与謝野町議会 2020-06-10 06月10日-04号
備蓄食糧の賞味期限切れに対しましての扱いは、保存期限が1年未満となった時点で各区にご協力をいただき、各区のイベントなどで試食を頂くなど、備蓄食糧の啓発にご協力を頂いているというところであります。 次に、4点目のご質問、外国人観光客への災害情報伝達について問うにお答えをいたします。
備蓄食糧の賞味期限切れに対しましての扱いは、保存期限が1年未満となった時点で各区にご協力をいただき、各区のイベントなどで試食を頂くなど、備蓄食糧の啓発にご協力を頂いているというところであります。 次に、4点目のご質問、外国人観光客への災害情報伝達について問うにお答えをいたします。
災害の備蓄食糧につきましては、平成27年度から平成31年度までで備蓄計画ということで各計画を立てて備蓄してまいりました。アルファ米につきましては、毎年1,700食を備蓄しておりまして、平成27年度から平成30年度までで4年間ですので6,800食ですか、になります。
につながっているのかについて ②市内の既存企業の人材確保を支援すべきについて ◯障害者雇用について ①障害者の就労支援の現状と経過について ②障害者支援窓口の設置と効果について ◯小中一貫校の設置や学校の統廃合とは別にトイレ改修を早急に検討すべきについて [公明党宇治市会議員団] ◯自主防災について ①自主防災マニュアルを未作成の町内会・自治会への働きかけについて ②災害時備蓄食糧
先日も近所の人と、逃げるときに持っていく食糧の話とか、いわゆる備蓄食糧とか水の話をしていたら、何にもしていないという人がかなりありまして、びっくりしました。
○堤市民協働部長 賞味期限の近づきました備蓄食糧については、従来から避難所運営訓練の際の炊き出し訓練での活用、また、自主防災会での訓練、出前講座の際に参加者にお持ち帰りいただいたり、また、乳幼児用のミルクにつきましては、保育所に配布するなど、有効活用に努めてまいりました。
じゃあこの備蓄食糧の内容について、内容とか量について、市民ニーズを把握しながらというふうにありますけれども、これどういうふうにして市民ニーズを把握していかれるんでしょうか。 ○河北防災・安全推進室長 市民さんの声としまして、聞く機会としましては、出前講座、こういった形も行っておりますし、また防災会議、こういった形のところから御意見を頂戴したいと思っております。 以上でございます。
これは、備蓄食糧のほうは含んでおりません。新たにいわゆる発電機でありますとか、要配慮者用の簡易ベッド、こういったものを配置していきたいというふうに考えております。
(2)備蓄食糧、備蓄用品の確保について、お尋ねします。 1点目、避難者の収容定員と備蓄品の数値に大きな差があります。例えば1,000人以上収容するところに、100枚単位の毛布が備蓄されているとか、そういった類いのことですけれども、その理由と基準について、また今後の充実、改善の計画についてお尋ねします。 2点目、地震や大規模災害などで避難が長期にわたった場合、対応はどうするのか。
最後、(4)未利用災害備蓄食品の有効活用ということで、本市の災害備蓄食糧品の更新に当たり、消費期限後に廃棄されているかとは思うのですが、その廃棄された未利用備蓄食品はどのように有効活用されておりますか。
要は、被災をされたときに、何日間か確保できる備蓄食糧ですとか、それから毛布ですとか、そういったものについて京都府がたしか2分の1、それから消防組合でストックする分と、それからあとは市町村でストックする分というルールを決めておりまして、特に食料品につきましては耐用年数がございますので、それを計画的に更新していっておると。
それに加えまして、今まで乾パンが主な備蓄食糧ということだったんですけども、例えば五目御飯でありますとか、おかゆでありますとか、ビスコでありますとか、そういった栄養面も考えまして、またそういった質の分も向上させていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○武山彩子委員 ありがとうございます。
また、避難所の開設においては、職員を複数配置し、飲料水、クラッカー等の備蓄食糧、毛布等を用意し、避難者の受け入れを実施しております。 なお、避難所の運営に当たっては、行政が主導するのではなく、自主防災組織等の協力を得て、市民協働による自主的運営を目指しております。
2点目につきましては、災害時における山城町地域備蓄食糧の購入は今年度実施されるのか。先般、12月の7日の日に防災訓練、山城、木津、加茂と三つを総務部理事さんが主になって、実施されました。我が地域であります椿井地区も、200数名のほとんど1軒に1人の割合で出席していただいて、結果はよかったと。前も報告あったとおり、そういうこともございました。 そういう意味も含めて、備蓄は大切なものですからね。
備蓄食糧につきましては平成21年度より、トイレ等の避難所用資機材は平成24年度より、継続し、備蓄を進めています。今年度におきましては、広域避難所用の発電機の購入を行ってまいります。 今後とも、有事に対応できるよう、継続して備蓄を進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の御質問にお答えします。
避難所の設備や備蓄品の充実につきましては、物資(食糧)確保計画及び避難所用資機材購入5カ年計画に基づきまして、備蓄食糧の購入のほか、組み立て式トイレ、マット、毛布などの購入を進めています。 また平成26年度におきまして、発電機や災害用組み立てトイレの追加購入を予定いたしております。 その他の御質問につきましては、教育長がお答えいたします。
さらに備蓄食糧については現状の1日1食では余りに少ない。また,対象も避難所以外に,帰宅困難者や災害対応に当たる市職員,あるいは在宅被災者にまで拡大すべきでしょう。そのために要する費用についても,しっかりと予算を確保していただきたいのであります。花折断層地震,あるいは南海トラフ地震により想定される被害状況から避難所生活の長期化は避けられない中,避難所の生活環境整備の充実は喫緊の課題です。
備蓄食糧のアレルギー対応でのご質問でございます。 今現在、備蓄食糧として保有いたしておりますのが、アルファ化米で五目御飯が8,000食、それから白御飯と梅がゆで8,000食、それからわかめで4,000食というような状況になっております。また、クラッカーが2万300食、それからパンが2万3,900食余りというような状況になっております。
ただ、防災倉庫という位置づけでございますが、限られた面積の中で、そういった備蓄食糧であったりとか、避難所の、先ほど申しました資機材等々を入れてしまいますと、ほとんど利用面積が少なくなってしまいますんで、その辺につきましては、別のところでの保存なり、また備蓄の倉庫という形で考えていきたいというふうに思っております。
ただ、申し上げましたように、先ほども出てました備蓄食糧の問題、またそういった伝達方法のデータ無線の話とか、いろいろございます。そういったことの中で、全て一挙になかなかいかないという部分もございますので、ご意見等をいただきながら、整備できるものからでもやっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
次に,東日本大震災が発生したことを踏まえて,防災対策については,災害用備蓄食糧のない行政区における備蓄拡充と災害時搬送体制の確保,災害備蓄飲料水の保有量見直しの検討状況,災害時における観光客への支援策の充実,減災の取組強化と重要橋りょう耐震化を最優先事項として位置付ける必要性,財政的制約のある下で防災危機管理室が中心的役割を果たすための予算と権限の付与,教育委員会と消防局との連携を生かした学校現場での