与謝野町議会 2020-09-28 09月28日-10号
そもそも、この提案をするということに関しましては、全国議長会のほうから各市町村に全部、この意見書が回りまして、それを各市町で出すか、出さないかを決定するというようなことで要請が来たものでありますので、5番につきましての、その固定資産税につきましては、特別、私どもが議論をしたというところはありません。 ○議長(多田正成) 安達議員。
そもそも、この提案をするということに関しましては、全国議長会のほうから各市町村に全部、この意見書が回りまして、それを各市町で出すか、出さないかを決定するというようなことで要請が来たものでありますので、5番につきましての、その固定資産税につきましては、特別、私どもが議論をしたというところはありません。 ○議長(多田正成) 安達議員。
○八木 浩委員 財政って部分やけども、議会として全国議長会から議会に頼んでって言われてるわけやから、議会で受けなあかんから議運でいいんちゃう。 ○進藤裕之委員 議会として受けても、そのそれぞれに常任委員会持ってるわけで、この内容について出すのであれば、議会運営委員会は出すのは私はそぐわないと思うんです。でも、全国市議会議長会は何も出しどころは何も書いてない。
総会では、2町議会から、杉岡会長を初め5名の議員が多年にわたり地方自治の振興に功労のあった自治功労者として、府議長会、全国議長会から表彰を受賞されました。また、久御山町議会が、町村議会広報全国コンクールでの奨励賞の表彰を受賞されました。
総会では、4町議会から5人の議員が、多年にわたり地方自治の振興に功労のあった自治功労者として、全国議長会からの表彰を受賞されました。
○八木 浩委員長 もうちょっと煮詰めていかな、全国議長会のひっぱってもらって、同等に悩んだはるやろうし。たぶんこれ議員家族の育児って武蔵村山市やったはるけど、どういう状況、内容含めてどんなことかもわからへんし、よくよくもうちょっと研究したいなと思いますんで、次に引っ張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
◯9番(森本 茂) 谷口議員から6名というふうに言われてましたけれども、まず1点目は、この前、立命館大学の教授が言われたのは、うちの議会で言えば7名ぐらいが適当だと、それから全国議長会の会長の論文も読みましたけれども、加藤先生ね、そこにも、うちの規模であれば7名というのがベストやというふうに書いております。だから、6名というのは、私はちょっと1名減り過ぎやというふうに思います。
総会では、多年にわたり地方自治の振興に功労のあった自治功労者に対する表彰が行われ、本町議会からは、全国議長会表彰を森田俊尚議員、北村吉史議員が、府議長会表彰を朝子直美副議長、渋谷 進議員が受賞されました。
それは、先ほどの意見に対する私の反論も含めてですが、あともう1つ、これはもうお調べいただいているとは思うんですけれども、全国議長会が、毎年、報酬と議員定数についての調べをしております。
まして全国で同じことをやってるもんだから、全国議長会から改めて文書が出てる。先ほど村田副議長が言ったように、標準規則第143条で、採択か不採択の2つしかないんですよ、しかも請願は住民が出したものだから修正などはできませんよ。こういう趣旨からしたら、これは全国議長会が、至るところでやってるから、もうやめなさいよということを話したもんだと思う。
昨日まで、全国議長会の研修会等がありました。東上しておりましたので、その合間を縫って、蚕糸の総本山であります大日本蚕糸会を訪問し、現在の取り組み状況等について意見交換をしてまいりました。 もう一点、うれしいことを申し上げます。
全国議長会表彰の伝達式では、議長歴7年以上の議員1名、議員歴27年以上の議員2名、議員歴15年以上の議員2名にそれぞれ自治功労者表彰が手渡されました。 また、平成27年度決算並びに平成29年度の事業計画及び当初予算3,170万円が全会一致で承認可決されています。 南山城村議会会議規則第129条の規定により、行われた議員派遣につきましては、お手元に配付しておりますのでごらんおきください。
総会の冒頭、議長として7年10カ月在職し、現在も議長会会長を務め、地方自治発展に功労されている杉浦精華町議会議長が、府知事から感謝状を、全国議長会からは自治功労者として表彰を受賞されました。あわせて、2町議会から1人の議長、8人の議員が多年にわたり地方自治の振興に功労のあった自治功労者として、府議長会、全国議長会から表彰を受賞されました。
防衛省全国情報施設協議会役員会であるとか、全国市議会議長会の全国大会であるとか、全国議長会基地協議会等がある中で、全国市議会議長会フォーラムと全国自治体病院都市議会協議会については、29年度減らす分の対象とさせていただいたということです。しかし、明確な基準と言われますと、そういった御理解、御協力をいただく中で御提案させていただいたということでございます。 ○(池田委員長) 谷口委員。
全国議長会表彰の伝達式では、議員歴27年以上として本村の青山まり子議員含め2名、議員歴15年以上として本村の北 猛議員を含め3名に自治功労者表彰が手渡されました。 また、平成28年度の事業計画及び当初予算3,170万円が全会一致で承認、可決されました。
これは全国議長会史上初めてのことだということでございました。 まず、議会改革でございますけれども、平成25年に議会基本条例を制定されました。住民との意見交換会を地区ごとに開催し、住民の意見と、それに対する回答を議会ホームページに掲載するとともに政策提言をまとめて町長に提出をされております。政策提言は議会だよりに掲載され、住民にも周知をされております。
○(三崎議長) 今、説明がありましたが、僕も5市というのは、今、北部の連携機構というようなことができていますが、全国議長会の日を捉えて、地元選出、与野党問わず全ての国会議員に、それぞれの5市の要望も議員会館の事務所へ持っていかせていただいているようなとこもありますし、とにかくお互いに連携していきながらということで、首長だけに任せずに、議会としても共通の、例えば由良川の大変な雨もありますし、高規格道路
本日、全国議長会からの20年表彰の伝達式をこのはえある議事堂で桐野議長から伝達していただき、また、お祝いの丁寧なお言葉も頂戴いたしまして、まことにありがとうございます。 また、多々見市長からは、身に余る光栄のお言葉を頂戴いたしまして、大変光栄でございます。ありがとうございます。
6月25日、26日、27日と3日間にわたりまして、全国議長会がございました。滋賀県との共同研修ということもございましたので、その滋賀県との合同研修の件と、それから、もう一つ講演が、地方創生の関係でありましたので、この件について報告をさせていただきたいというふうに思っております。 滋賀県との特別研修ということで、全国市議会議長会の調査広報部参事の廣瀬和彦さんの講師で講演を受けました。
5月25日には、全国議長会の研修会に先立って、グランドヒル市ケ谷において滋賀県・京都府合同の特別研修会が開催されました。全国町村議会議長会調査広報部 廣瀬和彦氏から、「正副議長に求められるもの」と題して、地方議会に関する制度改正などについての御講演を拝聴いたしました。
百条委員会開く前に、議会と事務局とあるいは議員側と十分精査したり、あるいは、全国議長会とかいろんな相談するところと相談しながら、ある程度の結論を持っていくところにこういう形で落ちつかせる委員会とか審議会が必要だということをもう飛び越して何かやってるような感じがするんで、これ城陽に帰ってきたときに、さあ、今の状態の事務局でそれが同じような形になるのか、あるいは、いや、ちゃんとした議会と事務局と話し合いながら