003-12-08 平成15年第4回定例会(第3号12月 8日)

先ほど6月議会でも、小泉議員の質問に答え、町は、基本的には私どもは国土交通省なり京都府の方から建物を示してもらいたいと、それはなぜかといいますと、町の方は、公共補償による現物補償ということを従来から申しておりますので、そういった建物がどういったものかということを国土交通省なり京都府の方が先に出してください、それに基づきまして大山崎町として、教育条件が十分守られたような建物になっているのかどうか、なっていなかったら

大山崎町議会 2003-09-09 平成15年第3回定例会(第3号 9月 9日)

京都第二外環状道路B区間大山崎中学校グラウンドの一部約6,000平方メートルを通過することにより、中学校としての機能が損なわれるだけでなく、教育環境を守っていくことを考えた場合、中学校公共補償による再構築が必要不可欠であると考えております。公共補償には金銭補償現物補償とがあります。

大山崎町議会 2003-06-08 平成15年第2回定例会(第2号 6月 8日)

3つ目として、町長は、以前から、公共補償でもっての工事とされています。議会も、以前の議事録を見ますと、全面公共補償による移転となっております。以前は、円明寺地区稲葉予定から変更になり、現在の中学校の東側の位置に変えられ、関係地権者にも説明がありました。しかし、時間がたつにつれ、地権者状況も変わり、予定地を早く買い上げてほしい旨の地権者も出始めています。

宇治市議会 1994-06-16 06月16日-04号

移転補償公共事業の施工に伴う公共補償基準要綱に基づき行うこと等を基本といたしているところでございます。また、エレベーターの補償につきましては、現状駅舎利用道路と平たんでございます。議員もご案内のように、いまの駅につきましては、いまの京都宇治線からプラットホームまでフラットで進入できるということになっております。

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