大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
第22号議案 下水道事業特別会計予算では、下植野配水ポンプ場耐震対策工事や、公共下水道施設実施設計業務の詳細についての質問がありました。 第23号議案 介護保険事業特別会計予算では、見守りホットライン事業の詳細についての質問や、次期介護保険事業計画におけるサービス利用の見込料についての質問がありました。
第22号議案 下水道事業特別会計予算では、下植野配水ポンプ場耐震対策工事や、公共下水道施設実施設計業務の詳細についての質問がありました。 第23号議案 介護保険事業特別会計予算では、見守りホットライン事業の詳細についての質問や、次期介護保険事業計画におけるサービス利用の見込料についての質問がありました。
7ページは、公共下水道施設の現況でございます。汚水施設の管渠延長は246.4キロメートルでございます。また、最下段に2か所の雨水地下貯留施設の概要を掲載いたしております。 10ページは、八幡市、京都府、全国平均の下水道人口普及率の推移をグラフにしたものでございます。 11ページは、本市の水洗化率の推移をグラフにしたものでございます。
議員におかれましては、今回の寺戸川付け替え工事により、内水氾濫が発生することを懸念しておられますが、本市では、内水氾濫などが生じないよう、この工事に必要となる公共下水道施設工事施工承認申請により、付け替え後の寺戸川が現況以上の流下能力となる計画であることを確認し、7月31日付で承認したところであります。
また、公共下水道施設につきましては、管渠の老朽化対策として、平成28年度から計画的に長寿命化工事を実施し、あわせて耐震化を図っているところでございます。農業集落排水施設につきましても、今年度、施設の長寿命化計画(最適整備構想)を策定中であり、今後、長寿命化対策を進めてまいりたいと考えております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 井辻消防長。
7ページは、公共下水道施設の現況でございます。汚水施設の管渠延長は246.2キロメートルでございます。また、最下段に雨水地下貯留施設といたしまして、あさかぜ公園雨水地下貯留施設の概要を掲載いたしております。 10ページは、八幡市、京都府、全国平均の下水道人口普及率の推移をグラフにしたものでございます。 11ページは、本市の水洗化率の推移をグラフにしたものでございます。
ここで、それらに付していく施設としましては、地方公営企業に規定する、該当する水道事業施設、それから公共下水道施設、農業集落排水処理施設、この三つがそれに該当すると。先ほど来、議論のあります加悦地域公民館につきましては、この条例の第2条に該当します、要は、学校及び社会教育施設、こちらのほうになります。
高い料金設定となっております特定環境保全公共下水道施設や、農業集落排水施設につきましては、供用開始後の年数が浅いものの、今後、耐用年数を経過する時期となれば、改築、更新等の費用が増加することが避けられない状況となりますので、公共下水道の料金レベルへの引き下げは困難であると見ております。
そのような中、市では公共下水道施設全体を対象に改築更新を一体的に捉えて事業運営を行うことを目的としてストックマネジメント計画の策定を進めておられ、今後計画的に施設の更新を進めていかれる予定と伺っております。
7ページは公共下水道施設の現況でございます。汚水施設の管渠延長は245.9キロメートルでございます。また、最下欄に雨水地下貯留施設といたしまして、あさかぜ公園雨水地下貯留施設の概要を掲載いたしております。 10ページは八幡市、京都府、全国平均の下水道人口普及率の推移をグラフにしたものでございます。 11ページは本市の水洗化率の推移をグラフにしたものでございます。
なお、30年度の施設概成を目指し、公共下水道施設整備事業として6億1,400万円を計上しており、その事業内容につきましては、今福、江尻、難波野地区等において、合計16.2ヘクタールの整備を行うほか、65歳以上の方で構成される世帯を対象とする排水設備整備費の助成を引き続き行うこととしております。
次に、第103号議案、平成29年度下水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳出につきましては、4款災害復旧費、1項下水道施設災害復旧費で、西浄化センターの構内設備の復旧のための公共下水道施設災害復旧事業費100万円、集落排水等施設では、各所浄化センター浸水等被害への対応のほか、浸水した公設浄化槽設備の点検・修理を行う経費等として、集落排水等施設災害復旧事業費350万円を計上いたしております
なお、30年度の施設概成を目指し、公共下水道施設整備事業として5億3,000万円を計上しておりますが、その内容につきましては、喜多、江尻、難波野地区等において、合計25.5ヘクタールの整備を行うほか、今福地区に係る実施設計を行うとともに、65歳以上の方で構成される世帯を対象とする排水設備整備費の助成を引き続き行うこととしております。
木津川市が管理いたします公共下水道施設の管渠は、平成27年度末で、汚水管276キロメートル、雨水管105キロメートルであり、設置後30年を迎える管渠は、汚水管で25キロメートル、雨水管で26キロメートルになります。 現在のところ、管渠の老朽化等に起因する陥没事故は発生しておりません。 また、維持管理については、通常の維持管理の中で点検を行っているところございます。
公共下水道施設では、終末処理場、ポンプ場、管渠、マンホールポンプなど、全ての施設です。農業集落排水施設では、処理場、管渠、マンホールポンプなど、全ての施設です。 期間は5年間で、平成25年4月1日から平成30年3月31日まで契約となっています。
続いて、360ページで公共下水道施設の設計業務委託料、鈴谷の対応をしていただいているんですけど、トータルどれほどの事業費になるのかとか、あるいは年度的な見通し、そこらあたりはどうなんでしょうか。 ○尾崎下水道課長 鈴谷の地区につきましては、設計のほうが完了いたしまして、今後、工事のほうを進めてまいる予定でございます。大体、工事費用としましては、約1億円を予定しております。
これもまた少し戻るんですけれども、事業等説明資料43ページの公共下水道施設整備事業をごらんいただきたいと思います。平成27年度は、江尻、宮村、喜多における管渠整備工事を初め、舗装復旧工事、公共下水道事業計画変更業務等を実施し、決算額は5億872万1,000円となっております。
下水道施設につきましては、公共下水道施設が平成26年度より国の補助金を受けながら、処理場、中継ポンプ場及び管路施設の耐震診断を順次行っています。今後、その診断結果に基づきまして、補強工事などの対策を進めていきたいと考えています。 また、集落排水施設につきましては、現時点で具体的な取り組みは行っていません。
公共下水道施設整備事業ということでございまして、4億8,789万7,000円を計上をさせていただいております。
また,橋りょう,水道,公共下水道施設などの既存インフラや,学校等の公共施設についても,耐震化,老朽化対策を進めたほか,保育所や修学旅行生を受け入れる旅館,ホテルなどの民間施設の耐震改修に対する助成制度も充実いたしました。
文化的な生活を営むために、公共下水道施設が御牧地区において完了します。 また、全町に敷設工事が完了となるにつけ、平成29年度から企業会計に移行し、持続可能な経営をするために大山崎町の町長選挙のときのように提案し、本町も調整区域の健全な住宅地と健全な倉庫や工場地に対し、受益と負担として、税の公平・公正の観点からも、目的に沿った都市計画税を賦課してはどうでしょうか。