城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
病児保育事業につきましては京都きづ川病院で、また休日保育事業につきましては清心保育園で実施してまいります。 学童保育所につきましては、児童数の増加に対する放課後児童支援員等の不足状況を解消するための方策として、労務管理等の運営の一部を委託化する取組を進めてまいります。 次に、国民健康保険事業についてであります。
病児保育事業につきましては京都きづ川病院で、また休日保育事業につきましては清心保育園で実施してまいります。 学童保育所につきましては、児童数の増加に対する放課後児童支援員等の不足状況を解消するための方策として、労務管理等の運営の一部を委託化する取組を進めてまいります。 次に、国民健康保険事業についてであります。
○中村怜子育て支援課保育係長 それでは、私のほうから体調不良児型病児保育事業の補助金についてのご説明を申し上げます。 まず、病児保育事業なんですけども、国の子ども・子育て支援交付金という交付金対象事業となっておりまして、この交付要綱に沿った形で各園にも事業の実施をしていただいております。
本市では、子ども・子育て支援新制度の下、子ども・子育て支援法の基本理念及び子ども・子育て支援の意義を踏まえて、平成27年3月に城陽市子ども・子育て支援事業計画を策定し、保育園や学童保育所、地域子育て支援センター、病児・病後児保育事業等の様々な子育て支援の事業について提供体制を整備してきました。
病児保育事業につきましては、京都きづ川病院で、また休日保育事業につきましては、清心保育園で実施してまいります。 次に、国民健康保険事業についてであります。 令和6年度を初年度とする、次期特定健康診査等実施計画の策定を行ってまいります。 出産育児一時金につきましては、被保険者の出産に要する経済的負担を軽減するため、支給額の引上げを行ってまいります。
病児保育事業につきましては、京都きづ川病院で、また休日保育事業につきましては、清心保育園で実施してまいります。 また、地域子育て支援センターひなたぼっこにおきましては、子育て支援事業を幅広く展開するとともに、多世代交流事業を充実してまいります。
◎成田孝一 保育・幼稚園課長補佐 病児保育事業の一部廃止についてご報告いたします。恐れ入りますが、資料3をご覧ください。 現在、京都八幡病院及び男山病院で実施されている病児保育事業のうち、京都八幡病院に併設の病児保育室たんぽぽが本年度末をもって廃止されることとなりました。
また、病児保育事業につきましては、京都きづ川病院で実施してまいります。 さらに、奨学金返還支援事業及び保育士宿舎借上げ支援事業を広く周知し、保育士確保に努めてまいります。 地域子育て支援センターひなたぼっこにおきましては、子育て支援事業を展開するとともに、多世代交流事業を充実してまいります。
第2期宇治市子ども・子育て支援事業計画では、令和2年度から令和6年度までの5年間の教育・保育等の量の見込みと確保方策を定めており、児童推計やニーズ調査結果、過去の実績を基に算出しており、その中で病児・病後児保育事業についても定めております。
他の議員の皆様も評価する点をたくさん述べられましたので、重なりますので、私は、手話言語条例推進事業と、手話漫画冊子事業への評価と、そして史跡乙訓古墳群、特に五塚原古墳の保護にかかる事業と、また、老人福祉センター「琴の橋」の自転車置場の屋根の設置、また、数々の保育事業、特に病児・病後児保育事業には感謝申し上げます。
30年2月から千春会病院さんがあすなろさんということで、新たに2か所目の病児・病後児保育事業所を開設されたということで、今までちょっと済生会の立地で言いますと、北西部というところにございましたが、今回は中心部に近いところ、千春会病院の敷地の隣に開設されましたので、そういった意味では利用する際に利便性が高まったというところと、そういう2か所になったという周知もさせていただいたことから、利用が進んできたんじゃないかというふうに
○健康福祉部長(笠井裕代) 病児・病後児保育事業についてでございます。 この施設につきましては、宮津市、それから伊根町、与謝野町の1市2町が北部医療センターの御協力を得て昨年10月27日に開設をしたものでございます。 昨年度の利用実績でございますが、当初、約半年間で50名程度の利用を見込んでおりましたけれども、実績は1名の児童が1回の利用にとどまったということでございます。
具体的な事業としましては、病児・病後児保育事業であったり、小規模保育施設の充実であったり、駅前保育施設の運営であったりだとか、という具体的な事業がございます。 こちらにつきましては、この5年間においても、サービスの提供量、病児・病後児保育についても施設数を増やしてきたり、小規模保育施設の施設数についても目標を大幅に超える施設数を確保してきたりしてまいります。
病児・病後児保育事業につきましては、保護者のニーズも高く、早期の実施が望まれる中、京都府立医科大学附属北部医療センターの全面的な協力をいただき、宮津与謝1市2町の広域での運営体制により、北部医療センター隣接地におきまして令和元年10月27日に開設をいたしました。
また、乳幼児から小学生までを対象に、病児・病後児保育事業に1,152万円、乳児ロタウイルス予防接種事業に794万1,000円、第1保育所・第5保育所の施設整備に409万円、また、国の制度では、制度はできましたけれども、逆転現象になった方のために私立幼稚園入園補助金77万3,000円など、大変すばらしい予算であります。
3番目に、子育て環境整備事業として、待機児童解消のため、民間園ではありますが、4月から100名定員の保育所が開設することや、病児・病後児保育事業です。かおりのはなほいくえん周辺は交通量の多い地域です。特に交通安全強化を行っていただきたい。待機児童をゼロにし、育児休業中の兄弟の保育所の退所をやめ、保育の継続を行っていただきたい。
病児・病後児保育事業の充実が提案されたことについては、働く子育て世帯にとりましては大変歓迎されるものであり、喜ばしいことですが、京都府でも中学校卒業まで助成されていない市町村は、京都市、向日市、福知山市、舞鶴市のみとなりました。いよいよ大山崎町でも3月議会に提案されています。 ア、子どもの医療費中学校まで助成拡充実施には、約1,000万円と聞いています。
4の地域子ども・子育て支援事業の量の見込み、確保の内容・実施時期でございますが、②の時間外保育事業(延長保育事業)、⑩の病児・病後児保育事業の量の見込みにつきましても、先ほど説明しました保育の量の見直しに伴いまして、若干修正のほうをしております。 55ページをお願いをします。
病児保育事業につきましては、引き続き京都きづ川病院で実施してまいります。 地域子育て支援センターひなたぼっこにおきましては、子育て支援事業を展開するとともに、多世代交流事業を充実してまいります。 子育て支援医療につきましては、中学校3年生までの乳幼児及び児童・生徒の通院・入院について、ともに1医療機関月200円の自己負担で受診できるよう、引き続き助成を行ってまいります。
民生・衛生関係では、シルバー人材センターや、社会福祉協議会の補助金の交付に係る運営状況、障害者自立支援事業や、日常生活支援事業における就労支援や福祉タクシーの利用状況について、緊急時在宅高齢者あんしん事業のシルバーホンの設置の拡充や火災警報器器具貸与事業の状況や周知方法、暮らしの資金貸付金の未償還金の状況について、また、児童虐待対策事業における相談体制や、病児・病後児保育事業の現状、こども園・幼稚園
病児・病後児保育事業は、現在、病後児保育のみの実施となっているが、病児保育の実施についても検討していく必要がある。 このような成果や課題を踏まえ、第2期の京丹後市子ども・子育て支援事業計画を作成している。 基本理念、基本目標は引き続き継続をしている。