与謝野町議会 2020-03-11 03月11日-02号
これは利用料金に実際に、方針に公共施設運営権があるものとするという。 ですから、基本的には民間でやってしまうと民間が勝手に料金を上げて、これが届け出制になっているだけで、なぜ許可しないかというと、許可、民間の場合には値段を上げますという一方的に通知でいいわけですね。 というのは、なぜその通知でいいという解釈になるかといいますと、水は、水道は全部つながっています。水道の管は全部つながっています。
これは利用料金に実際に、方針に公共施設運営権があるものとするという。 ですから、基本的には民間でやってしまうと民間が勝手に料金を上げて、これが届け出制になっているだけで、なぜ許可しないかというと、許可、民間の場合には値段を上げますという一方的に通知でいいわけですね。 というのは、なぜその通知でいいという解釈になるかといいますと、水は、水道は全部つながっています。水道の管は全部つながっています。
その後の平成18年度には、次期指定管理者の指定に向けまして宇治市公共施設運営検討委員会を設置いたしまして、どのような管理形態が最も望ましいのか、効率性・市民サービス向上の観点から、制度を導入する新たな対象などを検討いたしますとともに、公益法人制度改革を踏まえる中で、平成20年度には公の施設の管理運営形態についてにおいて方向性を定め、これまでの間指定管理者制度の運用を図ってきたところでございます。
資産維持費ですが、施設の更新のためというご答弁だったと思うんですけれども、これも日本再興戦略2016というのがありまして、公共施設運営権方式が活用できるように、つまり民間企業が水道事業の運営にかかわることを前提にした料金原価の算定方式なんです。利益を加算して、民営化しても採算がとれるようにするというもので、施設更新のためなら減価償却費があります。資産維持費は必要ないと考えますが、いかがでしょうか。
今回の研修でPPP導入検討指針書、経営基本方針、再配置基本計画等の詳細な説明は大変参考になったところでありますが、我が町においては、規模の大きさの違いや人口減少を鑑みると、民間資本での公共施設運営の難しさを感じたところであります。
はどこにあるのかについて ◯消火水槽は特定建築物に該当するのかについて ◯本当にほかに間違いはないのか精読及びチェックをした部署はないのかについて ◯仮契約書には指定管理についてどのように記載されているのかについて ◯仮契約書には指定管理契約の内容が包含されているのかについて ◯宇治市の指定管理者制度導入のための指針では、指定管理の期間はどのように定められているのかについて ◯宇治市公共施設運営検討委員会
今年度の公共施設運営検討委員会というものが7月9日、8月21日、9月7日と3回開催されております。歴史公園の資料などもその委員会に配付されて、PFI事業に合わせた長期の指定管理期間への変更、利用料金制の導入などが議題となっておりました。10月22日には提言を出す予定ということと私は聞いておりますが、間違いありませんか。 ○副議長(関谷智子君) 貝政策経営部長。
今後、限られた財源の中で、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めていくためには、従来の公共施設運営では限界があると言わざるを得ません。こういったPPP、またPFIの手法、積極的に導入していただくことをお願いを申し上げます。ご検討をいただきますように、よろしくお願いいたします。 次の項目の項目2に入ります。 福知山市都市計画マスタープランの改定について、お尋ね、お聞きいたします。
地方創生の名のもとで、今、全国の自治体で、公立病院、学校、公民館、図書館など全ての公共施設を対象に、統廃合など集約化が計画されており、窓口業務や公共施設運営など、公共サービスの民営化と民間委託を自治体に求めているのです。
そのことについても、想定内の問題であり、公共施設運営上、仕方がないというお考えでしょうか。その損失について、何らかの方法で回収しようというお考えはあるのか、お伺いいたします。 例えば、プール稼働期間中のパスポートを発行することにより、ある程度の収益も把握できますし、期間中、何回でも利用できるようになれば、住民の皆さんへの負担も軽減できると思います。
