大山崎町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)
10月号の広報に、福祉課児童福祉係が大山崎さくらの里保育園の入園説明会の開催と相談窓口の開設について書かれています。そして、その下に、「大山崎さくらの里保育園の8つのいいところ」というのが書かれています。大山崎さくらの里保育園が、このように8つのいいところを言っていますという報道ではなくて、福祉課児童福祉係として、8つのいいところというのを判断して書いておられます。
10月号の広報に、福祉課児童福祉係が大山崎さくらの里保育園の入園説明会の開催と相談窓口の開設について書かれています。そして、その下に、「大山崎さくらの里保育園の8つのいいところ」というのが書かれています。大山崎さくらの里保育園が、このように8つのいいところを言っていますという報道ではなくて、福祉課児童福祉係として、8つのいいところというのを判断して書いておられます。
このような内容につきましては、市民・利用者の皆さんには、このようなことを理解していただくため、保育所・幼稚園共通の募集要項や各園が作成しています施設のしおりに記載するとともに、各園単位で実施している入園説明会等で、機会を通して情報提供をさせていただいたところでございます。 ○11番(谷津議員) 経済的な状況で選んでいることはないですか。 ○(池田議長) 教育次長。
平成28年度の園の運営継続を前提として、岩屋保育所へ在園を希望された4名の園児の保護者の皆様方に入園説明会を実施をさせていただきましたところ、全ての保護者から、子供たちが転園するに当たって、できるだけ負担が少なくなるよう配慮することを条件として市場保育所への転園を選択していただいたことから、平成28年3月末をもって閉所することを町の方針として決定いただきました。
そういった見地から現場を含めて協議をいたしまして、去る3月2日ですが、やましろ保育園におきましては、新年度の入園説明会を行っております。その際を捉えまして、先ほど来申し上げました、廃止後の対応につきましてご説明申し上げ、ご理解をいただいているところでございます。
入園説明会に参加しながら入ることができなかった、今この時期、幼稚園の申し込み時期を迎え、改めて市の責任が重大なことを指摘し、木津川台に公立幼稚園を建てること、これを私は求めたいと思います。 ◯議長(尾崎 輝雄) 副市長。 ◯副市長(田中 達男) 副市長でございます。
そして、新4歳児の入園予定の保護者への説明につきましては、例年行っております幼稚園の入園説明会を富野幼稚園におきまして12月2日に行ったところでございます。また、今後の予定になるわけでございますが、12月21日には入園予定者の保護者に対して、入園に際して不安や悩みなどの個別の課題について相談会を実施することになっております。
今回、京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例が制定をされまして、自転車の幼児用乗車装置に6歳未満の幼児を同乗させる場合には、その幼児にヘルメットを着用させることが平成20年4月1日から義務化されることによりまして、幼稚園におきましては、園だよりや入園説明会などにおきまして、保護者へ周知を図っているところでございます。
本市におきましては、幼稚園の通園につきましては保護者との徒歩通園を原則としており、このことにつきましては、すべての市立幼稚園の入園説明会の際に説明をさせていただいているところでございます。 ご質問の市道八河原内山線は、午前7時30分から9時までの間、道路交通法による車両進入禁止の交通規制が行われています。
1月当初の入園説明会では50組ほど参加があったわけですけれども、結果、今、6月現在の月決め保育の入所は5名が入所、入園をされているということでございます。 なお、一時保育や子育て支援事業も展開をされているようでございまして、今後とも、企業努力をされて、ますます入所等の増員が進むよう、御期待をさせていただきたいというふうに思います。 次に、2点目でございます。