城陽市議会 2021-11-11 令和 3年決算特別委員会(11月11日)
それと、なおかつ、従前から男女共同参画審議会などで女性委員の登用率の議論がされておりまして、今年の結果が出てたら、うちの女性登用率の結果をお願いしたいのと、それと、これからはどういう取組をして増やそうという努力をしているのかということと、私も、やっぱり応援者がよく傍聴に来てくれるんですけど、傍聴席から見ると、真っ黒で、女性の顔が一人もないと。
それと、なおかつ、従前から男女共同参画審議会などで女性委員の登用率の議論がされておりまして、今年の結果が出てたら、うちの女性登用率の結果をお願いしたいのと、それと、これからはどういう取組をして増やそうという努力をしているのかということと、私も、やっぱり応援者がよく傍聴に来てくれるんですけど、傍聴席から見ると、真っ黒で、女性の顔が一人もないと。
それと、新主任研修といって、新たにその年、主任になった職員につきましては、例年6月議会を傍聴、一般質問を傍聴させていただいているのですが、傍聴席が密になるというようなこともありまして、令和2年度はこれをちょっと見送らせていただいておりまして、令和3年度につきましては、別室でインターネット中継を傍聴させていただくというようなやり方にちょっと組み直して研修を実施しております。
当然のことながら、さきに行われました総務常任委員会ではいろんなお話が出たので、ちょっとかぶらないように気をつけたいと思っているんですけども、私の都合で傍聴にも行けませんでしたので、報道での範囲しか内容が分からなかったので多少かぶるところもあるかもしれませんけども、できるだけ気をつけますので、よろしくお願いいたします。
◎南本晃 議会事務局参与 本日の委員会に1名の方より傍聴の申出がありますので、ご報告いたします。 ○小北幸博 委員長 ただいま議会事務局より報告のありました傍聴の申出に対し、八幡市議会委員会条例第18条に基づき、委員長として傍聴を許可いたしたいと思いますが、何か意見はありませんか。
私は事件後の裁判傍聴にも何度も行きました。職場での孤立と担当件数の過重など、市の責任は非常に重いと感じました。 検証委員会も当初のメンバーより変更し、学識経験者の方に入ってもらい、2020年、昨年の3月26日に検証委員会の道中委員長から検証報告書が出され、市民に信頼される生活保護制度となるために云々とし、組織体制の不十分さが指摘されました。
◎南本晃 議会事務局参与 本日の委員会に3名の方より傍聴の申出がありますので、ご報告申し上げます。 ○菱田明儀 委員長 ただいま議会事務局より報告のありました傍聴の申出に対し、八幡市議会委員会条例第18条の規定に基づき、委員長として傍聴を許可いたしたいと思いますが、何かご異議ございませんか。
傍聴者の皆さんにも分かりやすい親切で丁寧な答弁をよろしくお願いいたします。 では、1問目、「魅力ある川を目指して」と題しまして、京都府の水辺環境事業として、平成5年に山松川と鹿川(しかがわ)、「鹿川(ろくがわ)」と呼ばれる方もいますが、これらの合流地点に「ふれあい広場」が設置されました。春には、川沿いに咲き誇る桜並木を、秋には堤防のコスモス回廊を楽しみに人々が訪れます。
私たちのところにも、この陳情者じゃない住民さんからも、特にコロナ禍というところでの傍聴の規制等もある中で、ネットの配信というものをぜひともやってほしいということも聞いております。この間、議会改革特別委員会でも、委員としても話合いをしております。
(武用権太総務部技監 登壇) ◎武用権太 総務部技監 新庁舎での難聴者への取組でございますが、議場の傍聴席と会議室1室に埋め込み式の磁気誘導ループを、2階、3階にはモバイル式磁気誘導ループを一つずつ新たに設置する予定でございます。 ○岡田秀子 議長 中村議員。
それで、3月の定例会に請願を提出された若いお母さんが委員会傍聴に来られていたんですが、その後に感想をお聞きしたんですけれども、「ほとんどお部屋の中は男性なのですね」と、「すごく威圧感を感じました」と、素直で率直な感想を述べられて帰られたことが非常に印象的でした。この本会議場にも、女性部長は一人もおられません。部長級に女性がいないということ、このことに対する市の見解をお聞きしておきます。
そして、その中で意見、質問が市側の説明等々、回答をなされてきましたが、傍聴されたメモによりますと、以下のような状況があったことをご紹介させていただきたいと思います。 1つは、パブリックコメントの意見が反映されていないとの質問がありました。行政側はホームページで知らせてるとの答弁をされていますが、私はそれでは回答になっていない、そういうように1つは思いました。
私は毎回検討委員会を傍聴に行きました。富野委員長は白紙は非常に重い結論ですと何度も発言されたのを記憶しております。白紙にするのは検討委員会委員の全員に書いてもらった意見書に全委員に白紙にするがあったからと委員長はおっしゃいました。
私も、いわゆるこの請願者の方たちが、支援してくれた方たちにちょっと説明をしないといけないという部分があったので、無理を頼み込んで、ちょっとその話を傍聴させてもらっておるんですが、そのときにも、いわゆるこの原案も引き続き残すというようなことを言われておったと。 なおかつ看板を外してほしい。どう思ったか、率直な関係を聞かせてほしい。
3月8日の会議では、参加した委員、そして傍聴議員も含めた全ての議員が委員長の取り組むことでよろしいですかの問いに、反対はなかったと理解し、議事録を見た上での判断も簡易採決されている事実がありながら、その数日後に反対だと主張をし出しました。
それは、同時にこの議会を傍聴されている市民の皆さんも知っていただけていないと、長い時間がかかったなと、そういうことだけで、何か議会の中で、言葉が正しいか知りませんが、もめているのかなと、そういうことが伝わるだけになるのかなと。そういうことは我々の本意ではありませんので、その点で、会派の代表が昨日から長い時間にわたって相談をしたけれども、結果として、議会の総意としてまとまらなかったんだと。
やはり、分かりやすい議会をやろうと思えば、議員だけじゃなくて、これを傍聴されている方もおいでなわけですから、せめてどういうことの提案なのかということぐらいの説明は必要かと思います。 固定資産税等について、都市計画税も同様の措置が取られるというふうに考えますが、改めて改正のポイントを御説明ください。
山 本 智 議長 田 村 直 義 1、欠席委員(0人) 1、市から出席した者 土家副市長 末永副市長 河北対話推進部長 鳥居秘書課長 八島広報発信課長 村上(渉)総合調整法務課長 1、議会事務局 関議会事務局長 木村(知)議会事務局次長 遠藤議会事務局次長補佐兼議事調査係長 田中(沙)議会事務局庶務係長 本夛主査 加藤書記 水谷書記 1、傍聴者
また、住民の皆様には会期中、議場での傍聴、テレビ中継でのご視聴をいただき、誠にありがとうございました。コロナ禍での地域経済や生活は大変であります。緊急事態宣言こそ解除となりましたが、コロナ菌が消滅したわけではありません。引き続き気を緩めず、お一人お一人が気をつけていただき、日々、お元気でお過ごしいただきますよう、心よりお祈り申し上げます。
それは、傍聴に来ていらっしゃる方も、インターネットで聞いていらっしゃる方も、そういう思いを持っていただけると思っています。