今現在本市におきましては非認知能力の育成も含めましてふるさと宮津への愛と誇りを持ち、まちづくりに貢献できる子供たちの育成につなげるためのふるさと宮津学のカリキュラムでありますとか、学びの基盤となります幼児期の終わりまでに育ってほしい１０の姿、そういったものを国が示しておりますので、それを皆さんと共有して小学校での学びにつなげるために保幼小接続カリキュラム、そういったものを作成をしながら各就学前の施設の先生方
において、子供たちに対する教育への影響を最小限に食い止めるということと、併せてコロナと一緒に生きていかなければいけないという状況の中にあって、子供たちにいかに心のケアをしながら、豊かで確かな学びを保障していくのか、そして学習保障もしていくのかいうことが、やっぱり肝要でありますので、本市におきましては、先ほど次長が申し上げましたように、国のガイドライン等々に基づきながら、子供たちの三密対策、それから学校の先生方
当然、学校の先生方の研修なり、協力をいただかないと、幾ら用具がそろってもスムーズにできないということで、先ほども申し上げさせていただいたとおり８月から先生方に研修等をしていく準備をお願いしていきたいということで、過日、通信の関係の先生方にお集まりいただいて、学園ごとに策をつくって、そこから学校に１人そういったことに詳しい先生をつくって、まずは校内での研修がスムーズにできることを考えさせていただいていますし
先生方も、このコロナという特別のことなので、教育委員会に対して、この夏休みが大変短いのでということは、今のところ事務局としては聞いていないというような状況でございます。 ○（金田議長） 橋本議員。
そのほか東京農業大学、農工大学、含めて様々にシルクの中でも特にたんぱく質を研究されている先生方はいらっしゃるというふうに考えております。
やはりこの丹後医療圏、お医者様の数、少ないということでありますし、それに比べればやはり京都・乙訓医療圏、ここには多くのやはり先生方がおられるということで、少なからず努力を重ねて、この丹後医療圏に来ていただけるといったことになればいいかなと思っております。
現場の先生方たちのためにも、過大規模校は解消すべきという内容の御説明を頂きました。 主なものだけ抜粋させていただいております。 次に、質疑に移りました。 まず、前回の請願は新設校、３月議会のときです。今回は、分校を追加したのはどうしてなのかという質問に対しまして、第Ｉ期工事は、もう決まっていたので仕方がない。
学校の先生方が在宅勤務になったというところにおきまして、市費の職員の対応というところでございますが、それにつきましては、市全体といたしましても、在宅勤務という方法は取らなかったというところもございますし、それぞれの学校勤務の職員につきましても、先ほど申したように、子供たちが学校にいない状況で、そこで勤務するということ、またその仕事を在宅でするということにつきましては、その職種の内容からいたしまして、
長岡第三小学校、長岡第四小学校につきましては、施設の老朽化やバリアフリー化などのさまざまな課題があり、改修工事ではこれらの課題を解消できないことから、施設整備について学校の先生方や学校を利用される地域の方々の御意見を伺いながら検討を進めてまいりました。そしてこのたび、学校施設整備の方向性を示す基本構想の報告書がまとまりましたので、御報告をいたします。
しかし、一方で、感染症対策を行いつつ遅れている学習保障をしていくという、非常に先生方、大変な状況です。とりわけ、低学年の子供については、感染症をいたずらに不安がらせても、怖がらせてもいけないと同時に、しかしきっちりと感染症対策の生活・規律というのを教えていくということも大事であります。
フリーの先生方もおられるというところで、現在は、その先生方に全員協力いただいてやっておるところでございますが、トイレ清掃、それから放課後の消毒作業等、今後、人員の配置等も視野に入れて検討を行っているところでございます。 以上です。 ◯議長（山本 和延） 西山さん。
日進月歩でこの技術は変わっていきますので、そこら辺のところを一番わかっている先生方、また大学のスタッフの皆さんと連携をしながらすることの地域のメリットというのは、僕ははかり知れないほど大きいというふうに思いますので、また、御議案審議の中でいろいろと御提示もさせていただきたいと思いますが、御理解いただきますようによろしくお願いします。 ○（金田議長） 永井議員。
ただし、先生方の体制もございますんで、そこも踏まえて、今後、このコロナの関係等も踏まえて、十分な協議調整をさせていただいて運営を図っていきたいというふうに考えています。 以上でございます。 ◯議長（山本 和延） ほかに。 倉さん。 ◯１９番（倉 克伊） 倉です。２問質問させていただきます。
例えば給食に納めてる牛乳屋、学校が閉鎖になって何千、何百の牛乳をどうしようか、学校の先生方がでは私たちが買い取りましょうと言って学校の先生方が買い取る。そういう状況があるのに、なぜここだけが要望も上がっていないのに、１０分の１０の補助金をつけるのですか。おかしいと思いませんか。これは市民が聞いたってなぜここだけがこうなんだと、明確な説明をしてください。 ○（金田議長） 農林水産部長。
各学校によっては人数の多い少ないもございますし地域の状況もございますので、そういった教育委員会からの大きな方針の中で、それぞれの校長先生方がそれぞれの職権において独自の教育カリキュラムをつくっていただいたり取組を進めてもらっているということでありまして、それについてどのように計画をし、どのように実施をしたのかということについては週ごとに報告をうちは受けておりますので、一覧表を作って見ておりますので、
活用については、電子黒板のほうで先生方が教材とかを映されたりですとか、いろいろと活用の方法はあるんですけども、今現在インターネットに接続してということで、そのような機能を持ち合わせていないということですので、議員がご提案していただいた内容につきましては、インターネットの環境等の整備がまた必要になるというふうに考えております。 ○議長（家城功） 多田議員。
今後とも，市会の先生方をはじめ，市民の皆様，関係者の皆様の御理解・御協力の下に，状況を的確に把握し，感染拡大防止を徹底するとともに市民の皆様の健康で文化的な生活，経済対策にも全力を尽くしてまいります。 議案の大要は，以上のとおりでございます。御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長（山本恵一） お諮りいたします。
現在の新型肺炎コロナウイルス感染予防対策として、町でも小中学校が臨時休校対応をされ、今年度の学習も十分でない中、先生方も混乱され、親も不安を抱えておりますが、実際には、子どもたちに影響が及びます。例えば、時間割りがふえたり、休み時間の短縮等によって、さらに子どもたちに負担がかかり、学校が嫌い、勉強が嫌いとならないように、ひいては学習格差を起こさないことが大切です。
◎吉川佳一 理事 検査に対する費用でございますけども、大切なお子様に対してこういう事故が起きたということでございますので、年度末を控えて、まず４回採血をした検査していただくに当たりまして、その費用をどの項目にするかというところも、この前の検討委員会で先生方のご意見をいただいた上で、おおよそお１人１万円から１万2,000円ぐらいの費用がかかるだろうということでありましたので、その費用につきましては、