八幡市議会 2021-03-16 令和3年3月16日都市環境常任委員会-03月16日-01号
次に、資料1-1の立地適正化、パブリックコメントについてですけれども、一通り読ませていただきますと、先ほども説明いただきました石清水八幡宮駅とか橋本駅前の整備、それと公共交通の施策について、また八幡地区の浸水想定地域であるにもかかわらず住居誘導区となっているとこら辺の疑問などが問われていると思います。
次に、資料1-1の立地適正化、パブリックコメントについてですけれども、一通り読ませていただきますと、先ほども説明いただきました石清水八幡宮駅とか橋本駅前の整備、それと公共交通の施策について、また八幡地区の浸水想定地域であるにもかかわらず住居誘導区となっているとこら辺の疑問などが問われていると思います。
例を挙げますと、極楽寺という名称ですと、八幡地区と内里地区にあることや、コンビニエンスストアですと、ローソン、セブンイレブンなどの名称の次に○○店など地域を示した店名となっておりますことから、通報時に混乱される施設が多数存在している状況でございます。このために、災害場所を特定するに当たり、まず住所を確実に把握することが第一と考えております。
本計画案の94ページの浸水想定区域の項において、現在八幡地区の大半が浸水想定区域に含まれており、既に都市基盤が整備されていることから、居住誘導区域から除外することは現実的ではないと示されています。
地域交流事業、講座の参加者の地域別、内訳でございますが、八幡人権・交流センターでは、平成31年度の参加実績で、八幡地区155人、男山地区101人、橋本・西山地区81人、美濃山・欽明台地区33人、川口地区28人、東部地区26人の計424人でございます。
歴史街道推進協議会は、1991年に官公庁36団体、民間26団体にて発足し、1996年に歴史街道モデル事業整備プランが策定され、本市も乙訓・八幡地区として記述されております。現在、歴史街道推進協議会において、京都府知事や京都市長などが常任理事となっており、京阪ホールディングス代表取締役社長や宇治市長などが理事となっており、本市は会員団体となっており、歴史街道第9期計画が進行中です。
内訳といたしましては、男山地区が約19キロメートル、西山地区が約3キロメートル、八幡地区が約3キロメートルでございます。 ○菱田明儀 委員長 横須賀委員。 ◆横須賀生也 委員 それぞれ答弁をいただき、ありがとうございます。
◎奥村則雄 生涯学習センター主幹 避難訓練コンサートの男山地域以外からの申し込み状況でございますが、橋本・西山地区10人、八幡地区10人、川口地区2人、欽明台地区1人、下奈良地区1人、その他市関係者が2人、そして市外から8人の計34人でございます。
◎中村壽二 警備二課長 新設の1基につきましては、八幡地区1基です。更新の6基の場所につきましては、八幡地区3基、西山地区2基、男山地区1基です。 次に、緊急修繕の8基についてですが、八幡地区3基、西山地区3基、美濃山地区1基、内里地区1基です。また、その内容につきましては、消火栓の蓋の修繕3基、消火栓枠の修繕2基、開閉バルブの修繕2基、漏水の修繕1基でございました。 以上です。
八幡地区、人口2万2,077人、貸し出し冊数の合計747冊、次に橋本地区1万677人、1,599冊、川口地区2,653人、1,343冊、人口へは含んでいませんけども、川口地区の貸し出し冊数には長町・樋ノ口地区を含んでおります。次に、有都地区8,010人、3,049冊、男山地区2万508人、1,418冊、西山地区1,781人、396冊、欽明台地区5,477人、6,339冊です。
空き家の関係ですけれども、一番多いのが八幡地区で、2番目に橋本、八幡中央となっています。去年の地震の被害と重なるようなところもやっぱりあるのではないかと思うんです。その中で一番危険度の多いAAの7件の地域もその辺に重なっているということで、まだブルーシートがかかっているところもありますので、やはり空き家の対策は継続して考えていってほしいと要望しておきます。
八幡地区1万1,807枚、橋本地区5,780枚、川口地区1,480枚、有都地区3,616枚、男山地区1万3,046枚、西山地区1,104枚、欽明台地区2,676枚、市外の方が906枚、合わせて4万415枚でございます。以上のとおりです。 次に、図書館と子育て支援施設等の連携についてお答えいたします。まず、図書館において行っている事業としておはなし会がございます。
八幡地区、橋本地区に比較的多く分布しております。また、今年度、空き家の実態調査を行っているところでございます。 空き家に起因する近隣への主な影響や被害といたしましては、適正に管理されていないことによる草木の繁茂による越境、蜂などの害虫発生による生活環境の悪化に関するもの、また瓦や壁、テレビアンテナなどの落下による危険性に関するものでございます。
災害時の市内の被災状況につきましては、一つには、電話や来所で市民から寄せられる通報によるもの、二つには、市内を八幡地区、橋本・西山地区、男山地区、有都地区、美濃山地区の5カ所の調査区を設け、調査区ごとの調査班によって被災状況を確認すること、三つには、避難行動要支援者等の関係課所有の情報による安否確認、四つには、各所管課における施設の被災状況の確認、五つには、警察等関係機関からの情報提供などにより把握
地震対策事業では、八幡地区において、管渠等の耐震化工事を行いました。 次に経理の状況でございますが、事業収益は15億5,469万6,948円で、前年度と比較して9,982万997円の減収となりました。事業費用では15億4,807万2,882円で、前年度と比較して8,863万1,063円の減額となりました。その結果、662万4,066円の純利益となりました。
次に、発掘調査事業費の市内遺跡緊急発掘調査ですが、現在開発がほぼ確定しているのは美濃山廃寺だけですが、遺跡内での開発の協議を行っているものは橋本地区と八幡地区の2件ございます。 ○長村善平 委員長 福田学校教育課主幹。
65ページの防犯対策のところですけれども、まず、八幡地区保護司会活動助成となっておりますけれども、保護司といえば日本発祥のものだと思うのですけれども、今、保護司の制度をフィリピンも取り入れていると。
次に、防犯推進委員協議会の青色防犯パトロール車の活動につきましては、同協議会で所有される1台の青色防犯パトロール車で毎週水曜日の週1回、時間は定めずに、主に橋本、八幡地区を中心に巡回されていると伺っております。
一般財源ということなんですけど、実は本市の年末年始のプラスチックごみ収集で、市内の27%、8,900世帯ですけど、美濃山とか欽明台、岩田、内里、八幡地区で4週にわたって収集されない状況でした。本当に市民から問い合わせ、苦情などが多く寄せられたのではないかと思います。
また、地震対策事業として、八幡地区ほかで下水道施設の耐震化工事を予定しております。 予算説明書の527ページをごらんいただきたいと存じます。収益的収支につきましては、下水道事業収益で17億7,754万3,000円、下水道事業費用で16億9,311万円となっております。
地域別では、男山地区が14件、八幡地区が9件、有都地区が1件、橋本西山地区が5件、欽明台地区が5件となっております。個人医院の廃業につきましては、平成26年に皮膚科が1件、平成27年に内科・小児科が1件でございました。新規の開業につきましては、昨年度、欽明台地区に皮膚科が1件、今年度、欽明台地区に整形外科が1件、川口地区に眼科が1件でございます。