城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
市としてその辺で民間の業者の方ですけど働きかけをしてもらって、どういう理由で管理しなくなったか私のほうでもまだ詳細よく分かってないんですけど、もし例えば城陽で委託して城陽が全て管理してやってくれるんやったら使わせてもいいよというような向こうのご返答があるんであれば、ぜひ城陽でそういう施設を管理して、グラウンドゴルフ結構健康のためにもいいので使わせてもらうような方向に動いてもらうということはできないかどうか
市としてその辺で民間の業者の方ですけど働きかけをしてもらって、どういう理由で管理しなくなったか私のほうでもまだ詳細よく分かってないんですけど、もし例えば城陽で委託して城陽が全て管理してやってくれるんやったら使わせてもいいよというような向こうのご返答があるんであれば、ぜひ城陽でそういう施設を管理して、グラウンドゴルフ結構健康のためにもいいので使わせてもらうような方向に動いてもらうということはできないかどうか
そのほかにも引き続き実施する内容も含まれますが、広報じょうようのほうで減塩コラムやレシピの掲載を文教短期大学の協力を得まして年12回予定をしていますのと、あと減塩レシピの設置をスーパーのほうにお願いしているんですが、今、城陽市内2か所のスーパーでお願いできているところをさらに拡大していくように働きかけを行っていく予定でございます。
なかなかそこに市として口出しをしていくというのがなかなか難しい部分もあるかもしれないんですけども、ぜひ働きかけをしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○森哲也市民環境部次長 今現在ロビーに椅子は置いておりますけども、現在は特にそこの、ロビーのところで自習できるスペースなどは設けておりません。
、農林水産省の令和5年の資料によると、京都府南部でそういう解体利用施設というのが4施設ほどございますが、これはあくまで食肉ということをメインにしておりまして、人の口に入れる安全性等の問題から、狩猟段階、要は捕獲段階からその会社さんであったり個人であったりがしっかりと管理をして、そこから流通に乗せてインターネット等で鹿肉、イノシシ肉等を販売されているという事例もございますので、そういうところと何か働きかけができないかなということを
私は私の立場で、公明党を通じて京都府への働きかけをしていきたいと思います。 また、公益財団法人どうぶつ基金がさくらねこ無料不妊手術事業を行っているとお聞きしました。さくらねことは、飼い主のいない猫を捕獲し、不妊・去勢手術を行い、元の場所に戻します。
○吉川保也企画管理部長 先般、ご可決を賜りました第6号補正予算に計上をいたしておりました企業版ふるさと納税の経緯についてでございますが、昨年の令和4年10月に、谷村前議員の働きかけによりまして京都建物株式会社の中田社長様をご紹介いただいたところが始まりでございます。
そういった場合、例えばマンションなんかが建設されるときでありますと、結成に向けては働きかけをさせていただいているという状況でございまして、マンション建設の場合や住宅地が開発される際には、開発業者などとの協議において自治会の加入促進の協力をお願いしているところでございます。
さらに、これが文化パルクというのは一つの一例でございまして、市内の他の公共施設、例えばコミセンなどでもございますが、そちらのほうにも働きかけいって、トレーニングの機器が遊ばないように、できるだけ有効に活用されるように今後考えていくことになると思われます。 ○樋口友彦文化・スポーツ推進課スポーツ推進係長 すみません、私のほうからは、調整池の関係でご答弁させていただきます。
○平松亮委員 というのが、宇治市は結構、難聴者協会さんが行政にかなり働きかけが強くて、難聴者協会さんが、いわゆる直接行政にお願いに、要望になるんか、陳情になるんですかね、そんなんをされてるみたいなんで、どちらかというと、そういうのが本来この団体さんの設立の趣旨かなとは思ってたんで、ちょっとそこだけ確認させてもらいました。
とりわけふるさと納税制度については、自主財源を獲得すると、その有効な手段であるとして大きな期待を寄せ、返礼品や寄附の使途についても提案を行ってこられましたし、とりわけ企業版ふるさと納税についても、自ら働きかけを行っておられてこられました。
しっかりとその空き家対策を進めていく中で、この特定空家にならないようにまた働きかけもしていただければというふうに思いますし、城陽市全体として魅力あるまちづくりということを進めていく上でも非常に大事な点でもあろうかと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。 ○相原佳代子委員 それでは、私のほうからは、働く女性の家があるということで、南部コミセンの今回のクーラー故障について。
平成30年から令和4年度にかけまして、約2,600か所に対して大体1割程度の件数が毎年補助を受けているということになっているかと思いますけれども、単純に考えますと、10年で全てのネットの交換がされるということになるんだろうというふうに思うんですけれども、市からの働きかけ、例えばここのステーションについてはもうそろそろ交換をしたほうがいいんじゃないですかというような、そのような働きかけはあるのかどうか
これまで入札参加業者はこの方式に特に問題なく対応されており、また入札業務に対し不正な働きかけ等もなく、入札は適正に履行されていると評価しているところです。 一方で、国は事業者の見積り努力の低下などにより、事後公表のほうが望ましいとされていることから、市といたしましても、令和元年度より国・府及び他市の状況等を踏まえ、最低制限価格の事後公表の試行を実施しているところでございます。
○新井綾野健康推進課主幹 妊婦歯科健診の受診率の向上に向けての取組についてのご質問でございますけれども、前回答弁させていただいたのが令和4年12月の議会だったと思うんですけれども、ちょっとそれ以降というところでは、ちょっとまだ取組、具体的には何か新しいことというのはしておりませんけれども、妊娠届出のときにはお一人お一人丁寧に説明をして、受診につながるようにというような働きかけは続けております。
その後も以前から折衝しております開業意思のある医師に対しまして意向確認を行っておりますが、やはりスタッフの確保に苦慮されており、直ちに開業に向けて動き出すことは難しいとの状況でもございますので、さらに医療系コンサルや医療機関等への働きかけを併せて行っているところでございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
具体的な改善策ということではございませんが、まずは今年度からコロナ禍で見合わせていました訪問、これを再開いたしましたので、相談を希望されていない方にも1度はこちらから積極的に訪問して、保健指導を受けていただくという働きかけを始めたところでございます。
ただし、やはり両方向に避難ということも含めて、真ん中に廊下というものの機能としては持ちつつ、こういったいろいろな働きかけができるようなことを検討していきたいと考えているものでございますので、来庁の方はトイレが使えないということまでは考えていないところです。
新型コロナウイルス感染症の影響もございまして、市内外の飲食店への減塩メニューへの働きかけは難しい面がございましたが、今年度からは城陽商工会議所のご協力もいただけるようになりまして、今後の広がりが期待できるものと考えております。また、家庭での食事に着目した取組といたしまして、アル・プラザ城陽の食品売り場において減塩コーナーを設置していただきました。
地域の話合いに農林課職員が参加をさせていただくなどの支援を行ったり、未策定地域には各種農業団体の代表者の方などに対し、プランの重要性を説明し、作成へ向けた話合いなどの働きかけを行うなどの取組を行ってきたところであり、現在、町内18の農家組織等でプランがございますが、7組織につきましては、それぞれの地域事情もあり、プランがない状態でございます。
○太田健司委員 それでは、この地域、府もしっかりと支援もしてくれてますし、しっかりと子育て支援医療が広がっておりますので、そのあたり、しっかり医師会さんとお話しいただいて、適正な運用ということでお願いできるように、ちょっと皆様方から働きかけのほどをお願いしたいと思うんですけれども、言いにくいとかありますか、そこはしっかり言っていただけそうですか、それだけお聞かせください、最後。