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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)

今後とも、新名神高速道路全線開通を踏まえ、継続して取り組んでいる大規模事業実現させること、防災・減災への取組少子高齢化への対策、DX推進ふるさと納税の進展に期待するとともに、より一層の行財政改革推進、そして将来にわたって健全な財政運営が可能となるような強固な財政基盤を作り上げて、財政健全化に向けた取組を期待し、また本委員会において寄せられた各委員からの意見なども市政運営に取り入れていただきますようお

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

名神高速道路大津城陽間の開通が遅延することになりましたが、このことをチャンスと捉え、全線開通によって変化するまちづくり施策を作成し、全線開通前に策定していただきたいと思っております。  人づくりの観点から質問してまいりましたけども、今、城陽市は未来に向けて大きくまちが動いている最中でございます。

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

令和6年度、2024年度の城陽施政方針で、本市財政面資材価格高騰人件費増加に加え、高齢化進行による社会保障費増加に直面し、多額財政需要が見込まれる状況にあるが、その一方で、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした大規模プロジェクトは、持続可能な財政運営に向けた自主財源増加のため、時期を逸することなく取り組むとあります。  

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

このことから、現時点では新名神高速道路全線開通に伴うまちづくりをしっかり進め、まち活性化を図るものといたしました。また、人口動態自動車社会交通情勢変化を見据えたまちづくり検討する必要があり、これらを踏まえて鉄道沿道を軸に、地域特性を生かした都市機能立地地域全体の構造を見直したまちづくり計画を行い、改めて連続立体交差事業検討を行うものとしたところでございます。  

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

本市におきましても、資材価格高騰人件費増加に加え、高齢化進行による社会保障費増加に直面し、多額財政需要が見込まれる状況にありますが、その一方で、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした大規模プロジェクトは、持続可能な財政運営に向けた自主財源増加のため、時期を逸することなく取り組む必要があります。  

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

枚方トンネル工事を含む高槻・八幡・京田辺間が令和9年度に開通すれば、名古屋から神戸までがまさに全線開通となり、大都市間のネットワークの強化や重大事故地震発生時など、緊急時に名神高速道路代替道路としての機能を果たすこともできます。我がまちでは大津城陽間が供用後にアウトレットもオープンされると聞いているところです。  

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

そういった意味においても、新名神高速道路全線開通が京都府南部にとって目的化することなく、その先の土地利用を見据えてこその道路行政意味・意義をもたらすものであり、全ての自治体にとっても熟度を高められる機会であると考えております。  ちょっと堅苦しいことを言いましたけれども、彼の遺志も同じところにございます。

城陽市議会 2023-12-05 令和 5年第4回定例会(第1号12月 5日)

早期全線開通に向けて、残る区間につきましても引き続き整備を進めてまいります。  また、同じく12月19日の午前5時からは、府道山城総合運動公園城陽線におきまして新名神高速道路の建設に伴うボックスカルバート工事の完了により、迂回路から当初のルートへの交通切替えが行われます。本市といたしましては、こうした道路整備を通して市民の皆様にとって安全で円滑、快適な交通社会実現を目指してまいります。  

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

昨年度は、本市市制施行50周年という節目を迎えましたが、今後は、新名神高速道路全線開通に合わせた新たなまちづくりへの施策展開に期待するとともに、本委員会において各委員から寄せられました意見要望を今後の市政運営に生かしていただくことを願いまして、全会計の決算認定に当たっての賛成討論とさせていただきます。

城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)

(5)の新名神高速道路等整備促進業務でございますが、新名神早期全線開通及び6車線化早期整備等について、引き続き要望活動を行いました。令和6年度開通予定大津城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得物件補償が進められるとともに、国道24号並行区間高架橋工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。

城陽市議会 2023-10-27 令和 5年決算特別委員会(10月27日)

