城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間で連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金等の効率的な使用や行政の効率化等を図るものです。 (2)ですが、官民連携は、業務委託の発注形態を取りますが、この(2)に示すとおり、様々な方式が存在しております。
公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間で連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金等の効率的な使用や行政の効率化等を図るものです。 (2)ですが、官民連携は、業務委託の発注形態を取りますが、この(2)に示すとおり、様々な方式が存在しております。
繰入金で、財政調整基金繰入金1億9,925万2,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で2億9,148万4,000円、職員退職手当基金繰入金4,150万7,000円、未来まちづくり基金繰入金1億5,000万円。諸収入で、公営企業退職手当収入206万円。
また、市の管理する公共施設でのきめ細やかな配慮をしていただくよう要望もさせていただきましたが、やはり経済的な支援が必要であると考え、多胎世帯への支援強化をお願いしたく要望するものです。 日本では不妊治療の普及により、30年で双子の出生率が2倍になっております。
議会史の配付先なんですけども、まず、現職の市議会議員、市長、副市長、行政委員会等で29冊、歴代の関係者としまして、市議会議員、市長、副市長、助役もありますが、収入役、教育長等で81冊、その他関係機関としまして、京都府議会議長、知事、全国市議会議長会、国立国会図書館等で54冊、公共施設に34冊となっております。
その下の市道3201号線の整備に係る経費の5,824万円ですが、市道3201号線の整備を行うもので、財源として地方債5,240万円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金からの繰入金584万円を計上しております。また、令和6年度から7年度にかけての債務負担行為として、限度額8,800万円を設定しております。 15ページをお願いいたします。
あと、レシピのほうは今ある種類をもう少し増やしてつくっていこうという予定にしているのと、減塩の啓発のためのパンフレットを乳幼児健診や健康相談、健康教育、あと市内公共施設のほうに設置をしたりして啓発を進めていますが、それも引き続き実施をしていきたいというふうに思っています。
まず、1点目は、先ほども澤田委員のほうから質問がありました飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の補助金について、2つ目は、今、並木委員のほうからもありました太陽光発電をはじめとするカーボンニュートラル補助金について、3つ目は、公共施設の太陽光発電、LEDの設置予定についてという3点について聞かせていただきたいと思います。すみません。
次に、2段下がっていただきまして、繰入金で6億5,493万2,000円の減でございますが、これは山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金、減債基金繰入金などが減少したことによるものでございます。 最後に、下から2段目の市債17億2,260万円の減でございますが、主な要因としては、東部丘陵線整備事業債、臨時財政対策債、借換債などの減によるものでございます。
民間で設置をされていますAEDにつきましては、その管理主体の運用となりますが、市が設置をいたしております公共施設におきましては、宿直職員などが常駐しておれば屋内外に関わらず24時間対応が可能となっているところでございます。 ここで、AEDの屋外への設置につきましては課題もございます。まずAED自体が精密機械でございますので、保管時の温度制限や直射日光を当てないなどの設置条件がございます。
水防予算の貧弱のせいなのか、一貫して拡充を訴えている早期立退き避難区域内の公共施設用浸水深表示板、やっと近鉄寺田駅の東口、西口、近鉄富野荘駅の東口、西口、市役所西館入り口、古川校区でS保育園前の電柱などにつけられましたが、表示板の上に青いライン版が張られていても、2つの関連の説明はなく、分かりづらいものが多いです。調査をし、改善を図ってください。
現在の給水の活動につきましては、能登町内におけます公共施設、こちらにおきまして開設いたしました11か所の給水拠点、ここにおきまして自衛隊、そして他の応援都市、そして本市が一緒になりまして、給水車による応急給水活動を行っているという状況でございます。
質疑において、委員は、教育委員会に営繕が移管する影響を尋ね、市は、公共施設はその施設所管課が責任を持ち、日々の点検・修繕を行い、技術的な課題等が発生した場合、営繕課に依頼して対応していたが、それが教育委員会に移っても特段問題はなく、技師を集中配置することで市全体として効率的に業務遂行が可能と答えました。
先に述べました市内民間施設や公共施設において障がい者割引を利用するときにも、このミライロIDの活用を本市では進めていただきたいと思っておりますけれども、城陽市において障害者手帳の提示で、障がい者割引を実施している公共施設というものはございますでしょうか。 ○小松原一哉議長 吉村部長。
駅や高速道路のトイレなど、公共施設において和便器の使用が一定程度あることや、洋便器を望まない児童・生徒も一定数いることから、和便器を残す必要があると考えているところでございます。現在、トイレ改修工事では全て洋便器を採用しておりますが、和便器については今後、実施する大規模改造の際に整理することとしておりまして、現時点において明確にお答えする数値はございません。
さらに、これが文化パルクというのは一つの一例でございまして、市内の他の公共施設、例えばコミセンなどでもございますが、そちらのほうにも働きかけいって、トレーニングの機器が遊ばないように、できるだけ有効に活用されるように今後考えていくことになると思われます。 ○樋口友彦文化・スポーツ推進課スポーツ推進係長 すみません、私のほうからは、調整池の関係でご答弁させていただきます。
(1)福祉のまちづくりですが、施策の方針の3つ目、公共施設の点検、改修の推進におきまして、誰もが使いやすい遊具の整備に向けた取組を進めることとし、施策の考え方を充実としております。 47ページをお願いいたします。(4)防災・防犯等の体制の整備ですが、感染症などにつきまして、課題認識や基本方針などに記載しております。 51ページをお願いいたします。
これまでからも、あくまでそれぞれの公共施設につきましては、その施設所管課があくまで責任を持って日々の点検、修繕に責任を持つということになっております。
その分を考えると、今のところ、中学校ではできてるんですけども、小学校になると、かなり子供を移動させなくてはならない、この辺はちょっと難しいかなということで、今現状、学校の中のプールを使っていこうという形で今考えているわけでありまして、やはり学校の施設、公共施設の中で、ほとんどが教育委員会の施設であります。
花しょうぶ、カキツバタ、カラーなどの湧水花卉及び梅枝をコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として、令和3年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。さらに、ネットの購入に対する補助金を交付し、梅の生産振興に努めたところでございます。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。