京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
こちらについては、脱炭素・生物共生社会の実現のため、ZEB化や木材の利用、既存樹木の利用や自然エネルギーの活用として、太陽光パネルだけではなく、吹き抜けや光庭などを効果的に活用する。そういったことでクリーンな庁舎を目指すこととしております。また、建物の高断熱化や高効率の機器の使用など、省エネルギー技術についても有効に活用する内容として整理のほうをしております。
こちらについては、脱炭素・生物共生社会の実現のため、ZEB化や木材の利用、既存樹木の利用や自然エネルギーの活用として、太陽光パネルだけではなく、吹き抜けや光庭などを効果的に活用する。そういったことでクリーンな庁舎を目指すこととしております。また、建物の高断熱化や高効率の機器の使用など、省エネルギー技術についても有効に活用する内容として整理のほうをしております。
それから、光庭については、今あったとおりなのですが、光庭自身はこの面積には含まれないというようなことでありまして、その大きさで4,000平米というものが左右されるのかということはなく、除いた面積で今、4,000平米を確保しているというような状況でございます。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 前回、説明させていただいたときには、この光庭というのが3つありまして、そのうちの1つを今、この中央部分が階段になっているのですが、ここを光の吹き抜けと階段を一体化した案として現在検討をしているというところです。 1階と2階の吹き抜けというところです。 外からの吹き抜けは両サイドの吹き抜けで。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
中央部には吹き抜け(光庭)を設けて自然光を取り込み、ベンチ等ということで憩いの場ということを計画しております。 スタッフステーションにつきましては、先ほど言いましたとおり、エレベーターの近くに配置して入院患者や面会者の出入りを確認できるような計画としております。