久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
こども園の先生方は、町職員ということで3園内での移動となりますので、情報の共有や交流することで効果があると思いますが、小中学校の先生方は、通常3年から5年ぐらいで他市町村への移動も考えられます。 そんな中、新たに赴任された先生方にも、久御山学園の取組について、きっちりと把握していただき、共有する必要がありますが、その点について、どのように対応されているのですか。
こども園の先生方は、町職員ということで3園内での移動となりますので、情報の共有や交流することで効果があると思いますが、小中学校の先生方は、通常3年から5年ぐらいで他市町村への移動も考えられます。 そんな中、新たに赴任された先生方にも、久御山学園の取組について、きっちりと把握していただき、共有する必要がありますが、その点について、どのように対応されているのですか。
そら先生方は一生懸命やってると思うけれども。 市民に非常に好評だったと言われたこの防災ブックを、小学校の上級生、中学生に使ってこそ本当に自分のものになる。訓練があったときに、今日は日曜日やししんどいな、もうやめておこうかなといったときに、学校で習った子供さんが、お父さん、それじゃあかんと、俺たちの命がかかってんじゃないか、行ってくれと言われたら行くものなんです。
学校を運営するに当たりまして、先生方の人数は、子どもたちの人数が減少したわけではありませんので、少しクラスの編成によって先生の配置も換わりましたが、先生の費用負担につきましては、京都府の任用ということですので、この部分についての変更はないということでございます。
福祉保健部、この予算の概要を見ておりましても、4割近いという高い数値、それと、昨年度に比べましても1億3,200万円の増ということ、そしてまた、コロナ禍の中で、実際にも保育園、学級お休みのところとか、本当に現場の先生方も大変だと思いますし、また、市役所との連携とかも密に取っていただいてるということお聞きしております。その中でもしっかりやっていただきたいというふうに思っております。
例えば、加悦地域にある三つの小学校の統合、再編につきましては、本町の教育委員会、また地域の住民の皆様方、各学校の教員の先生方や保護者の皆様方のご協力によって三つの小学校を一つに統合していったというケースがございます。
それは保育園のほうで先生方がされているのか、市のほうも絡んでやられているのかというところも含めまして、どなたかが何らかの日曜日の対応というのが発生しているはずですので、それも実際担当される方々はほんまに大変やろうなというふうに改めて実感する機会となりました。
また、パソコンであったりとか、プログラミングの授業、そして英語の授業では、やはり専門の先生がいれば安心して先生方も任せておけるという声もあるそうです。 特に、このパソコンやプログラミングというのは、知識や教え方にもかなり個人差がありまして、学校内でも、このネット環境の不具合などがあった場合に、専門の知識を持った先生がおられたほうが安心できるというふうにも言われています。
それを専門にやっている学者の先生方とか、そういうことの担当者しか、国の官僚しか分からないのかなと思いますし、だけど、政治資金は毎年どこかでは問題になっていますね。だから、広島で大きな問題になったのは、直接持っていったから駄目よということがあったかもしれませんけど、直接では駄目やけど、回り回ったらいいよ、これがマネーロンダリングって、いや、選挙でもあるのかなという言葉があったんですけども。
○議長(中井孝紀さん) 信貴町長 (町長信貴康孝さん自席答弁) ○町長(信貴康孝さん) その推薦行為によって、そういった二元代表制の、本来この委員としてのお互いに議会からはチェックをしていただいて、こちらは執行するというような、そういった関係というものが、くずされるというふうには思っておりませんし、これまでから、推薦させていただいた先生方、議員さんのほうも、大体・・・で、町政のほうをしっかりと
しかしながら、一部時間切れとかいろんなことで廃棄もされたようにも聞いておりますし、使われていないということでありますが、やはりそういうことが検査されない場合には感染が広がって、せんだっての1中学校ですけれども、最初5日間の休みでありましたが、先生方が5人感染されたということで、さらに追加で10日間ほど休みになりましたけれども、そういうことも起こってくるわけでございますので、早く発見といいますか、そういう
コロナが全くなかった頃と、特に広がったこの一、二月期の学童保育の保育の日常で大きく違った点、支援員の先生方が困られた事例、苦労の事例を教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 それでは、ご答弁申し上げます。新型コロナウイルス感染症、全くなかった頃、そしてこの一、二月ですね、そうした時期の学童保育所での保育の違いについてご答弁を申し上げます。
その中で、今回学級閉鎖、学校休業、いろんな形で出てきてますし、先生方もなってるんですけど、今お聞きしましたんで、いわゆる中学校の関係ですけれども、昨日までお休みだということですけど、先生方は、まだ、ですから、陽性になられたばっかりでお休みだと思うんですけど、5名ほど先生がそうなられたら、学校の中は、さっき府教委のほうからは補助に入っていただいているような話ありましたけども、どういうふうになってるんでしょうかね
地域経済、地域社会の閉塞感はもちろんですが、子供たちも学級・学年・学校閉鎖と困難が予測される中、卒業式を目前に控え、先生方、関係者の皆さんには大変ご苦労をおかけしていると思います。卒業生たちも指折り数えながら数々の思い出と希望を胸に今、巣立とうとしています。感染防止に配慮いただき、子供たちの思い出深いすばらしい卒業式となりますよう、心より願っています。
それはそれでやっていく中で見いだすのはそれはいいんですけど、気になるのは、それで結局全部何するにも仕事なんで、保育に関係する先生方とか、職員の方々、並行期間に両保存とかなって、結局やっぱりその間は手間が増えるというか、仕事が増えるという状況がどうしても幾分は生じると思います。
そしてまた、今回のように階段の上に先生方の車を置かれているということが見受けられるんですけれども、ボールが飛んでくる可能性がある場所に教職員の先生方が駐車されていたかどうかということがちょっと気になりました。今回のことを受けて、再点検などされたのかどうかということを教えてください。お願いいたします。 ○谷直樹議長 薮内部長。
そして学校へ来れば汗だくの中で勉強するのがいいのかどうか、こういうことがあるから、やっぱりできるだけ議員としてもご協力をお願いしますというふうなことを特に求められておりますので、こういうことは議会も皆さんで賛成いただきながら、行政と一緒になって各学校の特別教室に対する空調設備、あるいはほかのことも含めて、先生方と一緒になって学校の充実を図っていただきたいということを申し上げたいと思います。
先生方はこの教材を効果的に使うために、知識とか基本とか、そういった徹底する場面も必要ですし、子供たちが一緒になって活動する場面も必要ですし、そういったことを踏まえて授業の組み立てを考えて、その時間ごとに計画をつくっておられます。したがいまして、使用する教材と先生方の指導計画とは一体をなすものであるというふうに思います。
○一瀬裕子議員 いろいろと今までの経過を調べさせていただきますと、市民が主体となってこの環境基本計画などを積極的に本当に取り組んでおられて、行政がつくったものをというところが多い中、城陽市は本当にまれなケースというか、貴重な組織であるというような報告というか、大学の先生方もそういうふうに研究されておられます。
その教育格差の問題なんですけど、先生方にいろいろ聞きますと、いろんなお話が出てくると思うんです。