久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)
次に、議案第34号、令和4年度久御山町一般会計補正予算(第2号)についての審査では、総務部では、公会堂等新増改築補助事業について、松陽台の集会所を改築されたが、劣化具合はどれくらい経過していたのか、事業環境部では、温暖化防止活動事業について、計画策定業務は、本町には約1600社の事業所があるが、この計画の中に盛り込んでいかれるのか、民生部では、児童福祉総務一般事務費について、システム改修は、全国共通
次に、議案第34号、令和4年度久御山町一般会計補正予算(第2号)についての審査では、総務部では、公会堂等新増改築補助事業について、松陽台の集会所を改築されたが、劣化具合はどれくらい経過していたのか、事業環境部では、温暖化防止活動事業について、計画策定業務は、本町には約1600社の事業所があるが、この計画の中に盛り込んでいかれるのか、民生部では、児童福祉総務一般事務費について、システム改修は、全国共通
一方、歳出におきましては、総務費では公会堂等新増改築補助事業やコミュニティ活動支援事業で、合わせて181万3000円を、民生費では重度心身障害老人健康管理事業などで、合わせて45万2000円を計上いたしております。 また、衛生費では、温暖化防止活動事業で443万6000円を計上いたした次第でございます。
一方、歳出におきましては、総務費では、公会堂等新増改築補助事業やコミュニティ活動支援事業などで、合わせて833万1000円を、民生費では、公会堂等バリアフリー化補助事業などで、合わせて168万4000円を、商工費では、消費生活啓発事業で24万5000円を、消防費では、消防職員訓練・研修事業などで69万3000円を、教育費では、中学校施設維持管理事業などで、合わせて97万5000円をそれぞれ計上いたした
総務費では、総務管理費で、広報事業や新地方公会計整備事業を初め、庁舎維持管理事業、システム運用管理事業、自治会活動支援事業、公会堂等新増改築補助事業、非常時の緊急情報伝達手段に係る検討業務などで7億4604万4000円を計上いたしたほか、徴税費では、京都府・市町村税務共同化事業などで、合わせて1億7598万5000円を計上いたしております。
一方、歳出におきましては、総務費では、公会堂等新増改築補助事業やコミュニティ活動支援事業などで、合わせて1624万2000円を計上いたし、民生費では、健康センター施設維持管理事業などで合わせて134万7000円を計上いたし、土木費では、交通安全施設維持管理事業や公共下水道事業特別会計繰出金で、合わせて1245万6000円を計上いたし、教育費では、中学校給食実施事業や中央公民館運営事業などで、合わせて
総務費では、総務管理費で、広報事業や庁舎維持管理事業を初め、システム運用管理事業、自治会活動支援事業、公会堂等新増改築補助事業などで8億2193万1000円を計上いたしたほか、徴税費では、京都府・市町村税務共同化事業などで、合わせて1億8391万6000円を計上いたしております。
総務費では、総務管理費で、町制施行60周年記念事業や総合計画推進事業を初め、広聴事業、人材育成推進事業、公会堂等新増改築補助事業などで7億1392万6000円を計上いたしたほか、徴税費や戸籍住民基本台帳費、選挙費などで、合わせて9億4328万9000円を計上しております。
一方、歳出におきましては、繰越明許費として平成25年度へ繰り越しをいたしました公会堂等新増改築補助事業などの10事業を除きまして、全ての事業を完了いたしたところでございます。
まず、総務費の総務管理費で公会堂等新増改築補助事業で1000万円、地域防災対策事業の全国瞬時警報システム自動起動装置整備事業で525万円をそれぞれ平成25年度へ繰り越しをいたした次第でございます。 なお、この繰り越し事業の財源につきましては、一般財源のほか、地域防災対策事業で全額を未収入特定財源の国庫支出金で充当いたしております。
総務費では、総務管理費で、総合防災訓練事業や行政評価制度推進事業を初め、広聴事業、人材育成推進事業、公会堂等新増改築補助事業などで7億3852万7000円を計上いたしたほか、徴税費では、京都府・市町村税務共同化事業などで1億6974万1000円を計上いたしております。
そのほか、公会堂等新増改築補助事業の補助率の拡充を初め、道路や下水道などの生活・都市整備への対応など、本町の基盤となるまちづくりを推進されてきており、厳しい財政状況にあって、住民サービスを低下させないための各種の施策が堅持されていることなどからも、この決算の内容に対しましては、評価をいたすものであります。
一方、歳出におきましては、4月の人事異動に伴いまして、各科目全般の職員人件費を精査いたしたほか、総務費では、公会堂等新増改築補助事業で689万2000円を計上いたし、庁内パソコンヘルプデスク事業で492万9000円を減額いたしております。
一方、歳出におきましては、総務費では、公会堂等新増改築補助事業に475万5,000円を計上いたし、民生費では、高齢者自立支援事業に401万8,000円を計上いたしたほか、農林水産業費では、農業委員会一般事務費で63万円を計上いたしたところでございます。 次に、議案第30号、平成23年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。
また一方、歳出におきましては、総務費では、電算システム運用管理事業や公会堂等新増改築補助事業などを精査をし、減額をいたしております。 民生費では、地域生活支援事業や子育て支援医療費助成事業などを精査いたしたほか、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計への繰出金を減額をいたしております。
総務費では、総務管理費で、人材育成推進事業やシステム導入・更新事業を始め、広報事業、町政PR誌発行事業、公会堂等新増改築補助事業などで、8億3544万2000円を計上いたしたほか、徴税費では、京都府・市町村税務共同化事業などで、1億6985万4000円を計上いたしております。
一方、歳出におきましては、総務費では、公共施設建設基金積立金で1億円を計上いたしたほか、公会堂等新増改築補助事業などを精査の上、減額しております。 民生費では、子育て支援医療費助成事業や重度心身障害老人健康管理事業のほか、国民健康保険特別会計繰出金などを精査の上、減額いたしております。