京丹後市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 9日)
12月の池田議長の一般質問の中でも、具体的には、京都縦貫道、山陰近畿自動車道、高速道路の整備の推進であるとか、京都丹後鉄道の改革、内水対策、それからケーブルテレビ光ファイバー等々、また学校・保育所再編、耐震化、小中一貫教育等々をしたということで、市長、私はこの部分は評価しています。
12月の池田議長の一般質問の中でも、具体的には、京都縦貫道、山陰近畿自動車道、高速道路の整備の推進であるとか、京都丹後鉄道の改革、内水対策、それからケーブルテレビ光ファイバー等々、また学校・保育所再編、耐震化、小中一貫教育等々をしたということで、市長、私はこの部分は評価しています。
1,000円の分と3,000円の分と5,000円の分と、契約料が、それについての、特にNTTの光ファイバーに移行された方で、これのおよそのものはわかります。ランク別の戸数、500件のうちの。そうですね、1,000円の契約については、まずないと思いますね。だから、3,000円と5,000円のランクだと思いますが、もしわかればで結構です。 ○議長(今田博文) 森岡加悦地域振興課長。
(1)といたしまして、民営化に伴う事業運営の相違点について伺うわけでありますが、これまで光ファイバーを活用したコンテンツの開発など、市民満足度の向上対策を何度となくこのe−ふくちやま事業では、委員会、この本会議質問でも指摘をしてきたところでございますが、結果的には住民との双方向のコンテンツの開発というようなことについては十分ではなかったと、こういうことで、民間の競争力に負けたという一面もあるわけでございます
また、町の形、インフラとしても、これも一例ですが、京都縦貫道、山陰近畿自動車道などの高速道路の整備推進のための地元としての取り組み、あるいは京都丹後鉄道の改革、内水対策、防災無線、ケーブルテレビ、光ファイバー、あるいは最近入居も決まってきましたが、工業団地初め、さまざまな産業関係の施設、学校・保育所再編、耐震化、小中一貫教育、あるいは下水道の整備などいろいろな取り組みをしてきた。
そもそも、e−ふくちやまは地上デジタル放送への変更に伴い、平成18年から、光ファイバーを使うFTTH網を導入して、テレビとインターネットが使える方式を、本市ではとられてきました。利用者負担については、テレビの毎月の使用料は500円。
また、本市では、そういう幹線は、大体30年ぐらいの利用があるのですが、幹線や引き込み線の光ファイバー部分などですが、そういった機器や加入者宅の機器は、民間事業者、NTT西日本がそれぞれ分担して整備しているということで、福知山市とも状況が大きく異なります。
当時は経済も低調、低迷であり、民間事業者が光ファイバーを敷設できないと判断され、光ファイバー設置事業を福知山市が独自の事業として行ったものであります。
当時は、経済も低調、低迷しており、民間事業者がこの福知山に光ファイバーを敷設できないと判断され、光ファイバー設置事業を福知山市が独自の事業として行ったものであります。
問い、この事業は市民の利便性の向上に活用するということが命題としてあり、実際にはケーブルテレビやインターネットの光ファイバー網が整備されてきた。ここにきてテレワークの具体的な話も出てきているが、市民サービスの充実が不十分では。 答え、民間ではないので、どの地域でも光インターネット、市内全域で差のないサービスが可能であり、これが田舎暮らしでありながら最先端の技術が使えるという魅力にもなっている。
例えば、簡易デジタル無線機での広域通信システムの構築について、可能かどうかとか、それから、その御社の無線機の特色調書ですとか、それから、当町のCATVの光ファイバーを活用したネットワークを構築することについての技術的な提案とか、そういった幾つかの点を、まず、6社に文書で尋ねております。そういった中で反応があったのが株式会社アイコム1社で、ほかは、ほとんど反応がなかったということでございました。
もう1つは、NTTとNHKアイテックの合同で、NTTが有線で光ファイバー、インターネットを受け持ち、テレビのほうはNHKアイテックさんが無線によって送信する、そういった方式の2つの業者があるということを聞きました。来月の10月にプロポーザル方式による入札を行い、業者を決定するとの報告内容でした。 私は、来月の10月に業者決定を聞いてびっくりしました。
また、2点目の15億円の2つの事業の積算額につきましては、見積額の提案がありました事業者は、テレビとインターネットを同じ光ファイバーで、共通基盤で提供するFTTH方式でございまして、2事業それぞれについての積算内訳については、現在のところわからず、提案審査時には確認するということでございます。
光ファイバー網整備事業のe−ふくちやま事業は、開始からわずか9年、インターネットの民間参入などで多額の赤字が続き、このまま事業を続けますと100億円の赤字になるということで、やむなく民間移譲で赤字軽減を図ることを決めました。どちらの事業も将来展望を見誤った結末と言えると思います。 当時は、議会や市民の多くは表立って反対を叫ぶことはなかったかもしれません。しかし、今は違います。
なぜやっぱりこういうことを言うかいうと、それを張ってても実際はあれなんですけど、訪問者が来るっていうことをちょっと経験しまして、以前にも一般質問で、いわゆる光ファイバーの乗りかえしませんかという、高齢者に来たところで、前回は解約してとめたんですけど、やはりその名簿が業者に回ってるんですね。そのやっぱり同じ系列の光ファイバーで、代理店は違います。
少し詳しくひも解くと,全国屈指の光ファイバー網や月3万円前後という家賃の安さなどからIT関連企業やアーティスト,職人にとって使い心地のよい環境が整っていることがあります。しかしこれらのインフラ整備だけであれば全国にも似たような地域はあります。環境整備もさることながら最もかなめとなるのは,「日本の田舎をステキに変える!」
光ファイバーが入っているのですが、町民のインターネット人口がそれほどは多くないので、回線がすいていて、さくさくと仕事がはかどるというのが魅力になったそうです。 今は別に東京に本社がなくても、ここで十分に会社機能が果たせると言って、ここに会社を設立する企業がふえてきたということです。
ただ、現在福知山市が敷設しております光ファイバー等機器については、これはやっぱり個人経営も近づいておる、あるいは自社仕様ではないということで、これは引き受けられないというようなことも聞いております中、やはり民間に新たに敷設していただこうとすれば、これは一定の市の負担は必要になってくるということでございます。 ○(奥藤 晃議長) 稲垣司郎議員。
神山町では町全域に光ファイバーが整備され,多くのサテライトオフィスが開設されてきていると聞きます。雇用,子育てを軸にした定住促進のためには,光ファイバー網の整備を始めとした超高速インターネット環境の整備は今や不可欠です。京北をはじめ北部山間地域におけるネット環境整備を強く求め,今後の方向性をお尋ねいたします。
それでは、2つ目、情報通信社会についてということで、平成20年と理解していますが、地域情報ネットワークの光ファイバーを敷く予算が20年に初めてついたのかなと思って、そのときに説明があったのが、当初、初期投資といいますか、計画では42億円ぐらい、それが現在では50億になっているということですが、考え方は、市長がおっしゃったのは、光の高速道路を、情報の高速道路を敷きたいのだと。
光ファイバー網さえ張りめぐらされていれば、あとは人だけ移動すればよい。家賃等においては、諸経費含め10万円以下だということで、来る方にとってコストもそれほど大きくない点にあります。本市もJターン希望者を募り、空き家等を利用したIT系のベンチャー企業の誘致も力を入れるべきかと思いますが、お尋ねします。