最後に、公共施設についてでありますが、舞鶴市は、公共施設運営のあり方や考え方をまとめる上で、平成23年度から作成に取り組んだ公共施設マネジメント白書を平成25年に公表し、この白書に基づき、公共施設あり方検討市民会議の設置及び市民アンケート調査を行った上で、公共施設再生基本計画の策定を行ったところであります。その上で、今後は実施計画と取りまとめ、実行へと進めていくとされております。
焼津市では、少子高齢化による人口減少を見据え、公共施設の廃止や複合化を進めていく計画を検討されているわけでございますが、人の高齢化とともに建物の高齢化、老朽化も着実に進んでおり、今後の公共施設運営は最小のコストで最大の効果が発揮できるよう努めなければならないところでありますが、今後の施設整備には膨大な費用がかかるため、全てに対応することは困難であることから、数多い市の公共施設を統廃合も含めて整理する
宇治市公共施設運営検討会は、集会所が公の施設であることを認定しています。公の施設であるかないかは議論の余地はなく、集会所は公の施設であります。宇治市は、地方自治法違反を逃れるために公の施設を普通財産に変更し、普通財産にすることで地域組織に無償貸与するとしています。
本市では平成18、19年度に宇治市公共施設運営検討委員会を立ち上げ、公共施設全体につきまして施設ごとの適正な管理運営形態を検討するとともに、公社等の現況を分析し、課題の整理を行ったところでございます。各公社におきましても、この中で明らかになった課題を踏まえた取り組みが進められているところでございます。
◎政策経営部長(岸本文子君) (登壇)本市の公共施設全般に係る管理運営の形態につきまして検討を行った宇治市公共施設運営検討委員会からの報告及びその後の社会環境等の変化を踏まえまして、本年3月に、公の施設の管理運営形態について、各常任委員会にご報告をさせていただいたところでございます。
による企業間の取引拡大等の成果について ②出展支援補助の増額について ◯学校グラウンドの土質改良について ①石灰含有量の増加による砂埃対策について ②年次計画で土の入れ替えをするべきについて ◯安全・安心のまちづくりについて ①安全見回活動に対する助成金について ◯学校の地域開放と学校・社会の連携について ①地域への開放の趣旨をふまえ他の学校にも拡大することについて ◯公共施設運営検討事業
宇治市の図書館の指定管理者制度については、公共施設運営検討委員会において図書館の指定管理者制度が検討されるということで、関係者に大きな不安が広がっていました。子ども文庫の連絡会などから、図書館の指定管理者制度についての数々の疑問点が出されています。
また、2市2町の合併を想定した新都市建設基本構想案の策定や、住民意向調査等を実施いたしますための、宇治・城陽・宇治田原・井手合併任意協議会運営費や公共施設の最適な運営方法の検討を行うための、公共施設運営検討事業費を引き続き計上いたしますとともに、人材育成計画に基づき、職員の資質向上を図るための研修費等を計上いたしております。
また、指定管理者制度は民間委託と同様に、定員管理の効果的、効率的な手法として考えておりますことから、本年4月にこれまで管理委託を行っておりました42の施設につきまして、導入を図ったところでございますが、さらに本年度より公共施設運営検討事業を立ち上げまして、現在直営となっております施設につきましても、指定管理者制度の導入を含めた管理運営手法に関する検討を始めたところでございまして、19年度中にまとめる
一般管理費では、新たに(仮称)宇治・城陽・宇治田原・井手合併任意協議会運営費を計上いたしまして、2市2町による合併実現に向け、新都市建設基本構想案の策定や住民意識調査等を実施いたしますとともに、公共施設の最適な運営方法の検討を行うための公共施設運営検討事業費を計上いたしております。
市民参画での検討を進めて、利用者に喜ばれる公共施設運営と事業企画を目指していただきたいと思います。 小さな四つのテーマについて順次質問をさせていただきます。