八幡市議会 1999-09-29 平成11年第 3回定例会−09月29日-05号
公園整備の面では、開発に伴い、尻江公園、西久保公園、欽明やまぶき公園の3カ所の街区公園と橋本西刈又、美濃山西ノ口の2カ所の児童遊園を新たに設けました。また、ふるさとの自然200選ふれあい推進事業として、男山散策路「こもれびルート」を整備し、八幡東公園整備における用地取得を推進いたしました。 次に消防費では、消防本部設立30周年の節目の年として、記念事業を八幡ふれあい祭りと同時に開催いたしました。
公園整備の面では、開発に伴い、尻江公園、西久保公園、欽明やまぶき公園の3カ所の街区公園と橋本西刈又、美濃山西ノ口の2カ所の児童遊園を新たに設けました。また、ふるさとの自然200選ふれあい推進事業として、男山散策路「こもれびルート」を整備し、八幡東公園整備における用地取得を推進いたしました。 次に消防費では、消防本部設立30周年の節目の年として、記念事業を八幡ふれあい祭りと同時に開催いたしました。
そして小さいころから、特に家に閉じこもって遊ぶことよりも、外の児童公園や児童遊園で元気に飛び回って遊ぶことが何よりも必要ではないかと考えております。市内でもマンション等の建設によりまして、マンションの一角に公園がつくられ、最近ではそこに住んでいる人たちが夕方遅くまで遊んでおられる姿をよく見かけておりますが、まだまだ遊ぶ場所が宇治市全体で不足しているのではないかと思います。
私は平成7年6月の一般質問時に、古墳の西側の広野町丸山東児童遊園と丸山集会所を含めた公園構想として丸山地域の憩いの場、緑化事業の推進及び防災避難場所としての意義があるといまも考えておりますが、どのように思っておられるか、答弁をお願いします。
その中で児童遊園の確保をはじめといたしまして、団地の規模等に応じて集会所や公園の設置を行い、入居者相互間や入居者と近隣住民とのコミュニティ機能の確保を図っていきたく考えているところでございます。しかし、現行の公営住宅制度につきまして、この健康維持増進施設の設置につきましては困難でございますけれども、また内容につきましてご相談をしていきたいというふうに思っております。
ある町内を例に挙げますと、集会所、児童遊園地、防火水槽の3施設合わせて約450坪を借用しており、この借地料が年間70万円であります。これを90戸で負担しておりますので、1戸当たり月額650円の負担であります。 また、2年先にはこれが800円になることが既に決まっているとのことであります。町内会の深刻な問題としてぜひお考えをいただきたいと思いますが、理事者の御所見をお伺いをいたします。
また、古墳の西側には広野丸山東児童遊園と丸山集会所もあり、丸山地域の憩いの場、緑化事業の推進及び防災避難所にも一役買い、児童公園も含めた全体として丸山庵寺山古墳公園としての構想の事業取り組みを考えていただけないかということであります。この点についても子細なる答弁をお願いいたします。 さて、次に砂場における寄生虫、特に回虫移行症についてでございます。
したがいまして、ちなみに宇治市の公園の数を種別別に申しますと、地区公園では3、近隣公園1、児童公園規模、これは500平米まで宇治市の場合は下げておりますけれども84カ所、それから児童遊園といたしましては、これは100平米以上からなんですが247カ所、そのほか緑地等で31カ所、あわせまして先ほど申しましたように370カ所という形になる。
一方、京都府の動物の飼養管理に関する条例では、第9条第2項に「道路、公園、広場、その他の公共施設を飼い犬のふん便により汚さないこと」、同条第4項では「児童遊園等児童が集まる場所に飼い犬を入れないこと」と明記をされ、さらに9条2項に「違反をすれば科料に処する」。つまり道路や公園、広場、その他公共の施設を飼い犬のふん便で汚した場合は科料に処すると、第27条に規定をされているわけであります。
公園事業では、宇治市植物公園(フラワーセンター)整備事業として、用地の一部引き取りと一次造成費10億6,770万円を、そのほか、槇島公園の整備や新たに緑地や既設の公園・児童遊園の整備費と及び緑化基金造成補助金等を計上いたしております。
そのほか城南衛生管理組合に対するし尿ごみ処理分担金の追加3,972万4,000円、茶業振興(生産改善・省力化)対策補助金追加234万1,000円、土木費では、下居大久保線用地取得費追加1億円のほか、精算等に伴う府営事業負担金追加1,552万2,000円を、また児童遊園等用地購入費として9,523万6,000円、教育費では文化財保護修復事業補助金182万1,000円など、それぞれ計上をいたしております
公園事業では、宇治市植物公園(フラワーセンター)整備事業として、平成2年度において用地先行取得が完了いたしまするので、用地の一部の引き取りと一次造成費・造園、橋梁の設計費等8億8,696万1,000円を、そのほか新たに緑地や児童遊園の整備費及び緑化基金造成補助金等を計上をいたしております。 住宅費では、大久保旦椋団地の建替事業(30戸)を平成3年度から4年度の2カ年での実施計画といたしております。