城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)
当該協定によりまして、災害時重機車両や大型テント、仮設トイレなどのレンタル機器をはじめ、食料品や飲料水、入浴サービス、ペット用品などの提供、さらには車中避難のできる駐車場の確保などのご協力をいただきますことは、被災者への支援に大変有効なものとなると考えております。
当該協定によりまして、災害時重機車両や大型テント、仮設トイレなどのレンタル機器をはじめ、食料品や飲料水、入浴サービス、ペット用品などの提供、さらには車中避難のできる駐車場の確保などのご協力をいただきますことは、被災者への支援に大変有効なものとなると考えております。
老人福祉センターに関しましては、何か所かに書いていただいてますとおり、入浴サービスと給食サービスをコロナの影響で昨年は休止されたということでございます。3月31日まで休止やったんですけども、今の状況、これからの今分かる時点での予測というか、見込み、また増えてきちゃうかもしれないですよね、残念ながら、そういうときにどうなるか。
また、城陽市内では、施設での入浴サービスが職員数などの制限から希望者がなかなか受け入れてもらえない状況にあり、宇治の施設においてショートステイを利用して入浴サービスを受けておられるようです。しかしながら、洗い場も家庭と同じほどしかなく、中高生になると体格もよくなり、安全に入浴支援することができなくなるそうです。
京都山城白坂テクノパーク連絡協議会は17の企業で構成されており、重機車両や大型テント、仮設トイレなどのレンタル機器をはじめ、食料品や飲料水、入浴サービス、ペット用品などの提供、さらには車中避難ができる駐車場の確保など、災害時にご協力いただくことで、災害復旧をはじめ、被災者への支援に大変有効な協定になるものと考えております。
次に、入浴サービスなんですが、こちらのほうはちょっと再開のめどというものは立っておりませんで、まずは今、巡回バスのほうの運行を午前に限っているというようなことであったり、また飲食のほうは禁止させていただいてるような状況です。これらにつきまして、まず正常な状態に戻してから、それからお風呂というものが次に来るのかなと考えておりますので、もう少しの間ちょっとお待ちいただければと考えております。
例えば在宅で入浴サービスなんかを受けておられる方とかというのは、たちまち入浴ができないというような事態になったり、サービスを受けておられるご本人が感染しておられる場合もあるし、ご家族の方が感染をされていて出られないというような場合もありますので、その辺代替えサービスということでしたけれど、通所施設によっては重度の障がい者の方については、委員会のときにもお聞きをしましたけれど、機械浴については、コロナ
4苑、陽寿苑、陽幸苑、陽東苑、陽和苑とありまして、お風呂の入浴サービスのほうですが、令和2年3月6日から新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、休止をしている状況です。
○上羽麻彌子高齢介護課長 まず、入浴サービスの件につきまして、ご答弁申し上げます。老人福祉センター、4苑ございまして、各苑に浴場を設置しておりまして、1日100円で入浴していただけるようになっております。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大により令和2年3月6日から現在に至るまで休止をさせていただいている状況でございます。
日常生活支援の訪問入浴サービス、日中一時支援事業については、障がい者本人及び保護者の高齢化等に伴い年々利用が増加傾向にあることから、利用者は今後も増加すると見込んでおります。それ以外の事業については、令和3年度以降も継続して事業を実施していく予定であり、令和2年度末実績見込みを据え置いております。
また、通所から訪問サービスへの切替えを行うことで、例えばデイサービスで受けられておりました入浴サービスを訪問サービスに切り替えたことで、入浴ができないと、こういったことがないように、訪問入浴サービスを取り入れるなど、利用者にできる限り継続したサービスの提供を行っていくということも、国の通知のほうでは示されております。
重度身体障害者訪問入浴サービス(コロナ分)、補正額11万8,000円、マスク等の消耗品を計上しております。 7ページ。保健福祉センター管理事業、補正額475万1,000円、保健福祉センター駐車場の改修費用と換気装置設備の改修工事費用などとなっております。 8ページ。放課後児童健全育成事業(感染症対策分)補正額50万6,000円、マスク等の消耗品を計上しております。 9ページ。
社協でもデイサービスを簡単に一くくりされますが、入浴サービスもあれば、訪問介護もある、訪問生活支援のサービスもありますので、いったらその辺のそれぞれの症状、ニーズに応じてですね、費用負担が発生されます。
重度障がい者にとって入浴ができる機会の保障は非常に大きな日常生活上の課題であり、日中活動の場である生活介護事業所においても、入浴サービスの提供を行っているところもあります。入浴サービスには職員の人手や技能などコストがかかりますので、提供をしている際の報酬上など、それ相応の評価をしていただける仕組みづくりが必要であると存じます。
○若山憲子議員 訪問調査における担当ケアマネのいわゆる訪問調査の実施については、本市は客観性を重視するということで、在宅利用者に関してはケアマネさんの訪問調査がないということだったと思うんですけれど、介護保険制度から20年の今年は、新型コロナウイルスの影響でクラスター回避のため、本市では1カ所の施設の自粛があり、入浴サービスの利用が中止をされました。
清潔に関するケア、つまり入浴サービスや医療に関する処置が、全て家族の手に委ねられました。訪問看護師は、もともとそばで立ち会い、見守りをする役割でしたが、存在が不在であるということは、家族には不安で心細い時間で負担となりました。 家族は、ふだんから、緊急時に備えて医療的ケアに関する手技は獲得しておられますが、その精神的不安と毎日のケアへの負担は計り知れません。
このⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型ってありますけれども、これ結局、この障がいに対する理解促進ですとか、機能訓練とか社会適用訓練、例えば入浴サービスとかを通じて、自立というのを高めるとか、ボランティアの人たちの理解促進を高めるということだと思うんですけど、この3つというのは非常に、私、地域で大事なことだと思うんですけど、ここ何年か全然予算変わってないと思うんですけれども、これ消費税も上がったことですし、これちょっと
それでは、次に、身体障害の方の移動入浴車による訪問、入浴サービスについて伺いたいと思います。久美浜では、体が不自由な方の移動入浴サービスを社協の本当に努力で頑張っていただいているというふうに認識しているのですが、その入浴サービスを打ち切る方向があるというようなことも聞いているのですが、今の現状と方向性について、わかっている範囲でお聞かせ願います。
○委員長(梅本章一君) 「保健福祉課長兼保育所長」 ○保健福祉課長兼保育所長(杉本浩子君) 重度身体障害者訪問入浴サービス事業及びこの身障児者補装具給付事業といいまして、これ、当初から見ていた事業名ではあるんですけれども、9月からですね、こういうサービスの利用を受けられる方が、該当される方が1名ふえられたということで、入浴サービスのほうにつきましては、週2回、月8回なりますけれども掛ける9月以降
続きまして、民生費の2番目、重度身体障害者訪問入浴サービス事業は、利用者の増による増額、1個下、身障児者補装具給付事業につきましては、車椅子の利用者見込みが発生したための増額補正。 その下、保健福祉センター管理事業におきましては、水中ポンプ等の機器購入費用。 衛生費に移りますと、2番目、老人保健指導事業におきましては、歩行器具やサイクリング器具の購入費用。
◆中村正公 委員 お聞きしていないということですけれども、入浴サービスとかを今使われているということなので、一度調査していただけたらと思います。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 ほかにありませんか。 関東副委員長。 ○関東佐世子 副委員長 私からも1点だけ。中村委員も今、木造住宅の耐震改修費助成事業について質問されたと思うんですけど、もう少し詳しくお伺いしたいと思います。