大山崎町議会 2003-09-08 平成15年第3回定例会(第2号 9月 8日)
また、当教育委員会においても、この8月には、「学校での特別支援教育の進め方」と題して、先生方を対象の講習会を開催するなど積極的に進められていることは心強く思っているところでございます。
また、当教育委員会においても、この8月には、「学校での特別支援教育の進め方」と題して、先生方を対象の講習会を開催するなど積極的に進められていることは心強く思っているところでございます。
市議会の先生方の御指導、御鞭撻をいただきながら、全力を傾けて職務を遂行してまいる決意でございます。 どうぞ、ひとつよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。 ○藤本秀延委員長 それでは、直接議題の方に入っていきたいと思います。 それでは、皆さんのお手元に御案内させていただきましたように、本日の日程に沿って進めていきたいと思います。
精華町の教育委員会の職員と学校の先生方の熱心な仕事ぶりと私への親切さに感心しました。また精華町の生徒たちを教えることができて楽しかった。精華町にはたくさんのよい若者がいるので精華町の将来は明るいと思います。あと2週間で精華町を出発します。でも精華町のことを忘れません。すばらしい2年間をありがとうございました。(拍手) ○議長 それでは拍手をもってお礼にかえたいと思います。ありがとうございました。
これは週5日制の導入の関係も大きな要因ではありますが、先生方の都合が一番大きな要因ではないかと私個人では思っております。よく私の知り合いのご父兄からお聞きするのが、休日の練習が余りないので、することがないから家でぶらぶらしていますと、何とかしてくださいと、特に勉強するわけでもないのにというようなことをよくお聞きします。
本市におきましても広野中、東宇治中学校のそれぞれの校区の小・中学校で学力向上研究開発事業を実施され、私もその委員として会議に出席をさせていただきましたが、その内容は非常に具体的で、教科ごとのすぐれている点や問題点、また傾向などにつきましてもわかりやすく整理がされており、参加をされた小・中学校の先生方と育友会、PTA関係の方や地域の方との活発な意見交換がなされ、小学校、中学校の連携という観点からも成果
なお3川撤廃の問題は、町議会当時から相当に議員の先生方ご議論いただきまして、私どもも3川撤廃については同意見でございまして、大きな課題であるというように認識をしているところでございますし、先ほどの新西浜樋門の問題につきましては、私も実は田辺の振興局長をいたしておりましたときにそういう事案について直接ある程度関係しておったということもございまして、懸念をしておるところでございますけれども、一つは天津神川
市内のある学校では、学校長を初め先生方が積極的に取り組みをされている姿を見たとき、何とも言えない、心が和むのを感じました。 一方、ことし、1月18日・19日の2日間、宇治市が他市に先駆け実施しているさまざまな教育施策を紹介し、合わせて、宇治市立幼稚園・小学校・中学校の特色ある取り組みを紹介する「学校ルネッサンス・フォーラム」が開催され、盛況のうちに終えられました。
○村上監査委員事務局長 公平委員会の事務の手続に従ってですね、私もまだやったことございませんので、そのルールに従って公平委員会の先生方の指導も得ながら、一緒にやっていきたいと思っております。 ○北野眞次委員 地公法何条やったかな。どういう認識や、局長の。準備足らんの違いますか。どこがする、これ、そういうことが起きた場合に。やっぱり監査委員兼務でいいと思われますか。仕方がないんやろか。
自然に親しむ機会が少なくなった昨今、小学校の近くだけに、先生方を始め大人たちも、住民が参加した改修計画に勇気づけられ、今では大人と子供が一緒になってボランティアでこの大谷川を守る活動をされています。またこのような中から、小学4年、5年生からもっと大谷川について知りたいとの申し出があり、地元の公民館長さんを呼んで学習をすることになりました。