しかしながら、本市には、新名神高速道路全線開通といった他の団体にはない優位性、こういったものを生かしまして、サンフォルテ城陽白坂テクノパークなど、新市街地への企業誘致も進め、アウトレットモールの進出も決定するなど、他団体が最も苦労している交流人口増加について、しっかりとその礎を築いてまいりました。  

城陽市議会 2023-09-28 令和 5年第3回定例会(第6号 9月28日)

令和4年度決算は、新名神高速道路全線開通を控え、東部丘陵線等社会資本整備に係る経費が増加しています。あわせて、DX推進計画に基づきデジタル社会の構築に向けた取組が必要とされていますので、引き続き事業必要性効率性の検証を行い、事業の選択と集中、財政負担平準化に努められることを要望いたします。

城陽市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会( 9月14日)

それと、まあね、令和6年度上期に全線、新青谷線かな、全線開通ということでお示しされてますけど、現状はね、買収が延びたということですけど、たしか委託2件か3件と自動車工場があったと思うんですけど、その辺の交渉も、そしたらこれはうまいこといって完全に全線開通という、この幅、この図面のとおりにいけるということでいいんですかね、その2点お願いします。 ○西山憲治土木課長  失礼します。

城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

城陽都市計画マスタープランの中で原則土地利用が図れない市街化調整区域において、令和6年度末予定の新名神高速道路全線開通に向け、事業者地権者から土地利用要望が多く寄せられていることを想定し、土地利用検討ゾーンについて、令和元年8月に市街化調整区域内で土地利用の指針となる城陽市街化調整区域地区計画ガイドラインを作成し、規制、誘導とされているところであります。

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

結論といたしましては、現時点では新名神高速道路全線開通に伴うまちづくりをしっかりと進めることで、まち活性化を図り、今後、見込まれる人口動態自動車社会交通情勢変化を見据えたまちづくり検討する必要があることから、鉄道沿線を軸に地域特性を生かした都市機能立地地域全体の構造を見直したまちづくり計画を行い、改めて連続立体交差事業検討を行うこととしたところでございます。

城陽市議会 2023-03-29 令和 5年第1回定例会(第6号 3月29日)

今、過ぎ去った4年間を振り返りますと、新名神高速道路全線開通を控え、山城青谷橋上駅舎自由通路供用開始JR奈良線高速化複線化第二期事業の完成など、新たなまちづくりへの礎が築かれた反面、世界的な新型コロナウイルス感染症の蔓延によるかつてない危機の中、様々な行政課題も表面化し、人口減少少子高齢化問題をはじめとする社会構造変化への対応など、市議会として大きな決断を求められた時期でもありました

城陽市議会 2023-03-27 令和 5年予算特別委員会( 3月27日)

名神高速道路全線開通に向けた工事が進められている中、本市においても未来への投資まちづくり事業が着実に進められております。本市においては、余裕のない財政状況でございます。今は投資をしなければいけない時期でございます。そういった投資をすることによって財政安定化を図ることができるわけでございます。バランスの取れた強固な財政基盤を目指している途上でございます。

城陽市議会 2023-03-20 令和 5年予算特別委員会( 3月20日)

次の10年度を目指すに当たっては、ほとんどの事業所さんがそのまま事業を続けたまま、あそこの中間エリア線引き見直しをして開発が埋め戻しをして進んでいくというふうなイメージですよね、を持たせていただいたらいいのかっていうことと、それと、一番最初にお願いしてました、城陽井手木津川線のちょっと進捗の状況ですね、こちらも一日でもというか、一年でも早く全線開通してくれることを国に本当に要望、大きくね、アウトレット

城陽市議会 2023-03-07 令和 5年第1回定例会(第3号 3月 7日)

本市の将来のまちづくりにおきましては、新名神高速道路全線開通という喫緊の絶好契機を逃すことなく、市全体の大きな損失となるため、この都市基盤整備は喫緊である課題と認識しているところでございます。今の全線開通という絶好契機を逃してはならないということが私自身の頭の中にございます。