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該当会議一覧

城陽市議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会(第1号11月30日)

去る11月24日に、地域公共交通に関する課題解決を目指すことを目的として、近畿運輸局地域連携サポートプラン協定を締結いたしました。この協定は、自治体公共交通に関しまして近畿運輸局が現地に赴き、意見交換等を通じて自治体に寄り添いながら課題を整理し、課題解決の糸口となる提案を受けるものであります。

城陽市議会 2021-11-26 令和 3年決算特別委員会(11月26日)

市の公共交通について伺います。部局審査でも質問し、答弁もいただきましたが、さんさんバス運行事業者である京都京阪バスは、10月1日に料金改定をしております、引上げをしております。さんさんバスは、近隣市から電車で近鉄富野荘駅まで来て、バス利用して、南部の大型商業施設で買物をしている方もいらっしゃいます。この方たち市民と同じようなサービスをする必要があるのか、常々疑問に思っています。  

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

そのほか、地域公共交通に係る新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、公共交通利用者が激減した状況を受け、市民に対する利用喚起地域経済活性化等目的とした、城陽交通ガイドマップを作成いたしました。また、車両における感染拡大防止対策に要する経費として、交通事業者に対して城陽公共交通事業者支援給付金給付を行いました。  

城陽市議会 2021-10-25 令和 3年第3回定例会(第2号10月25日)

では続いて3項目め公共交通取組について伺います。  こちらについても、具体的に交通空白地域への交通弱者対策が、安心・安全、福祉先進都市城陽として記されています。かねて私が求めていることは行政当局も進めようとしていることが分かり、うれしい限りです。  今、新名神など大型事業の完成を控え、その後の地域交通方向性を考える時期でもあります。  

城陽市議会 2021-10-20 令和 3年建設常任委員会(10月20日)

ただ、そういう中にあっても、やはりこの長池大和街道の宿場町っていうのは本当にある意味ではかなり広域的に通用するものかなというふうにも思っておりますんで、今もおっしゃっていただいたように、やはり多くの皆さんがこの東部丘陵、あるいはアウトレット等においでいただける、その基本が、公共交通で来られる場合には当然この長池駅ということになってまいりますんでね。

城陽市議会 2021-10-12 令和 3年第3回定例会(第1号10月12日)

補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、ふるさと城陽応援寄附金に係る経費6,900万円、財政調整基金積立金7,409万8,000円、公共交通事業者支援に係る経費730万円。民生費で、高齢者福祉施設支援に係る経費4,870万2,000円。農林水産業費で、農業者支援に係る経費260万円、茶の振興に係る経費180万6,000円。

与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号

交通施設整備交通手段の確保についても道路交通基盤公共交通等、本町が置かれている現状と課題対策を示しておりまして、通学路安全対策自由度の高い移動サービス利用促進などの取組を実施の方向性と定め、41ページ以降に示しておりますように、道路整備交通施設整備等、22件の事業計画をいたしております。 46ページからの六つ目でございます。

与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号

公共交通のアンケートでLINEのほうでちょっと真摯に応募させてもらったんですけど、私も妙に引きがいいとこがありまして、もう10年ほど前に検察審査委員ですとか、今回も、これといったりというので、この公共の無作為抽出、結構当たるんです。できたら宝くじなんかが当たったほうがうれしいんですけど、それは当たらないんですけど。 

城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)

しかし、返納後、その方の移動手段は家族の応援タクシー自分で自転車を無難に運転できる方はいいのですが、それでもできない方のために、やはり公共交通機関に頼るしかない、このように思います。  そこで、城陽市では、城陽交通ガイドマップを作成されたわけでございます。前回もある議員のほうからこのマップについてのお話がございました。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

今後、全市域として交通体系を考える中で、移動手段として鉄道路線バスタクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送民間送迎バス利用タクシーチケットの配付、地域主体自主運行バスなどが考えられますが、これらについては利用者数の見込み、運行経路安全性、費用対効果なども見ながら検討する必要があると考えております。  

八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号

地域公共交通会議法定協議会への移行につきましては、地域公共交通活性化及び再生に関する法律の一部改正により、地方公共団体において地域公共交通計画の策定が努力義務になったことに伴い、同計画を策定することを目的に行ったものでございます。  これまでの経過といたしましては、令和元年11月に任意協議会としての八幡地域公共交通会議を立ち上げ、1回目の会議を開催いたしました。

八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号

先ほど担当者が申しました地域公共交通プロジェクトの件ですけども、これもやはり市民協働という立場から、少しでも市民協働で参加していただいて、地域活動を深めていこうということで、本来どこも多分市の補助は出していないと思いますけれども、少しでも軽減して活動を増やすがために、その3分の1の2分の1、いわゆる6分の1を八幡市で出していくということでございます。 ○菱田明儀 委員長  山田委員

木津川市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日

ただし、搬送業運送業公共交通機関については、総合計画とちょっと乖離する数字になっているというところは出ておりますが、今のところ、このコロナ禍において、その総合計画基本計画を見直すという、まだ時期ではないのかなというふうに考えているところでございます。  以上でございます。

八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号

そのためには、まず市が設定いたしました産業振興ゾーンでの土地利用の転換を図ることにより事業者が進出し、それに伴い新たな雇用が創出され、需要が拡大する中で、南北バス路線を含む公共交通のさらなる充実が図られるものと考えているところでございます。  続きまして、まちづくりでございます。

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

また、乗り降りに手助けが必要だったり見守りが必要だったりと、公共交通を使うのが難しい人もたくさんいらっしゃいます。 そういった自分で外出することに困難を感じる人たちにも使いやすくて安全な移動手段を確保することは、これからの人口減少高齢化社会において重要な地域課題の一つですと国土交通省は指針を示されております。