今、本市において、教育に関する問題で、一番大事な問題は何か、子供たちの学力向上のために何が必要か、子供たちの土曜日の過ごし方はこれでよいのか、校区と学校のつながりをどう高めていくのか、先生方の負担の軽減をどう考えていくのか、多岐にわたるいろいろな基本的な問題を抱えている中で、なぜ学校選択制が大きく取り上げられてきたのか、市民の立場からは理解できません。
いずれにいたしましても、今年度、緑の基本計画の策定を先般もスタートをさしていただきまして、市民公募の皆さん方、あるいは、各界の学識経験の先生方を入れまして、12名からなって構成をこれから検討いただこうと、こういうことでございますので、その中で「まちかど緑づくり事業」につきましても、十分あわせて検討をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。
現在、大学の先生方や、ワークショップ等において得られた意見を踏まえ、地域の皆さんと利用計画の具体化について検討いたしているところであり、地域に根差し、加佐地域全体の活性化に寄与する施設となるよう、努力してまいりたいと考えております。 また、仰せの福祉施設などの整備につきましては、今後の参考とさせていただきます。 ○議長(岸田裕君) 小杉悦子君。
しかしながら、これだけ大きな成果を挙げることができたにもかかわらず、御指摘の事態が生じ画竜点睛を欠くともいうべき状況に至ったことは正に痛恨の極みであり、誠に申し訳なく市会の先生方及び市民の皆様に深くお詫び申し上げます。同和補助金の極めて不適切な支出に関しましては、本年3月7日の中間報告でも明らかに致しましたとおり、担当職員個人の問題にとどまらず組織的な責任が大きいと認識致しております。
もとより微力な私でございますが、先輩の先生方が長年にわたって築いてこられましたこの伝統ある京都市会を辱めることなく、より一層充実、発展させるために先生方の御支援と御指導を賜りまして力の限り尽くして参る決意でございます。議会におきましても男女共同参画の視点を生かしまして、公平で円満な議会の運営に努めて参りますのでどうかよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますが御礼の言葉とさせていただきます。
財政にかかわる諸問題、我々、同僚の各議員の先生方がいろいろ心配して質問をされていますね。私もその1人で、確かに現実を見たときに、法人市民税、ピークのときは30億円が、今、7億8,000万円しかない。こう思うんですね。そういう中で、財政の調整基金も底が見えてきたと思うときに、今後の財政の中期的展望をどのように描いておられるのか。これがまず1点。
ところが、建設環境常任委員会での討議は、この事業は府の事業だと、府が考えることで、せっかくお偉い学識経験者の先生方で構成されている再評価審査委員会の方々に任せておけばよい、向日市がとやかく言うべきでない、殊さら本市が今言わなくても、再評価委員会で見直しが出るだろうから云々という説明でありました。それで継続という意見が出まして、2対3で継続という結果になりました。 向日市議会とは何なんでしょう。
先生方におかれましては,京都をこよなく愛され,あふれんばかりの情熱と行動力をもって市民生活の向上と京都市の発展のために格段の御尽力を賜りました。ここにその御功績と御労苦に対しまして147万人の京都市民の皆様方を代表して深甚なる敬意を表し心から感謝を申し上げます。
その中身は、以前から各学校で取り組んでおります特殊障害児教育の中で、いろいろ先生方が御苦労されてるんですけれども、いろいろな御意見、保護者との意見のそごとか、そういった内容もちょこちょこ教育委員会の方には入ってきておりましたし、そういうことも踏まえまして、就学相談の充実ということを含めて、就学前のそういう障害を持つお子さんからも見てもらえるような、つまり、就学指導委員会の決定が、就学前と就学後を踏まえた
学校の先生方、もしくは職員の方々が掃除をだれもされないのかなというように思っておりまして聞きましたら、何ぼ掃除しても一緒ですわ、グラウンドと校舎の高さが一緒やさかいにちょっと風吹いたら玄関砂だらけですというお話をお聞きしました。ところが校舎の中に砂がたくさん入っているというのを目にして、大変衛生上よくないな。