宇治市議会 2015-03-02 03月02日-05号
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)旦椋児童遊園につきましては、土地所有者の御好意により設置させていただいてきたところでございます。しかしながら、このたび、諸事情により公園としての存続が困難となりましたことから、地元の方々から新しい公園の設置要望が寄せられているところでございます。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)旦椋児童遊園につきましては、土地所有者の御好意により設置させていただいてきたところでございます。しかしながら、このたび、諸事情により公園としての存続が困難となりましたことから、地元の方々から新しい公園の設置要望が寄せられているところでございます。
都市計画公園、児童遊園につきましては、老朽化した遊具などの更新や施設の効率的、効果的な維持管理が行えるよう、長寿命化計画を策定することとしております。 農業振興につきましては、都市近郊農業を推進し、担い手の育成・経営支援を行うとともに、農作業事故に対応するため、農業者労災保険特別加入者への支援を行うこととしております。
平成27年4月から始まる生活困窮者の自立支援制度に係る準備経費150万円、本年11月開設予定の北部障害者歯科診療所に係る運営助成費15万円、八幡児童遊園等の環境整備費800万円、障害者インフルエンザ予防接種補助制度の創設や10月からの水痘と成人用肺炎球菌の定期接種開始に係る経費1,000万円を計上いたしております。 次に、暮らしの基盤の整備についてであります。
市内には、都市公園、児童遊園を合わせ、現在多くの公園があり、それぞれが、その地域のみならず、広く市民が集う憩いの場であるとともに、子どもたちにとっては大切な遊び場であります。また、災害発生時などは、地域の避難所として利用される場合も多いと思います。
一方、本市管理の普通河川につきましては、まずは平成26年度中の完了に向け、谷山川を初めとした災害復旧工事を急ピッチで進めますとともに、莵道藪里地区の浸水対策といたしまして、藪里児童遊園に雨水貯留施設の設置工事などを実施してきたところでございます。
で、1,500万ほどかかるという中で、今、私どもの公園でも児童遊園で八幡児童遊園、複合遊具あたりが1,000万ちょっとぐらいであります。それから、お隣の与謝野町さんあたりでも阿蘇シーサイド、公園で動く遊具があります。需要的には子供、もしお金をかけるなら、移設1,500万かかるんやったら複合施設、複合遊具という形になろうかと思います。ただ、本当に利用してもらえるかという部分だと思います。
先ほど言いました児童遊園もしくはゲートボール場も想定しています。 2号では、消防法第21条第1項に規定されたものほかこれらに類するもの及び消防活動において規定したもので、防火水槽や地元で独自にポンプと言いますか、持っておられて、あるところですが、それの格納庫ですとか、そういうものを規定しております。 第2項のほうは、申請をしていただく内容になっています。
次に、報告第23号につきましても、掲示板を固定していた岡田区児童遊園地フェンスを破損させたものでございます。 次に、報告第24号につきましては、久美浜町蒲井地内でポスター掲示板が強風で吹き飛ばされ、隣接する住宅の屋根瓦を破損する被害を与えたものでございます。
22号につきましては、鱒留区公民館のフェンス、それから23号につきましては岡田区児童遊園地フェンス、それから24号につきましては久美浜町蒲井の隣接するポスター掲示板が、隣接する住宅の屋根瓦を破損したという内容であります。
27、第27号議案 精華町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例制定について、日程第28、第28号議案 精華町放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例一部改正について、日程第29、第29号議案 精華町遺児福祉手当支給に関する条例一部改正について、日程第30、第30号議案 精華町立児童遊園
○議長 日程第26、第30号議案 精華町立児童遊園の設置及び管理に関する条例一部改正についての件を議題とします。 これより質疑を行います。質疑ございませんか。 なければこれで終わります。 ○議長 日程第27、第31号議案 精華町営住宅条例一部改正についての件を議題とします。 これより質疑を行います。質疑ございませんか。佐々木議員どうぞ。
4点目は第19条において、児童遊園や緑地等の整備に当たり、入居者や周辺地域の住民との交流が促進されるよう配慮する。 5点目として、第20条において集会所や広場の整備については、緊急時における使用に配慮するよう定めております。 以上でございます。 ○(中村委員長) それでは、議案第11号の質疑に移ります。 吉岡委員。
31、第27号議案 精華町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例制定について、日程第32、第28号議案 精華町放課後児童クラブの設置及び管理に関する条例一部改正について、日程第33、第29号議案 精華町遺児福祉手当支給に関する条例一部改正について、日程第34、第30号議案 精華町立児童遊園
〔河嶋健康福祉室長 登壇〕 ○健康福祉室長(河嶋 学) 私から、橋本議員の御質問のうち、桜山児童遊園の安全策及び感染症予防策についての御質問にお答えをいたします。 初めに、桜山児童遊園についてでございます。 桜山児童遊園は、昭和40年代、地域の要望により本荘神社の境内地に遊具等を整備し、児童遊園として位置づけ、子供たちの遊び場として使用されてきました。
続きまして、大きな3番の(2)の児童公園と都市公園の一元管理についてでありますが、これまでも町内に設置されている児童遊園と都市公園には、法的な位置づけに差異があるものの、より効果的な管理運営や整備について、過去の設置経過や管理運営実態に照らしながら、研究を進めてきたところでございます。
子育てに優しいまちづくり事業について、京都府子育て支援特別対策事業費補助金を活用し、おやこふれあいパーク(仮称)の実施、児童遊園、保育所等の大型遊具の更新等を行うもので、3,337万円を補正するものであるとの説明がありました。 児童遊園の遊具整備について、子供が非常に減少している状況の中、利用状況等を十分調査して整備を行っているのか。
市はこの間、市民協働を進める一つの施策として、市内の児童公園、児童遊園の清掃を自治会を通して市民委託してきました。私も、子どもが小さかったころから、近くの児童公園の清掃に参加してきました。こういった取り組みから、市民同士の交流や共同作業があることから仲良くなれたり、公園への親しみを感じたり、大変よい取り組みであると思っています。
例えば公立保育所ですと子供が常時おるわけですから、別にそう違和感ないんですけども、児童遊園の中で9カ所ぐらい上げてありますが、実態がどのようになっておるのか、現場を見られての設置だろうと思うんですが、それぞれの状況がどのようになっておるかというのをちょっと御説明をいただきたいということと、それから住宅の耐震化促進事業でありますが、補正額650万ということで、その中の目的で地域経済の活性化を図るということが
また、児童遊園、共同浴場、集会所、その他公営住宅の入居者の共同の福祉のために必要な施設で、国土交通省令で定めるものへの掲示をすることは認められておりません。御質問の市営住宅については、居住者の承諾を得ていれば問題ないと考えます。 ○(池田議長) 川村議員。